永井豪原作、未完の大作『マジンサーガ』が多関節キャラの「2D対戦」と「ベルトスクロールアクション」をひっさげて甦ったんだゼェェェェッーーーーーーーーーーート!!
「マジンサーガ」は1990年に「週刊ヤングジャンプ」に連載されていた「永井豪」氏の漫画作品で、ストーリーは未完結のまま現在に至っている。そんな「マジンサーガ」を「メガドライブオリジナルタイトル」として発売した本作品。「ベルトスクロールアクション」と「2D対戦」をミックスさせた、非常に良くまとまった意欲作である。
国語の教科書に載っていた懐かしいみんなが好きなお話:スイミー・ごんぎつね・ちいちゃんのかげおくり・セメント樽の手紙 他
国語の教科書には、楽しい話、悲しい話、意味が分からない話、いろいろなお話がありましたね。印象深いお話を振り返ってみましょう。
世界の王貞治に憧れ、王と同じ一歩足打法を武器に中日で本塁打を量産したスラッガー。プロ野球ファンの記憶に残る大豊泰昭の波乱万丈だった現役時代と今に迫る。
観れば観るほどハマる!!旅するバラエティー番組『水曜どうでしょう』笑いすぎてお腹が痛くなります。
予算をかけないで作りあげた番組が大人気になり、今なおその熱が冷めることがない。テレビ業界の中でも数多くのファンを持つ凄い番組です。
ゆるいヒップホップにどことなく大人への憧れを歌うバンド『エレファントラブ』
数々のシングルとアルバムを発表し、10年で解散してしまうという大変惜しまれるバンドであります。
平成だけじゃない!特撮ヒーローは昭和時代からイケメンぞろい!【5.団次郎】
2016年は「帰ってきたウルトラマン」が45周年です!主人公の郷秀樹を演じた団次郎さんはハーフでイケメン!今でもドラマ・舞台で活躍している団次郎さんってどんな人?
戦争で得たものは何だったのか?!失われたものは元には戻らない。映画『7月4日に生まれて』
戦争というものは、人々の中で良く映ってしまう事もあるが、悪い結果を招いている事が多い。この映画で戦争の在り方を考えさせられます。
【あの頃の流行語を振り返る】1975~1980年に流行った流行語、憶えていますか?時が経つと廃れてしまうけれど、あの頃みんな使っていた流行語を振り返る。
「流行語」一過性の爆発力を持った言葉から、世相を反映した言葉、今なお使われ続けている言葉など、様々な流行語がありますよね。その語源は音楽だったり漫画だったり、時には事件だったりと様々。そんな流行語を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「1975~1980年」を振り返ります。
日本にも嘘くさい格闘技は存在した!それがこの骨法だ!秘伝やらなんやらは非常に嘘くさい。しかしながらこの格闘技は本当に強いのだろうか?怪しく胡散臭い骨法ワールドをご案内。
渥美清への追悼映画。「虹をつかむ男」は、山田洋次監督の愛が詰まった作品でした。
渥美清への追悼映画でもある「虹をつかむ男」。山田洋次監督の「寅さん」への想いがたくさん詰まった愛に溢れた名作でした。
オリンピックで名を馳せた男がプロで活躍するために選んだいばらの道。正田耕三は、まさに努力の結晶でスターの座を勝ち取った選手である。そんな広島カープが誇る二塁手の現役時代と今を見てみましょう。
一世を風靡した【バザールでござーる】を申年[さるどし]だからか思い出した♪(…実はまだ現役!?)
1990年代、財津一郎さんのひょうひょうとした語りで大人気となったNECのキャンペーンCM「バザールでござーる」。もちろん覚えてますよね!?
続編映画「ビバリーヒルズ・コップ2」も大人気映画となりました!
映画「ビバリーヒルズ・コップ2」は、大好評だった1作目の続編として、製作されました。こちらも音楽と共にヒットしたアクションコメディ映画となっております。
エディ・マーフィーの代表作「ビバリーヒルズ・コップ」は、過激で熱い刑事でした!
エディ・マーフィーの代表作「ビバリーヒルズ・コップ」は、1984年のアクションコメディ映画です。彼自身の当たり役と言われる本作。見直してみるとやはり面白いです。
かつて流行した言葉やモノの中から、和製英語を集めてみました。絶妙なこじつけ具合が、和製英語の魅力ですね!
コロコロと勢力を二分した「コミックボンボン」。ドラえもんという強力なコンテンツをもったコロコロに唯一対抗できるのは、ガンダムだけであった。懐かしのコミックボンボン連載マンガを振り返ってみよう。
パ・リーグでスイッチヒッターとして大活躍をした【西村徳文】は、ロッテのまとめ役だった。
選手・コーチ・監督と31年間もロッテで活躍した男。スイッチヒッターとしてパ・リーグで初めて首位打者を獲った男であり、ロッテを日本一に押し上げた男でもある西村徳文はチームのまとめ役として活躍し続けました。そんな西村徳文の現役時代と今を見てみましょう。
言わずと知れたグランジロック黎明期、一つのバンドが現れた。それがnirvana。圧倒的なイケメンぶりと圧倒的な歌唱力で頂点に立ったこのバンド。カートコバーンは死んでもまだまだ人気は衰えない。
爽やかな『エヴァ』?いえいえ立派な独立作品です。『ふしぎの海のナディア』
監督、キャラクターデザイン、制作会社があの『エヴァンゲリオン』と同じこの作品。あのNHKで放送されていただけあって、爽やかな中にちゃんと重いものをぶちこんでくれました。
90年代といえば発展の時期。CG技術も発展しドラマの中にもふんだんに盛り込まれて数多くのドラマが作られた。そんな中でもひときわ目につくのがとにかく変身しまくるドラマである。今回はそんな変身ドラマに焦点をあててみてみよう。