満塁男といえば駒田徳広さんを頭に思い浮かべる方も多いかと思います。そこで、実際には誰が一番満塁ホームランを打ったのかな?と思いまとめてみました!それではさっそくTOP1~5まで見てみたいと思います!
名参謀【男・森繁和】一度はプロへの入団を拒否したが西武ライオンズ黄金期を支えたストッパー
中日ドラゴンズ監督落合博道の右腕としてリーグ制覇や日本一に導いた男・森繁和。大学卒業後にドラフト一位指名されるも入団拒否。自分を貫き社会人で日本一。新生西武ライオンズに入団に抑えのエースとして、西武ライオンズ黄金期を支えたストッパー。引退後はコーチ業を渡り歩き、名参謀として君臨し、満を時して中日ドラゴンズの監督まで上り詰めました。
両打ちでファンを魅了した松井稼頭央が引退へ。歴代のスイッチヒッターには柴田勲やデストラーデも
西武の松井稼頭央選手が、今季限りでの現役引退を決断したことが明らかとなりました。日米通算25年、最強のスイッチヒッターとの呼び声の高かった松井の引退に、関係者は騒然となっています。
西武黄金期の助っ人!オレステス・デストラーデが再び所沢でホームランを放つ!?8月5日イベント開催!
西武ライオンズ黄金時代の助っ人!オレステス・デストラーデさんが、8/5(日)、対北海道日本ハムファイターズ戦の試合前(17:40頃)に、メットライフドームフィールドで行なわれる「みんなでBOOM!!!オーレのホームランチャレンジ」に登場します!
ヤクルトの外野守備を支えた名手・飯田哲也!1993年日本シリーズの70mバックホームは圧巻!
90年代のヤクルトスワローズ黄金期を支えた守備の名手・飯田哲也。1993年西武ライオンズとの日本シリーズでのバックホームやTBS「スポーツマンNo.1決定戦」での俊足ぶりは圧巻でした。飯田哲也の野球人生を振り返ります。
7月20日、西武球場(現メットライフドーム)に森祇晶元監督が来場!1994年勇退以来にユニフォームを着用!
プロ野球・西武ライオンズの黄金時代を築いた森祇晶元監督が、7月20日(金)に行なわれる対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、埼玉県所沢市のメットライフドームに来場する事が発表されました。森さんの西武ライオンズのユニフォーム姿が見られるのは1994年の勇退以来。
松崎しげるのライオンズ球団歌『地平を駈ける獅子を見た』がリニューアル!所沢が本拠地となり40周年で球場も改修へ!!
プロ野球の埼玉西武ライオンズは、2018年に埼玉県所沢市に本拠地を構えて40周年の節目を迎える。長年ファンに愛されてきた松崎しげるのライオンズ球団歌『地平を駈ける獅子を見た』のリニューアルバージョンが制作された。
イケメン投手・デニー友利!西武時代のタフィ・ローズとの乱闘が忘れられない!
身長191cmで7頭身のモデル体型だったデニー友利。横浜大洋ホエールズ、西武ライオンズで活躍した投手。平成の怪物・松坂大輔の教育係も務め、彼らの仲の良さも有名。メジャーにも挑戦したデニー友利の野球人生を追う!
西武・辻新監督が21年振りにレオのユニフォームを披露!背番号は85!現役時代は守備の名手だった
二塁手の名手として西武ライオンズの黄金期を支えた辻新監督が、21年ぶりにライオンズのユニホームに袖を通した。チームの黄金期はスカイブルーのユニホームだった。辻新監督の現役時代は8度のゴールデングラブ賞に輝いた名手だった。
渡辺美里が11年ぶりの球場ライブ!「2016神宮外苑花火大会」の特設ステージに登場!代表曲などを熱唱!
渡辺美里が明治神宮外苑で開かれた「2016神宮外苑花火大会」の特設ステージに登場し、11年ぶりの球場ライブで代表曲の「My Revolution」などを披露した。花火打ち上げ直前の会場を大いに盛り上げた。ライブには、AKB48、ダイアモンド☆ユカイらも出演。
デビュー30周年の渡辺美里!今年1月のコンサートを収めたDVD&Blu-rayが24日に発売!
渡辺美里がデビュー30周年を迎えた。それを記念して、今年1月に開催されたスペシャル・コンサート「2016年 渡辺美里 30th アニバーサリー 横浜アリーナオーディナリー・ライフ祭り」のDVD&Blu-ray化が決定。特典にはドキュメンタリー映像も収録。
巨人軍の「鬼寮長」武宮敏明!堀内や西本、篠塚らを厳しく指導!現役時代は捕手でした!
皆さんはご存知でしょうか?巨人軍の鬼寮長・武宮敏明を!V9時代の選手や80、90年代に活躍した選手とのエピソードが満載!巨人の強さを裏から支えた人物でした。
プロ野球と言えば、ニュースに出るのはピッチャーやホームランバッターばかりですが、試合のカギを握ると言われるポジションが「キャッチャー(捕手)」です。まさに通が好むポジションであるキャッチャーで、80,90年代に活躍したプロ野球名キャッチャーをプレイバックしていきましょう。
ナベQ・渡辺久信 西武黄金時代「右のエース」であり、「トレンディ・エース」とも呼ばれるイケメン。奪三振と被本塁打の両極端な投手でした。
ナベQこと渡辺久信は、奪三振と被本塁打が特徴的な投手でした。西武黄金時代を支え、工藤とダブルエースと呼ばれました。またルックスも良く、女性に人気がありましたね。
【潮崎哲也投手】まるで漫画!【消える魔球】を実際に投げた男!
1980年代後半から既に黄金時代を築いていた西武に潮崎哲也は入団した。入団1年目から鹿取と共にダブルストッパーを形成。潮崎の活躍は西武を最強の軍団へ進化させたのだ。対戦した打者は言う「本当に球が消えた」と。
オールスター9者連続三振や、江夏の21球など、数々の伝説を作ってきた男、江夏豊。プロ野球の5球団を渡り歩き、獲った三振の数は2987奪三振と三振の山を築きました。先発でも活躍し、抑えても大活躍の投手はなかなかいないでしょう。人間としても魅力的な江夏豊の今と昔を振り返ります。
西部の黄金時代を築いたキープレイヤーの一人。走・攻・守備でずば抜けた才能を発揮し、当時まだメジャーへの挑戦という道が開かれていなかったにも関わらず、外国人選手からは「メジャーでも通用する選手」として一目置かれていた。毎年、シーズン前の抱負を語る時の「10割100本!(打率10割、ホームラン100本)」が忘れられない。
【天才投手】野球が好きじゃないのに182勝も挙げた元メジャーリーガー『石井一久』
今では天然やおもしろい元野球選手として注目を浴びている石井一久。彼がすごいのは面白さだけではなかった。 野球のセンスだけでやってこれた彼の生き様をご覧ください。