ネットやシネコンもない時代、人気の映画は映画館に並んで観たものですね。洋画も邦画も、銀幕の前で涙したあの懐かしい記憶を想い出してみましょう。
1995年にミッキー・ローク ・トゥパック・シャクールの2トップ主演でジュリアン・テンプル監督で制作されたギャング・アクションのアメリカ映画『ハード・ブレット 仁義なき銃弾』まとめてみました。
当時無名だったケビン・コスナーが登場した映画「テスタメント」核によって幸せな家庭が崩壊!?
映画「テスタメント」は1983年にアメリカで制作され、1984年に日本で公開された作品でした。そして、物語は核戦争後の世界に住む家族を中心に描かれています。
スター・ウォーズの”ダース・ベイダー”の『つまようじディスペンサー』が予約開始!!
SF映画「スター・ウォーズ」シリーズが40周年を迎える。シリーズを代表するキャラクターであるダース・ベイダー。その彼をモチーフにした『つまようじディスペンサー』がバンダイより発売される。アマゾンでも予約を取り扱っている。
X JAPANの映画『WE ARE X』が公開!初日満足度で第1位!サントラの売上は週間第3位!!
国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活が、3月3日、4日公開の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表し、X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』が第1位に立った事が分かった。
「超スーパーヒーロー大戦」青い仮面ライダーとスーパー戦隊レッドがチームを結成!新たな映像と写真が公開!!
映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』が、新たな特別映像と新場面写真を公開した。青を基調とした仮面ライダーだけが集まった「ライダーブルーチーム」とスーパー戦隊のレッドだけが集まった「戦隊レッドチーム」が闘技場のような場所で向かい合っているシーンを発表。
【私をスキーに連れてって】真似した・憧れたシーン「とりあえず」「凍ってるね」「ゲレンデ美人」流行語も!
映画【私をスキーに連れてって】を観た人なら、真似したセリフ「とりあえず」「凍ってるね」、ゲレンデでは必ずやったトレイン走行や無線のコールサインの真似。スキーに行きたくなる名シーンを振り返る。
映画『CUBE』各部屋には6か所の扉!見知らぬ男女が閉じ込められた立方体!
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督による1997年製作のカナダ映画。トロント映画祭で最優秀新人映画賞を受賞。登場人物たちは、目が覚めると、不可思議な立方体空間に隔離されている。そこから脱出を図る人々の行動を追った物語。
今村昌平が約10年間温めた映画『ええじゃないか』江戸末期の騒動を描いた!
1981年に松竹から公開された今村昌平の映画『ええじゃないか』。映画『復讐するは我にあり』のヒットにより、松竹との共同製作が可能になった。しかし、莫大な製作費をかけたが、興行的には失敗している。
アカデミー賞授賞式にデロリアンに乗ったマイケル・J・フォックスが登場!!
アメリカ・ロサンゼルスで、第89回アカデミー賞授賞式が行われた。その授賞式に、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに主演した俳優マイケル・J・フォックス(55)が、劇中に登場した車「デロリアン」に乗って颯爽と現れた。
当時のアイドル、新御三家の野口五郎主演の映画『再会』。二人きりの姉弟の旅立ち前の3日間に焦点を当て心の揺れを描いている。あの頃を思い出す!懐かしい横浜の風景と10代の野口五郎が眩しい。
1989年から2006年まで『週刊ヤングマガジン』で連載されてた、ロングヒット漫画『工業哀歌バレーボーイズ』をまとめてみました。
実話映画『ストレイト・ストーリー』芝刈り機で560km先の倒れた兄に会いに行く!
長年音信不通だった兄に会うため、芝刈り機に乗ってひとり旅に出るご老人の姿を描いたロードムービー『ストレイト・ストーリー』。奇才デヴィッド・リンチによる”デヴィッド・リンチらしからぬ”ほのぼのとした実話を基にした感動作である。
映画「イレイザーヘッド」デヴィッド・リンチ監督による世界観が半端ないカルト作品だった!!
映画「イレイザーヘッド」は、1981年に日本で公開されたデヴィッド・リンチ監督の作品です。主人公を中心に起こる奇妙な現象を描いた物語で、カルト映画の傑作です。
市川準の監督デビュー作!映画『BU・SU』性格ブスの女を18歳の富田靖子が無表情で熱演!!
映画『BU・SU』は、1987年に公開した市川準が監督デビューした作品です。ひねくれてしまった性格ブスの女の子が成長していく物語です。当時18歳だった富田靖子が主演を務めました。
大黒摩季、映画主題歌を初担当!主題歌のダイジェスト映像と挿入歌のレコーディングシーンが公開!!
シンガー・ソングライターの大黒摩季が、地元・北海道を舞台にした映画『写真甲子園 0.5秒の夏』で映画主題歌を初めて担当することが分かった。また、挿入歌「Zoom Up★」も追加で書き下ろす。
【ISETAN×ルパン三世#伊勢丹のアジトに潜入せよ】に潜入捜査!現地レポートをお届けします!!
伊勢丹新宿店で2月22日(水)~27日(月)の6日間で開催されるルパン三世コラボレーション企画「ISETAN×ルパン三世#伊勢丹のアジトに潜入せよ」。その企画内容はルパン三世誕生50周年を記念して、ルパン一味が伊勢丹新宿店の各所にアジトを構えるという凝りに凝った装い。ミド編もさっそくルパン一味のアジトを潜入捜査、現地レポートをご報告いたします。
1977年度第1回日本アカデミー賞から第39回まで最優秀作品賞を取った作品を紹介させていただきます。 見逃している作品もあるんじゃありませんか?
ディカプリオが100本以上のオファーから「タイタニック」の次に選んだ映画『ザ・ビーチ』
映画「タイタニック」で主人公を演じたレオナルド・ディカプリオが、次回作に選んだ映画が『ザ・ビーチ』だった。監督は映画「トレインスポッティング」のダニーボイル。”夢の楽園”を探し求める若者たちを描いた作品。
【楳図かずお】「神の左手悪魔の右手」ド直球の本格スプラッターホラー漫画!【閲覧注意】
楳図かずお先生のホラー作品は数々ありますが、その中でも最も恐ろしくグロテスクな作品が「神の左手悪魔の右手」です。映画化もされたこの作品はどのような内容でしたでしょうか、ご紹介します。漫画ですがスプラッターな場面がありますので苦手な方はご注意ください。
映画『未来警察』ロックバンド「KISS」のベーシストのジーン・シモンズが敵役で登場!!
映画『未来警察』は、1985年に日本で公開されたSFアクション映画です。近未来を舞台にロボットの安全を守る主人公が、ロボットを悪用する凶悪犯と戦います。ちなみに凶悪犯は、有名ロックバンド「KISS」のベーシストのジーン・シモンズでした。