究極のアイドルといったらやっぱり【松田聖子】。後にも先にも、これほどまでにアイドルだった方はいないのではないでしょうか?
【細野晴臣】松田聖子だけじゃない!スターボーも!?楽曲提供で話題になった歌謡曲7選
細野晴臣は、YMOとしての活動はもちろんのこと、他のアーティストやアイドルへの楽曲提供でも有名です。特に、はっぴいえんど時代の盟友・松本隆とのコンビは、数々の人気曲を生み出しました。今回は、ヒット曲に限らず、これまで細野の楽曲提供で話題になった7曲をご紹介します。
平成のヒット曲満載!『クライマックス うきうき平成J-POP』『クライマックス うるうる平成J-POP』が発売中!!
コンピレーション『クライマックス うきうき平成J-POP』『クライマックス うるうる平成J-POP』の2タイトルが現在好評発売中となっています。
【歌謡曲】深まる秋に聴きたい!題名に "秋" のつく人気の歌謡曲7選
秋が深まって街が色づくと、秋を歌った曲が恋しくなります。季語や詞の内容から秋とわかる曲は多くあるものの、題名に "秋" がつく曲は意外と少ないものです。今回は、1970〜1980年代のヒット曲の中から、題名に "秋" のつく人気歌謡曲を7曲ご紹介します。
松田聖子さんといえば、国民的アイドル、そして国民的歌手ですがドラマにも多数出演されていますよね。松田聖子さんが出演したドラマを振り返ってみましょう。
八神純子、佐野元春、渡辺美里、原田知世…2枚組LP『大村雅朗の奇跡〜Compiled by佐橋佳幸&亀田誠治〜』が発売!
ソニー・ミュージックダイレクトより、昭和の時代のポップスシーンを彩った作編曲家・大村雅朗(1997年に46歳で死去)の2枚組コンピレーションLP『大村雅朗の奇跡〜Compiled by 佐橋佳幸 & 亀田誠治〜』の発売が決定しました。
黒柳徹子「徹子の部屋」「ザ・ベストテン」「窓際のトットちゃん」「ユニセフ親善大使」「笑っていいとも!」「世界・ふしぎ発見!」
衝撃の「徹子の部屋」第1回放送。「ザ・ベストテン」開始。戦後最大のベストセラー「窓際のトットちゃん」発売。ユニセフ親善大使任命。「笑っていいとも!」ジャック事件。「世界・ふしぎ発見!」における草野仁、スタッフとの戦い。
還暦に見えない! 容姿が若いと思う同年代の有名人は、男性1位は藤井フミヤ、女性有名人1位は!?
PGF生命は、今年還暦を迎える1962年生まれの男女、「還暦人(かんれきびと)」を対象に「2022年の還暦人に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、有効サンプル2,000名の集計結果を公開しました。
原田真二の現在!天才と評されたデビューから松田聖子との関係、息子についても!
伝説の天才シンガーソングライターと呼ばれる”原田真二”さんのデビューの頃を知っていますか?1977年10月 18歳で"吉田拓郎"さんプロデュース「てぃーんず ぶるーす」でデビューすると、翌11月に2ndシングル「キャンディ」、12月に3rdシングル「シャドー・ボクサー」と3ヶ月連続でシングルをリリースして、3曲が同時にオリコンベスト20入りするという日本音楽史上初の快挙を達成します。洋楽のロックの世界を目指し「アーティスト」としてデビューしたもののその可愛いルックスに人気が集まります。ミドルエッジ世代は勿論、今の若い世代が聴いても十分に魅了されるであろう”原田真二”さんのデビューから現在までをお届けします。
BRUTUSの今号は 「#全世代に捧げる歌謡曲特集」秀樹、明菜…時代を超える 「歌謡曲」300
株式会社マガジンハウスが発行するカルチャー誌『BRUTUS(ブルータス)』は、3月1日(火)に「全世代に捧げる歌謡曲特集」号を発売。懐かしの歌謡曲が特集されています。
芸能界では時々、演じた役を芸名に改名される方がいますよね。役名を芸名にした芸能人は昔から見てみると意外と多いです。代表的な方々を見ていきましょう。
【訃報】昭和を代表する音楽プロデューサー・酒井政利さん死去。郷ひろみ、山口百恵、松田聖子らを育成
昭和を代表する音楽プロデューサーとして活躍した酒井政利(さかい まさとし)さんが16日、心不全のため東京都内の病院で亡くなっていたことが明らかとなりました。85歳でした。
1988年に放送されたフジTV系 「テレビCM 30年史」より、イメージソングベスト20。
1988年に明石家さんま、楠田枝里子の司会により「テレビCM 30年史」という特番が放送されました。その番組の中に「イメージソングベスト20」というコーナーがあったのですが、どれも素晴らしいCM、歌なのでご紹介したいと思います。
今年もたくさん耳にしました!2020年のCMに採用された昭和~平成の懐かしヒット曲!!
CMを彩るタイアップ曲・使用される楽曲は最新のものから懐メロまで色々ありますよね。CMとのタイアップがヒットの鉄則と呼ばれる時代もありました。この記事では、2020年に放送されたCMに使用されている、90年代以前の名曲にスポットを当ててみたいと思います。
聖子ちゃんのファンが経営!80年代の雰囲気を醸し出すバー『レッツゴーヤング』が福井にオープン!!
福井県福井市の繁華街・片町にて、80年代の雰囲気を彷彿とさせるバー『レッツゴーヤング』が9月にオープンし、連日大きな賑わいを見せています。
コンサート/ショーやイベントを支えるダンサー。無名なバックダンサー男女の仲になった女性セレブの例を取り上げてみました。洋楽アーティスト2名と日本人歌手4名の恋の行方はいかに。
1982年に発売された!松田聖子の懐かしすぎるクリスマスアルバム『金色のリボン』が待望の再発!!
永遠のアイドル・松田聖子(58)が1982年に発表したクリスマス・アルバム『金色のリボン』が、このたびBlu-spec CD2にて再発されることが決定しました。
11月3日はブラウン管の前に集合!伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」の1980年8月14日放送分の再放送が決定!
TBS系列にて1978年から1989年にかけて放送された伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」の1980年8月14日放送回が、TBSのCS放送「TBSチャンネル2」にて再放送されることが決定しました
1987年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1987年にはどのような曲が流行っていたのか?売上枚数で見るリアルな年間ベスト10。演歌ファンの皆様お待たせしました。実は、この年は演歌が盛り返したんですよ。1987年は演歌豊作の年だったのです!
岡田有希子が生前にリリースした8枚のシングル。それがコレです。
難しい曲を軽やかに歌いこなしてみせた岡田有希子。早すぎる死は余りにも残念ですが、残された楽曲を聴き返してみると、何ともさわやかな気持ちになります。
1983年に行われた『第25回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!