音楽とともに思い出が蘇る、そんなことってありませんか。とくに思春期~青春時代、私たちは日常的に音楽を聴いていたのではないでしょうか。レコード、カセット、CD、MD。様々な形で聴いてきた、思い出たっぷりの懐かしい音楽たち。
卒業(解散)から20年、ローラースケートで一斉風靡した光GENJIの現在を追う!!
私たちの時代、男性アイドルといえば「光GENJI」を外すわけにはいきません。SMAPのように長く支持されることはありませんでしたが、ブレイクした頃の輝きは凄まじいものがありました。
m.c.A・Tのノリノリな曲はカラオケの定番!でもキーが高かった!!
90年代に流行りましたよね、m.c.A・T。アップテンポ&ハイトーンでノリノリな楽曲、カーステレオなどでガンガン聴い方も多いことでしょう。カラオケでも非常に盛り上がったm.c.A・Tを振り返ります。
近年は『VOCALIST』で有名な徳永英明、でも若かりし頃のオリジナル楽曲にも名曲がたくさん!
『VOCALIST』は聴いたことある方が多いでしょう。女性ボーカルの高音域の曲も、徳永英明がカバーすればすっかり彼の楽曲として耳に入ってきます。そんな彼のオリジナル楽曲を振り返ってみましょう。
ネット上で一斉風靡した「世界で一番ダサいPV」はホントに世界一なんだろうか。
「世界で一番ダサいPV」を知っていますか?元ネタとなったのは”I Want To Love You Tender”(Armi and Danny/1978)というフィンランドの歌手。でもこの時代のグループ、これに匹敵するのって他にもあったような…
洋楽の中でもボン・ジョヴィ(Bon Jovi)が大好きだった若かりし頃。
みなさんは若いとき、邦楽or洋楽のどっと派でしたか?どちらも人気の曲を聞きかじっていた筆者は、もちろんBon Joviの楽曲を夢中で聴いたものでした。
マツコもものまね!ベビースターCMでお馴染みだったエマニエル坊やの今を追う!!
2014年のガキ使「笑ってはいけない」でマツコ・デラックスがエマニエル坊やを演じてました。そういえばエマニエル坊やって一世風靡しましたよね。ベビースターのCMはいまでも覚えています。エマニエル坊やのその後ってどうなんでしょう?
布袋寅泰、今夜Mステで35周年メドレー!BOØWYやCOMPLEX名曲も!
布袋寅泰が今夜放送のミュージックステーションでデビュー35周年を記念したメドレーを披露する。BOØWY時代の「B・BLUE」や、吉川晃司とのユニット・COMPLEX時代の「BE MY BABY」などに加え、ソロとして大ヒットした「スリル」もパフォーマンスする。
【B’z】数々の名曲のなかから、ミリオンセラー達成のシングル15作品だけを紹介!
日本を代表する音楽ユニット「B’z」。90年代にB’zを聴きまくった人も多いことでしょう。いまさら語るまでもない彼らの珠玉の名曲の数々から、あえてミリオン達成の15作品をご紹介しましょう!
一気にブレイクした相川七瀬!織田哲郎がプロデュースした彼女の90年代を振り返る。
1995年、織田哲郎プロデュースでデビューした相川七瀬。一気にブレイクを遂げ、90年代後半の女性ロックシンガーとして代表的な存在でした。そんな相川七瀬を織田哲郎がプロデュースした90年代を振り返ります。
アイドル路線を売りにしていたポップバンド『BEE PUBLIC』
所属事務所の「研音」が楽器の演奏が出来るルックスの良い者を集めて作ったバンドです。しかし音楽性の違いによりメンバーチェンジをしていました。
やっぱりヒムロック!BOØWYが鮮烈すぎるけど私たちは氷室京介のロックにこそ「カッコよさ」を感じていました!!
BOØWY時代もさることながら、解散後の90年代も私たちは常にヒムロックと共にありました!アップテンポなナンバーから重厚なバラードまで、90年代を中心にご紹介!!
『hide TRIBUTE SPIRITS』はトリビュートアルバムとして史上唯一のミリオンヒット!
1998年5月2日に急逝したhide。溢れる才能を持つアーティストの早すぎる死は私たちに大きな衝撃を与えました。その一周忌に発表された『hide TRIBUTE SPIRITS』には当代を代表するロックバンドが参加、トリビュートアルバムとして市場唯一のミリオンヒットを飛ばしました。そのアルバムから、いくつかの楽曲をご紹介しましょう!!(hide本人Ver.も掲載)
90年代に活動したRAZZ MA TAZZ(ラズ マ タズ)というバンドを憶えていますか?
数多くのアーティストが現れては消えた90年代。RAZZ MA TAZZ(ラズマタズ)もまた、そんなバンドのひとつでした。数々の名曲をリリースし、シングル/アルバムともにスマッシュヒットを飛ばしました。99年を最後に活動を停止しましたが、いま聴いても洗練された素敵な名曲揃いです。
90年代を疾走したロックバンド「LUNA SEA」!2000年終幕までを振り返る!!
90年代を疾走した「LUNA SEA」。みなさんはLUNA SEAのどの曲が好きでしたか?「ROSIER」「END OF SORROW」など、数々の名曲が生まれた2000年までを振り返りたいと思います。
田原俊彦、新曲熱唱して池袋を80年代に!!ファン2000人集まる。
東京・池袋サンシャインシティアルパB1噴水広場で行われた72作目となる新曲の発売イベントで、1982年12月発売の「ラブ・シュプール」と1983年5月発売の「シャワーな気分」の懐かしい2曲を披露した。
クリスタルキングの「高音&低音ツインボーカル」はいまみても斬新!「大都会」や「愛をとりもどせ」が有名でした!!
最初に「大都会」聴いたとき、人間はこんな高い声出せるのか?と正直思った。この人何オクターブ出せるのかと。そして歌番組を見て、低音&高音のツインボーカルだと知った。いま思えば、この形でのツインボーカルってあまり出てきませんでしたよね。
結成から25年!L’Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)の90年代を振り返る!!
楽曲の独特な世界観、繊細かつパワフルなボーカル。L’Arc〜en〜Cielの楽曲は90年代の音楽シーンを魅了しました。今なおトップで活躍し続ける彼らが駆け抜けた90年代を振り返りましょう。
声量お化けとも呼ばれる「T.M.Revolution」西川貴教の昨今の出演CMにみる凄さ!
西川貴教といえば、私たち世代にとっては「T.M.Revolution」です96年のセンセーショナルなデビュー後はマルチな才能で多方面に活躍。また、近年ではすっかりCMの印象も強いです。はっちゃけた面白CMの数々、でも彼の歌唱力の凄さは際立っています。
「なんでもないようなことが幸せだったと思う」THE虎舞竜の『ロード13章』
近年はすっかり夫婦でのバラエティ色が強くなり、また現在は離婚騒動がクローズアップされる中、ネタのようにも使われてしまうTHE虎舞竜の「ロード」。しかし93年に爆発的なヒットを飛ばしたこの曲、実は13章構成だったことを知る人は少ないはず。
浜崎あゆみが女子高生のファッションカリスマだったころ、TU-KAは彼女をCMに起用していました。
今や大物アーティストの浜崎あゆみですが彼女が98年に「浜崎あゆみ」としてアーティストデビューしてからの数年間、女子高生を中心とした若者のファッションカリスマとして君臨した時期がありました。そんなカリスマだった浜崎あゆみをCM起用していた携帯キャリア、それがTU-KAでした。