たけし軍団総出演『ビートたけし殺人事件』原作を執筆したそのまんま東がヒロイン「かとうかず子」と私生活でも恋仲に!
1989年1月に約30分ずつ4回に分けて放送された、たけし軍団が総出演した『ビートたけし殺人事件』。フライデー襲撃事件により芸能活動を自粛していたそのまんま東が、執筆した推理小説を原作に、ヒロインにかとうかず子を迎え制作された。
ゆき姐こと兵藤ゆき!元気が出るテレビで活躍!還暦をとおに超えても髪型は変わらぬ!
愛知県名古屋市出身、中日ドラゴンズファンのゆき姐こと兵藤ゆき。「元気が出るテレビ」でレギュラーを務め、「…じゃん?」といった若者言葉を多用した女性タレント。ニューヨーク生活を経て現在はエッセイストとしても活躍している。
「コンビニ発祥の地」を掲げた愛知県の元ココストアがついに閉店!
「日本のコンビニエンスストア発祥の地」と銘打った表示板がある愛知県春日井市のコンビニが閉店した。前身の「ココストア藤山台店」の開店から45年余。地元住民に惜しまれながら営業を終えた。
愛知県を代表する広大な公園「愛知県青少年公園」(現在の「愛・地球博記念公園」)
愛知県、とくに名古屋市はじめとする尾張地方に育った方ならば、一度は訪れたに違いない「愛知県青少年公園」(現在の「愛・地球博記念公園」)。約200万平方メートルの広大な敷地内には有名なロボット館はじめ、サイクリング場やアスレチック、プールにキャンプ場など、とても一日では遊び尽くせない施設がありましたね。
【日本で最初の屋上観覧車】名古屋市の栄と星ヶ丘に存在したデパート「オリエンタル中村」(現在は三越)
かつて名古屋に住んでいた方なら憶えている方も多いデパート「オリエンタル中村」。現在は名古屋栄三越、星ヶ丘三越。そして星ヶ丘テラスになっている場所はかつてスーパー「サンナカムラ」でしたね。日本最初の屋上観覧車でも有名なオリエンタル中村について。
日本最古のコンビニとされる愛知発の「ココストア」が全店営業終了!今後はファミマに転換へ!
ファミリーマートは中堅コンビニ「ココストア」の営業が同日で全て終了すると発表した。商品搬入などの準備が整い次第、ファミマとして営業を再開する。ファミマへの転換を進めていたが、最後に残っていた沖縄県のココストア2店が先月31日に終了した。
【郭源治】闘志あふれる投球が胸を打つ!ドラゴンズ史上に残る「最強助っ投」
在籍16年、最優秀防御率賞1回(1994年)最優秀救援投手賞2回(1987、88年)。MVP1回(1998年)など功績を挙げればきりがない。中日ドラゴンズ史上に残る外国人助っ人、郭源治(かくげんじ)投手の球歴を改めて振り返ります。
懐かしい『アニメ』ツーリズム:都道府県別のアニメの舞台・モデル(アニメの聖地巡礼)
「らき☆すた」の埼玉県久喜市や、「ガールズ&パンツァー」の茨城県大洗町など、アニメ聖地になったことを地域振興につなげる成功例も多数あります。海外には日本発コンテンツへのファンが非常に多く、訪日の際には聖地を訪れたいというニーズも大きいと言われます。海外訪問客のニーズが今後、「ショッピング」(モノ)から「体験・ストーリー性・テーマ性・文化的意義」(コト)へと深彫りされていくに連れて、アニメツーリズムのようなコト型ツアー・ソフトパワーを活用したツアーもますます人気になっていくと思われます。また外国人が日本のアニメを好きになり、日本に興味を持つという、きっかけ作りの価値も大きいです。
まだクライマックスシリーズ制度が導入されていない頃、ペナントレースが今よりもずっと価値があった頃、各球団のリーグ優勝決定の瞬間、その年の戦いぶりをご紹介しています。今回は中日ドラゴンズのリーグ優勝決定の瞬間(1974、1982、1988年)を集めてみました。
中日の大砲!【大島康徳】は野球人としても熱血漢丸出しだった!
39歳の最年長で2000本安打を達成した漢。大島康徳は、瞬間湯沸かし器と異名を持つほどの熱血感まるだしの野球人でした。野球のスタイルも豪快そのもので、本塁打も量産するスラッガーでした。 そんな、大島イズムをご紹介しましょう。
17年間も中日の主軸で活躍した男!【谷沢健一】の凄さとは・・・。
1970年代から80年代まで、中日ドラゴンズの中心選手として活躍し続けた男、谷沢健一は中距離打者としてチャンスに強い打撃とバットコントロールが生み出す安打で、走者をどんどん本塁に返していくバッティングで活躍した男です。 そんな、谷沢健一のプロに入る前から今までの軌跡をご紹介いたします。
【ハイドライドシリーズ】T&E SOFTが手掛けた名作RPG「ハイドライド」は、日本でコンピュータRPGの基礎となった作品。
80年代PCゲームにおけるRPGの傑作「ハイドライド」。かつてT&E SOFT社が手掛けたこの作品は日本におけるRPGの基礎を作ったと評されています。多くのPCゲーマーを虜にし、RPGブームの先駆けともなった「ハイドライドシリーズ」についてご紹介します。
【谷沢健一の軌跡】中日不動の四番、谷沢健一。その栄光の軌跡を辿ってみよう!
谷沢健一、不動にして最強の中日四番打者。1982年、涙のドラゴンズ優勝シーズンの四番打者でもある。その輝かしいキャリアの裏には奇跡のカムバックもあり、決して平坦な道のりではなかった。そんな谷沢のキャリアをともに振り返ろう。