異例の続編、TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2」。映画版の「さらば」とともに振り返り、その功罪を考えてみましょう^^;
レトロな未来、ジャパンなアメコミ〜 アニメ「キャプテン・フューチャー」
期待のNHKアニメ枠を継いだ、希有な存在のアニメ「キャプテン・フューチャー」。また観たいものですねえ、、
ミクロな世界を楽しめる!!しかしそこは体内の中だった?!SFコメディー映画『インナースペース』
ミクロ化されたパイロットのタックがスーパー店員の体内に入り込む。そして悪の組織と戦いながらタックが元の姿にも出れるように二人は手を組みます。
2016年にマクロスの新シリーズが始まります!!そこでマクロスシリーズで人気の高かったアニメ『マクロス7』を振り返ってみました。
マクロスシリーズでは「可変戦闘機バルキリーの高速メカアクション」「文化の象徴たる歌」「人間ドラマを強調する三角関係の恋愛ドラマ」の3つが外せない見どころとして取り上げられています。
宮崎駿監督映画の原点になった作品。名作アニメ『未来少年コナン』
テレビアニメから35年以上立ちますが、今なお多くの人に評価されている作品です。
輝かしい失敗。宇宙飛行士の生還に誰もが感動!!映画『アポロ13』
アポロ13号の実話に基づいて描いたSFパニック映画!!緊迫の141分。
マトリックスは「間違いなく究極のサイバーパンク芸術品」。人間が生活する空間は「仮想現実」だ!!
火星に住める!!壮大な未来を描いた映画『トータル・リコール』
アーノルド・シュワルツネッガーの代表作でもある映画『トータル・リコール』 アカデミー賞では視覚効果賞および特別業績賞(視覚効果)を受賞し、音響効果賞、録音賞にもノミネートされました。
まだ最新作「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」。EP.7を観る前に復習です!
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」は2005年公開。もう10年前もなんですね。
1999年 新シリーズとして「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」が始まった!
新たに「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」が始まり、再度三部作としてのスタートを切りました。
第3作目「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の見どころは、やはりあの対決です!
「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」といえば、ルークとダーズベイダーの対決ですね。振り返りつつ、他の面白ネタも集めてみました。
第2作目「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」も面白かった!
「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」は1980年に公開されました。現在は特別編として、公開当時の映像にCG技術での加工が加えられています。
公開間近!観る前に観る!第一作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」をおさらいしよう!
いよいよ公開が迫る「スター・ウォーズ エピソード7」。映画館に行く前にもう一度、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」を思い出してみて下さい。
メカ・美女・剣と魔法・全部入った、中世風SFファンタジーRPG『時の継承者 ファンタシースターⅢ』
シリーズの中では異色の作品。積んでしまうには惜しすぎる。今だから分かる「こだわりと言う名の原石。」時よ戻れ!過去の自分から継承せよ!!感動必至のRPG!!!
大型宇宙船内の薄暗い閉鎖空間の中でエイリアンが襲いかかる!恐怖のSFホラー映画です。世界的大ヒットで数々の続編も出ましたね。
97年大ヒットSFアクション!リュックベッソン監督作品「フィフス・エレメント」の魅力とは?!
97年公開大ヒット作品「フィフス・エレメント」!リュック・ベッソン監督が手がけたSFアクションの見所や魅力とは!?
スタンリーキューブリック作品!SF映画の金字塔!「2001年宇宙の旅」
スタンリー・キューブリック監督の代表作品!SF映画の金字塔といわれる「2001年宇宙の旅」の魅力に迫ります!
『ブレードランナー』続編の主演俳優が決定!しかしデッカード役は当然ハリソン・フォード
82年サイバーパンク全盛期に劇場公開され、SF映画の金字塔として今もカルト的人気を誇る「ブレードランナー」の続編が現在製作真っ最中だ。日本では特に語り継がれるあの場面と共に、ブレランを振り返ってみよう。
1978から1984年まで『週刊少年ジャンプ』にて断続的に連載され、1982年には映画化、アニメ化された「コブラ」。アメコミ風の画風と壮大なストーリー、さらに主人公コブラの魅力的なキャラクターによって人気を集めました。“大人の漫画”って感じでカッコよかった、「コブラ」を振り返ります。
謎の軍人加藤が東京を破壊!?「帝都物語」 怪優 嶋田久作演じる加藤が怖すぎる!!