劇団ひとりや宮迫博之など、芸人が俳優を演じる場合も増えていますが、やはりコントなども演技の一つなだけに演技力があるのでしょうね。しかし、今では全く芸人のイメージがない「えっ!この人も!?」という名俳優も昔、芸人をやっていた過去があったりするのです。そこで、、ここでは「昔、芸人をやっていた俳優たち」をプレイバックしていきましょう。
あんなに好きだったのに忘れられた!「ポカリスエットステビア」と「ポカリスエット瓶ボトル」
かつてポカリは粉でしたよね。そんな時代から進化した「ポカリスエットステビア」と「ポカリスエット瓶ボトル」は、人気があったのにいつの間にか無くなってしまった商品でした。舘ひろしのCMも懐かしい、あの商品を振り返ります。
今の時代ですと「家族になろうよ/福山雅治」「365日/MrChildren」「君とつくる未来/ケツメイシ」「トリセツ/西野カナ」などが定番となっている結婚式ソング。自分の結婚式をした人だったら、この曲を聴くだけで、披露宴を思い出すなんて人も多いのではないでしょうか?そこで、ここでは80年代、90年代に流行った結婚式ソングをまとめてみました。
「レディジョージィ」は1983年に放送された、いがらしゆみこ原作のアニメです!キラキラの少女漫画と思いきや、実はドロドロした濃いすぎるアニメだったのです!!
【西部警察】のおもちゃ ボードゲーム、ショットガン、ラジコン等 ヨネザワから発売された玩具
みんな大好きだった西部警察。当時は様々な、西部警察のおもちゃが米澤玩具(ヨネザワ)から発売されました。当時持っていた人、欲しかった人、今でもついつい欲しくなってしまう人いますよね。
「任天堂の名作マイクタイソン・パンチアウト!今プレイしても面白い!!各キャラ別の動画も公開!!」
任天堂が発売したファミコンソフト。発売は1987年11月21日。ファミコンソフトの前にアーケード版として登場しています。 痛快なボクシングゲームとして今なお伝説的なゲームだと思います。 コミカルな動きも良く、とても面白いです。このゲームアメリカの意向が大きく影響されているそうで、日本で製作していますが、通りで、キャラやグラフィックが米国向けを意識したものになっていますよね。でも、逆にそれが任天堂らしくなくて、いいなって思ってます。名作ですね。
「有閑倶楽部」や「デザイナー」など、数々のヒット作を生み出す、一条ゆかり先生の傑作と名高い「砂の城」(1977年)。ナタリーという女性の波乱に満ちた人生を描いています。心中・年の差・心の病など、濃密に盛り込まれたドラマ「砂の城」を紹介します。
「ちびまる子ちゃん」なら子どもがやるゲームでしょ?と侮るなかれ!お店の商品を大人買いできるかやってみる?
アニメの第1話放送スタートから約2年後に発売されたすごろくゲーム。ただショッピングをするだけと思ったら大間違い!人のを横取りしたり、足をひっぱったり。戦略も必要で、いかにうまく立ち回るかが勝負の分かれ目!でも一番必要なのは時の運・・・でしょうか。
【Gメン’75】「8時だョ!全員集合」の後はハードボイルド「Gメン'75」
1975年から1982年まで土曜日の夜9時から放送の刑事ドラマ「Gメン’75」を、振り返ってみます。テーマ曲とともにあの滑走路を並んで歩く場面は、子供心に「かっこいい!」と思ったものです。全体的に番組のサブタイトル通りハードボイルド・タッチで、特に空手アクション・シーンは魅力の一つでした。その空手シーンを見せてくれた倉田保昭さんとヤン・スエさんの動画もともに見てみましょう。
【智ノ花】高校教師から転身「センセイ」の愛称で親しまれた名力士
高校教師という職を捨て、歴代最高齢の27歳で角界入りした異色の力士『智乃花』。珍しい決まり手である『居反り(いぞり)』など鮮やかな技で若貴とともに相撲界を盛り上げた名力士の経歴・引退後について紹介。
かつて「 広島の粗大ゴミ」といわれた男は、きっと今日も思っているだろう「勝つのはオレじゃい!」と。そしていっているだろう。「じゃあの」と。
魔王による魔王のためのRPG「ダークハーフ」!ENIXのゲームセンスに改めて感服!!
『ダークハーフ』(DARK HALF)は、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)が1996年5月31日に発売したSFC用RPG。開発はウエストン。音楽はT's Music・濱田智之が担当。勇者と魔王という対極に位置する2人の主人公を交互に操作し、ストーリーを進めていく斬新な発想のゲームで、7日間にわたる両者の世界の運命を賭けた攻防がストーリーの主軸となっています。
『トラック野郎・度胸一番星』男一匹、菅原文太。シリーズ唯一恋が実るが…
今は亡き菅原文太・愛川欽也のシリーズ第5弾。笑いあり涙ありの娯楽アクション。千葉真一・由利徹らの脇役陣もいい味出してる。せっかく相思相愛になる桃次郎だが悲しい恋となってしまう。ラスト、トラックの爆走シーンはCGのない時代ならではの大迫力。
フジテレビビジュアルクイーン【稲尾律子】の写真集とグラビアを手ブラ画像と共に振り返る。
「香取みゆき」でデビューし、「稲尾律子」へ改名後フジテレビビジュアルクイーンとしてブレイクした彼女。抜群のプロポーションに美形のルックスで、たちまちトップグラビアアイドルへ。スリーサイズ89cm - 54cm - 88 cmのスーパーボディーは必見です!
岩井俊二監督の代表作品、淡い恋の夏物語!映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』
小学生の男の子と女の子の淡い恋心と悲しい別れを描いた映画です。監督は映画「Love Letter」などを手掛けた岩井俊二です。
日本のトランスの元祖的存在!!バンド『ファー・イースト・アジット・ハウス・クワルテット』
メディアなどあまり表に出ず、野外レイヴなどを中心に活動したバンドです。またバンドメンバーが2人も死んでしまうという悲しい出来事がありました。
リアルな残酷シーンが衝撃的!!ドキュメンタリー映画『グレートハンティング』
この映画は、ライオンが人を襲う!!という事が話題を呼び、世界的なヒットを収めた作品です。かなり見せられないシーンもありモザイクなどがかけられました。
飲みたくなりますよ!ウィスキーCM特集!リザーブ友の会やローヤル、オールドetc.!商品の歴史を含め振り返ります!
ウィスキーそれぞれのイメージに合ったCM作りをしてきたサントリー。コミカル、ハードボイルド等、内容は全く異なっていましたね。知っているCMはいくつあるでしょうか?
公共広告機構のCMには人を惹き込む魔力があった!倫理観を学んだCM集!
公共広告機構(現・社団法人ACジャパン)の環境保護や福祉に関するCMは、心に訴えてきましたね!実は国営の機関ではありません。その設立背景にも迫ります。
【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。