二人組のバンドで、彼らの作り出す音楽はPOPな感じで楽しい曲が多い。
歌を聴くとなんだか頑張れる気持になる。心にストレートに響くバンド『19』
岡平健治と岩瀬敬吾によるデュオと、ヴィジュアル・プロデュースと作詞を担当するイラストレーターの326(ミツル)とのコラボレーション・ユニットで当時は、大人気でした。
渋谷系でお酒楽なイメージがあるバンド『ピチカートファイブ』実は、ボーカルが3回変わっていました。
80年代を思い出させるようなオシャレな曲が多く、ボーカルによってバンドが変化する。
色々な要素を取り入れ、変化をもたらすバンド『フィッシュマンズ』
佐藤伸治が1999年に惜しくも亡くなり、その後21世紀に入ってなお多くのミュージシャン、クリエイター、新世代リスナーからの熱い愛を集め続けている孤高のバンドです。
ゆるいヒップホップにどことなく大人への憧れを歌うバンド『エレファントラブ』
数々のシングルとアルバムを発表し、10年で解散してしまうという大変惜しまれるバンドであります。
小田和正率いる、多くのヒット曲を生み出し、時代を代表するビッグ・グループバンド『オフコース』
オフコースは、テレビ番組にはほとんど出演せず、レコード制作とコンサートに力を注いでいました。そんな彼らの曲は、今だに沢山の人達に聴かれ続けています。
バンドの世界観を確立し、多くのロックファンに影響を与えたバンド『ナンバーガール』
このバンドを1度聴いたら好きにならずにいられない!!解散してしまったが、インディーズ界でも影響をもたらした伝説のバンドです。
突然の~といえば『FIELD OF VIEW(フィールド・オブ・ビュー)』爽やかなイメージがあるバンドです。
ZARDの坂井泉水が作詞提供したことでも有名なバンドですね。ボーカルの歌声がとてもいいです!!
エネルギーが爆発!日本を代表するメロコアといえば『HI-STANDARD』
ノータイアップ、最小限プロモーションでありながらCDの好セールスを記録し、ライブハウスに足を運んでこそ、そのバンドの姿が見えるという活動のさきがけの代表格がハイスタンダードです。
世界観あるノリがいい曲と個性溢れるメンバーが素敵な『CASCADE』
打ち込みによるテクノサウンドと生演奏。そしてボーカルTAMAちゃんの歌声が合わさり、印象的な曲で耳に焼きつきます。
遠藤ミチロウが率いる『ザ・スターリン』。強烈なパフォーマンスや曲が印象でした。
【MR.BIG】本国アメリカより日本で大人気になった!MR.BIGの名曲を集めてみた
「カモンベイビ~!カモンノーヴァ!レッツみだワントゥ~醤油~」カラオケでもよく歌われる洋楽曲MR.BIGの「To be with you」などを思い出してみました。
【Dragon Ash】ドラゴン・アッシュ名曲/kj名曲☆90年代後半
80~90年代の邦楽ヒップホップには吉幾三「俺ら東京さ行くだ」、オザケンの「今夜はブギーバック」EAST END×YURI「DA.YO.NE」などがあったが、90年代後半にヒップホップというジャンルをcoolに格好よく広めたのがドラゴン・アッシュだったのではないだろうか。
ミュージシャンにとって重要なライブ会場【日本武道館】80年代の解散ライブなど、武道館ライブを振り返る。
今も昔も、ミュージシャンにとって、日本武道館は重要なライブ会場となり、解散/引退ライブなどが多い。今回は80年代の有名アーティストたちの武道館ライブを振り返ってみましょう。
浜田麻里☆ヘヴィメタルの女王伝説。80年代90年代・・今年31周年色褪せぬ歌声。
デビュー今年31年を迎える浜田麻里。ツイッターやブログに疎くそういったものはやらないといいい、歌うことにただただ情熱を注ぐ彼女は正真正銘孤高の歌姫。