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暴力、エロ、グロ、ナンセンス、下劣なギャグ満載の「嗚呼!!花の応援団」。男の生きざまってやつを見せてくれます!
現在ではとても使うことの出来ない表現満載の「嗚呼!!花の応援団」は、70年代後半に大ブームを巻き起こしました。呆れるほどに大ばか者ばかりが登場しますが、今となっては貴重ともいえるバンカラ文化を余すことなく伝えてくれます。
『二百三高地』 上映時間3時間、制作年数3年、日露戦争・旅順攻防戦を描いた超大作
陸の大激戦地・旅順203高地をリアルに豪華キャストで描いた作品。地獄のような戦闘シーンに重点をおきながらも、ロシアに親近感を抱いていた小学校教諭の青年の変貌ぶりを見事にマッチさせ、戦争とは、人間とは、を考えさせられる大作です。
80年代に続き90年代もまとめてみました。 毎年、年末に発表される流行語大賞。最近はお笑い系の言葉が多いけど、90年代はどうだったでしょうか?
角田信朗 冷徹なリングでモロに感情を露出させる愛と涙と感動のファイター!
K-1や空手のトーナメントでの優勝経験ナシ。 なのに正道会館の最高師範代であり、メディアへの露出度も多い。 特筆すべきは彼の試合は、その人間性や感情があふれ出てしまうこと。 これは選手としても、レフリーとしてもそうで、インテリとむき出しの感情を併せ持つ愛と涙と感動の浪花男なのである。 最近、ダウンタウンの松本人志との騒動が話題になり、角田信朗の人間性を批判する人もいるが、私はその批判している人の人間性を疑っています。
「最も怖い映画」1位は『呪怨』!過去作品に登場した美しい女優たち。
映画「呪怨」は「最も怖い映画」1位のホラー映画。リングと並ぶホラー傑作ですが、ときおりドリフのお化けコントやキョンシーを想起させるのも特徴です。さらにこの映画、登場人物に美人女優が登場することも特徴です。
いま車のCM起用されてるアラレちゃん。当時の人気をまとめました
高木・加藤・屋鋪。3人で年間148盗塁!プロ野球史上に輝く大洋「スーパーカートリオ」
1985年に「スーパーカートリオ」と呼ばれた横浜大洋ホエールズの高木・加藤・屋鋪。3名の活躍を振り返る。
【マイケル・ジャクソン】のPVが今見ても凄すぎる! 豪華すぎるメンバーにも注目
マイケル・ジャクソンと言えば、すばらしいプロモーションビデオを世に出してきたアーティストですよね。さらにマイケルのPVは数多くの有名人が参加していました。マイケル・ジョーダン、ナオミ・キャンベル、マコーレー・カルキン、エディ・マーフィー、マジック・ジョンソン
「ファミコン名人」、「16連射」、「ゲームは1日1時間」。このワードだけでピンとくること間違いなし! 当時のファミコン界をリードしたお子様たちのアイドルにしてカリスマ的存在、高橋名人。 一時期だけの人気に終わらない、圧倒的存在感は今もなお健在。 高橋名人の時代を超越したその魅力に迫ってみたいと思います!
『翔んだカップル』(1978年)田代 勇介・山葉 圭・杉村 秋美の高校時代の三角関係、思春期の微妙な恋模様を鮮やかに描き出した。
田代勇介と山葉圭のすれちがいラブコメのベタな展開!週刊少年マガジンで1978年3月19日号から1981年3月11日号まで連載されていた柳沢きみお先生の漫画『翔んだカップル』を当時、夢中になって読んでいました。また『翔んだカップル』を原作とした実写映画およびテレビドラマも制作されていいます。桂木文さん主演のテレビドラマも人気がありました。
アニメと実写が合体!!可愛いキャラクターが勢ぞろいのディズニー映画『ロジャー・ラビット』
1940年代当時に黄金期を迎えていたアニメ映画を彩ったキャラクターたちが登場しました。中でもロジャー・ラビットが色々とやらかしてくれます。
パンクの歴史的名盤と言われるラモーンズのファーストアルバムとラモーンズの問題作とも失敗作とも言われる「エンド・オブ・ザ・センチュリー」。ビートルズとのエピソードを交えながらご紹介します。
1993年にスタートしたJリーグもいまやJ1~J3あわせて53チーム。 そんな歴史あるJリーグを盛り上げてくれた外国人助っ人をチームごとに懐かしむ企画。今回はジェフユナイテッド市原。あえて、市原。
ゲームブックの歴史:アドベンチャーゲームブック「火吹山の魔法使い」・ペーパーアドベンチャー・「ドルアーガの塔」3部作ほか
ゲームブックの元祖とされるアドベンチャーゲームブック「火吹山の魔法使い」、日本のゲームブック史上最高傑作とも言われる「ドルアーガの塔」3部作といった日本のゲームブックの歴史を振り返りましょう。
アラフォーにはたまらない、バービーボーイズ。当時はコンタと杏子のボーカルに憧れて、コピーバンドを始める子も多かったと思います。
中山秀征かつて組んでいたお笑いコンビ『ABブラザーズ』とは?
今や司会者としてお馴染みの中山秀征ですが、デビュー当時は2人組のお笑い芸人として活動していました。コンビ名は『ABブラザーズ』。一時はアイドル的人気を誇りながらも、ウッチャンナンチャンら「お笑い第3世代」の台頭により、行き場を失い解散していった彼らの軌跡を、振り返っていきたいと思います。
いつまで経っても忘れないキョーレツな妄想を掻き立てられたセクシーCM集!!
子供の頃に見たCMなのに大人になってもハッキリと覚えてるCMとかないですか?特にセクシー系のCMは男子にとっては妄想を掻き立てられ大人になっても鮮明に覚えてたりします。そんな懐かしのCMを集めてみました。
遡るシリーズ!【1984年・昭和59年】のアレコレを振り返る
1984年にはロサンゼルスオリンピックがありました。国内ではグリコ森永事件があり、大変な問題となっていましたね。そんな1984年の明るい話題をまとめてみたので、さっそく振り返ってみたいと思います(^^)/
【80年代】女子陸上界に「何故か」いまだに残る80年代の世界記録の数々!
日進月歩で進化し続けている陸上競技。ウサイン・ボルトが驚異の9秒58の世界記録を出した時に、盛り上がった方も多いのではないでしょうか。一方、女子の陸上において、80年代に出た世界記録が今でも世界記録のまま残っているケースが多いのをご存知ですか?
水曜歌謡祭で歌唱力の高さを見せる「工藤静香」の一番売れた曲って?<売上BEST10>
水曜歌謡祭で、AKB48など若いアイドルとコラボする工藤静香の歌唱力の高さ話題になっています。80年代後半からヒット曲を連発しまくった工藤静香の“シングル売上BEST10”をチェックしてみましょう♪
