相川七瀬
1995年デビュー~2000年までの軌跡
15歳の時、織田哲郎と出会う
1995年、織田哲郎プロデュース「夢見る少女じゃいられない」でデビュー。
相川七瀬をプロデュースした織田哲郎は、従来の「前向きなガール・ポップ」に対して「前向きじゃないダークなロック」を全面に打ち出すことに。
1996年、ファーストアルバム「Red」をリリース。オリコンのアルバムチャート初登場で一位、現在までに280万枚を超すダブル・ミリオンヒットを記録。
1997年、7月にアルバム「paraDOX」発売、この作品もオリコン初登場一位獲得、現在までに180万枚を売り上げている。
初の全国コンサートツアー“Live Emotion '97”20公演を敢行し、6万5千人を動員。
デビューからわずか1年10か月での日本武道館ライブを実現。
1998年7月、アルバム「crimson」を発表後、全国で40公演の“Live Emotion '98 crimson”コンサートを行なった。
1999年、“第2期相川七瀬”と銘打ってベスト・アルバム「ID」をリリース。
同アルバムは第12回日本ゴールドディスク大賞「ベスト・ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
デビュー直後からスター街道を驀進
 
     
     
            



