火星に住める!!壮大な未来を描いた映画『トータル・リコール』

火星に住める!!壮大な未来を描いた映画『トータル・リコール』

 アーノルド・シュワルツネッガーの代表作でもある映画『トータル・リコール』  アカデミー賞では視覚効果賞および特別業績賞(視覚効果)を受賞し、音響効果賞、録音賞にもノミネートされました。


フィリップ・K・ディックが1966年に発表した小説『追憶売ります』(を映画化したSF映画である。

ただし原作は数十ページ程度の短編であり、映画化に際してかなり多くのシーン(特にアクション・シーン)が追加されている。

アカデミー賞では視覚効果賞および特別業績賞(視覚効果)を受賞した。音響効果賞、録音賞にもノミネートされた。

映画『トータル・リコール』 1990年公開のアメリカ映画。

アメリカのSF作家。

活動期間は、 1928年12月16日 - 1982年3月2日。

映画になった作品は、
『アンドロイドは電気羊の夢を見る』 (映画ブレードランナー1982年公開)
短編『変種第二号』(映画スクリーマーズ1995年公開)
短編『少数報告』 (映画マイノリティ・リポート2002年公開)
他、数々の作品が映像化されました。

ディックは多くの作家に影響を与えている。ディックの影響を受けたとされる作家としては、ウィリアム・ギブスン、ジョナサン・レセム、アーシュラ・K・ル=グウィンがいる。

フィリップ・K・ディック

日本でもフィリップ・K・ディックの作品は、翻訳され出版されていますが、読んでみると意外と難しい内容となっています。

メインキャストは、この二人です。

地球で建設会社に勤めている。

毎晩見る火星の夢でメリーナ似の女性に出会う。

逃亡中に拾ったトランクのビデオの指示に従い、頭の中の発信機を機械で抜いて、火星へ赴く。

ダグラス・クエイド / ハウザー: 演(アーノルド・シュワルツェネッガー

火星の反乱組織のメンバー。

火星のパブ「最後の楽園」でダグラスことハウザーに再会したがビンタを噛まして「あんたって人は!心配していたのよ!」と叱るが抱き合った、地球での出来事を告げられるが信じず、いったんは彼を追い出す。

メリーナ: 演(レイチェル・ティコティン

ストーリー(ネタバレ)

ダグラス・クエイドはごく普通の建設労働者で、結婚8年になる妻のローリーと2人暮らし。彼は毎夜、行ったことの無い火星の夢に悩まされていた。

クエイドはリコール社へ出向き、「秘密諜報員として火星を旅する」というコースを選択、夢の中のパートナーとなる女性の顔をモンタージュで選び、注射によって眠りにつくが、突然クエイドはわめきながら暴れだした。

その後、リコール社の人間に襲われます。なんと!!奥さんまでもがリコール社の回し者でした。クエイドは、謎の男から受取ったカバンの中のパソコンモニターに、クエイドと全く同じ顔をしたハウザーと名乗る男が現れ、「クエイドとは、ハウザーが事情により記憶を消された仮の姿である」と聞かされます。

クエイドは、リコール社に発信機を埋め込まれていたので道具を使って、発信機を抜きました。

火星に行くためニセパスポートとお金を持って、ハイテクマスクを被り変装しました。

ハイテクマスクは、凄い!!

うん。これならバレません!!勿論映画でもバレませんでした。

クエイドが火星でリーコル社に拉致された所をメリーナは、助けて一緒に逃げる。

火星で出会ったのは、以前夢で見たことのあり、モンタージュで選んだ黒髪の女性メリーナ。

クワトーの力によって、記憶の一部を取り戻したことで、「火星には50万年前にエイリアンが作ったリアクターがあり、それを使って酸素を作り出せるが、採掘業者による火星支配の邪魔になるため世間には伏せられている」という事実を知る。

クエイド達は、反乱分子の首領であるミュータントのクワトーと会う。

ところがその後、クワトーは治安部隊に殺され、クエイドは採掘会社総督コーヘイゲンのもとに連行される。コーヘイゲンは「ハウザーは自分の部下であり、クワトーの居所をつかむため、記憶を消しクエイドとして地球へ送りこんだ」と語り、リコール社と同様の装置でクエイドをハウザーに戻そうとする。

しかしクエイドは装置を壊して、メリーナ―と脱出します。

火星は酸素に包まれ、地表の大気は人間が暮らせるようになり、火星の民衆は圧政から解放された。

クエイドは、銃撃戦の末にリクターとコーヘイゲンを倒すと同時にリアクターを作動させます。

未来的なもの

観ていて欲しくなりました。

ホログラフィーを起用しているTV。

この映像のような事が出来るのも、そう遠い未来でもないような気がします。

SFの世界だけじゃない! アプリ開発でこれから当たり前になっていくAR(拡張現実)技術の活用 (1/3):CodeZine(コードジン)

映像技術が少しずつ進んできているので、この流れから行くとこれから数年すれば、できるのかなぁと思います。ちなみ、エプソンでは、専用眼鏡をかけると立体映像を楽しめて観ることができる商品があります。

ロボットが運転するタクシー

ロボットの運転手っていいですね。気楽に乗れそうです。現在もこんな凄い車の開発が行われています。

自動運転車、日産が2020年までに発売 開発競争激化

2020年に人が運転しなくてよくなるなら、映画のようなロボットタクシーもその頃にはできますね。

世間では、こんな面白い事が・・・。

SFXアーティストが自身の妊娠中のお腹に驚きのアートを施す [T-SITE]

リアルすぎますね。動いたら面白いです。

なかなか秀逸!?LEGOで作ったSF映画「トータルリコール」の有名シーン | ARTIST DATABASE

作品はこちらです。

おぉーまさにトータルリコールだぁー!!レゴって色々なものが表現できるんですね。

2012年に新たにリメイクされた映画『トータル・リコール』

ダグラス・クエイド / ハウザーを演じるのはコリン・ファレル。

近未来。地球の表側には富裕層、裏側には労働者層が住み、世界は真っ二つに分断されていた。
労働者たちは地球の“コア"を通って通勤し、機械のコマのように働いて搾取されるだけの日々。将来の希望も持てない彼らは、好みの記憶を買って自分の記憶に上書きすることで憂さを晴らしていた。
ダグラス・クエイド(コリン・ファレル)もそんな労働者のひとり。美しい妻を持ちながらも、工場で働くだけの毎日にふと嫌気が差し、人工記憶センター“リコール社"を訪れる。
彼が心に秘めた夢は“スパイ"。だが、記憶が書き換えられようとしたその時、突然、知らない自分が目を覚ました!
これは一体どういうことなのか? 本当の自分の記憶はどこに・・・?自分さえも信じられぬまま、ダグは階級社会を覆し、世界の運命を変える戦いへと巻き込まれていく-。

映画『トータル・リコール』 2012年公開

今でも面白いと思える作品です。この作品は、若々しい凄いエネルギッシュなアーノルド・シュワルツェネッガーが観ることが出来て最高です!!

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