エレファントラブ

バンド『エレファントラブ』
DJはいなくて、ステージ上にはMC3人だけだった。でも後半は、サポートでDJがいたりした。RIP SLYMEのFUMIYAです。
http://ro69.jp/blog/hyogo/32937エレファントラブ - 兵庫慎司の「ロックの余談」 (2010/04/05)| ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
バンド『エレファントラブ』10年間の足跡
Biography of ELEPHANTLOVE
名盤となったアルバムはこちらです。

1995年にファイルレコードより発売されたエレファントラブの1st.Album(インディーズ盤)
1996年にアンティノスレコードよりメジャー・デビューします。
Biography of ELEPHANTLOVE
メジャーデビューした時に出されたCDは、こちらです。

国際パワー2nd.Album
エレファントラブ/国際パワー - TOWER RECORDS ONLINE

モンキー1st.single
当時の彼らは、こんな熱いライブを展開していました!!
2000年、バンドはアンティノスレコードを離れます。そしてYO-KING(倉持陽一)がバンドを脱退しました。そして残った二人は、7月に自主レーベル「EBIS RECORDS」を設立し、下記のアルバムを出します。

2001年にEBIS RECORDSから男たちの朝 6thAlbum

2001年にEBIS RECORDSより発売された『世界はおまえのものだ』7thAlbum
2002年ELEPHANT LOVE 結成10周年を迎える。しかし10月末にバンドは、解散を発表します。
その年の10月にアンティノスレコード時代のベストアルバム「1995-2000」、そして12月に解散盤となるアルバム「ELEPHANT LOVE」リリースする。

2002年にEBIS RECORDSより発売された「1995-2000」8thAlbum

2002年にEBIS RECORDSより発売された「ELEPHANT LOVE」9thAlbum
彼らは、自分達のやりたい事をこのバンドに詰めてめーいっぱい時代を走り抜けました。
ヒップホップに対してのメンバーの思い。
インタビューでヒップホップに惹かれた理由を聞かれ、三人はこう答える。
(*福地(星野晶)、倉持(YO-KING)、近田(ヒリック))
FACTORY TALK Vol.61
なるほど~。音楽はジャンルが沢山ありますが、それに対して各イメージを誰しもが持っているわけです。では、最後にエレファントラブの曲を動画でご覧ください。