プロレスに関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしいプロレス団体・プロレスラー・試合・エピソードなどを記事を紹介します。
“ミスタープロレス”天龍の引退までを描いたドキュメンタリー映画が完成!本人も絶賛!
昨年引退した元プロレスラーの天龍源一郎(66)の引退までを描いたドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-」の完成披露試写会が開催され、天龍が舞台挨拶を行った。映画は天龍本人も絶賛する仕上がりとなっている。
アイドルから女子プロレスラーに転身。そして今、闘う預言者ミミ萩原!その波乱万丈な人生を振り返ってみました。
1978年、アイドル歌手から女子プロレスラーに転身し、世間が大騒ぎとなった。そんなミミ萩原は、2014年に「闘う預言者 ミミ萩原 天からの警告」という本を出している。アイドルデビューから現在まで、いったいどんなことが起こったのか、彼女の波乱万丈の人生を振り返ります。
みんなの憧れ「タイガーマスク」 そんな時代は過ぎ去り、今の若い人はタイガーマスクを知らない人が多くなってきました。 それでもヒーローだったタイガーマスクを初代~4代目までネタバレします!
後に「プロレス界の帝王」に上り詰めた高山善廣!その覇道は全日本プロレス、川田利明との遭遇から始まった!!
大森隆男とのタッグ「ノーフィアー」で全日本プロレス、プロレスリング・ノアに旋風を巻き起こし、フリー転身後は各団体を渡り歩いてメジャータイトルを総ナメ、PRIDEに出場すればドン・フライと壮絶な殴り合いをやって見せる。いつしか「プロレス界の帝王」として君臨することとなった高山善廣。彼の覇道は、UWFインターナショナルのリングで遭遇した川田利明との一戦から始まりました。
君はプロレスの教科書を見たか!? 日本一熱いレスラー 大谷晋二郎
選ばれた者だけが閲覧できる「プロレスの教科書」を携え、リング内外で熱い闘いを続ける男、大谷晋二郎。その熱さの源泉はどこにあるのか。太陽神・松岡修造氏にも負けない熱量、そしてプロレスを通じた社会活動まで、魅力に迫ります。
驚異的な身体能力とセンスを武器に、リング上を雄々しく飛翔したマスクマン、ハヤブサ。試合中の事故により、車椅子での生活を余儀なくされながら、なおリング復帰を諦めなかった「不死鳥」の軌跡。
「The dead man」「地獄の墓堀人」「暗黒魔王」……数々の二つ名を持ち、1990年の初登場以来、現在もなお全世界を震撼させ続ける怪奇派プロレスラー、ジ・アンダーテイカー。彼はなぜ長年にわたりトップレスラーとして君臨し続けられたのか?その魅力に迫ります。
白装束に身を包み、鋼の肉体から独創的な技を繰り出す異色のレスラー、新崎人生をご存じでしょうか。小さなインディー団体からキャリアをスタートさせ、メジャー団体にも上がり、海外のファンをも魅了した「お遍路レスラー」の足跡をご紹介します。
初代タイガーマスク(佐山聡) 本物の強さを追求し、 独自の格闘技理論を実践、 選挙では 「暴走族を撃ち殺せ!!」と叫んだ
アントニオ猪木が異種格闘技戦を行い タイガーマスク(佐山聡)が修斗 前田日明がRINGSという総合格闘技を創り RINGSからK-1が生まれるきっかけとなった まさに日本の格闘技ブームの創世であった 中でもタイガーマスク(佐山聡)は一見、異端なまでに独自路線を貫いた その異常な意志の強さは 異常なほどの鍛錬があってこそなのだろう 間違いなく佐山聡は強い!
空中殺法でファンを魅了し、新日本の黄金時代を築いた初代タイガーマスク、佐山聡。圧倒的なパフォーマンスを支えた彼のずば抜けた身体能力を現す体力測定結果が発掘された。全盛期のタイガーマスクが100m走・背筋力・垂直飛びなどを行った貴重な記録を紹介。
FMW軍・大仁田厚対UWF軍・船木誠勝の完全決着戦が、24日の大阪大会で行われることになった。大仁田厚の持つ爆破王選手権に船木誠勝が時間無制限のシングルで挑む。過去の因縁も絡み、盛り上がりは必至だ!!
まさか正体は大仁田厚?グレート・ニタ!本家ムタとの決戦が忘れられない!
1990年、アメリカに突如として現れた謎の男「グレート・ニタ」!本稿ではその正体を電流爆破マッチの鬼「大仁田厚」と仮定し、活躍をまとめた。また、ミスター・ポーゴやグレート・ムタとの熱い対決もお伝えする!
【レスラー入場テーマ(全日本~NOAH編)】武道館で、東京ドームで、全力コールした青春の日々!
レスラーにとっての伊達は入場時にあり。衆目を一身に浴びて戦いに臨む姿は、見る者のボルテージを一気に高めてくれました。声を枯らして叫びましたよね。
【歴代のタイガーマスク】伝説の初代から歴代のタイガーマスクを追う!!
「タイガーマスク」。男の子なら誰しも憧れたヒーローではなかったでしょうか。実際のプロレスラーでもタイガーマスクは脈々と受け継がれていきました。過去のタイガーマスクを振り返ってみましょう。
【神様仏様ロック様!】みんなで合唱した”If you smell what The Rock is cookin’!”
アナタも覚えていますよね?歴代のWWEスーパースターのなかでも抜群にカッコよかったザ・ロック。さあご一緒に”Just bring it!!””If you smell what The Rock is cookin’!”
天龍源一郎はジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った唯一の日本人レスラー!プロレス界の風雲児でした!!
闘志を前面に出した天龍の妥協なきファイトは見る者を熱くさせました。ジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った彼もまた伝説となることでしょう。全日本プロレス時代のジャンボ鶴田との死闘、天龍同盟は全国に熱いプロレスを届けました。どこにいっても激しいプロレスを体現する、天龍源一郎はまさにプロレス界の風雲児です。
【女子プロレス・ヒール列伝】彼女たちがいるからベビーフェイスが輝けるんです!!
女子プロのヒールと言えば、北斗の拳の雑魚キャラにも似たいかついフェイスが勢ぞろいします。でも、か弱いベビーフェイスVS極悪ヒールの図式がお決まりの女子プロは、彼女たちの頑張りなくしては成り立ちません。そしてリングを降りれば北斗晶のようにみんなに愛される人柄であることがほとんど。そんなヒールたちの素顔をちょっとご紹介。
初代タイガーマスクこと佐山聡が、6月23日の試合でリングに復帰した。狭心症で手術を受け、回復が心配されたが、佐山聡からは試合前から強気のコメントもあった!当日の様子をご報告!本稿では初代タイガーマスク時代や修斗についても触れる。
プロレスファンなら知っている技「セントーン」。これ、実はスペイン語で尻餅なんですね。多くの場合、繋ぎ技でしかないセントーン。でもこれを綺麗に決めるレスラーってそんなに多くないんですよね。
ビッグバン・ベイダー物語は猪木秒殺事件から始まった!空飛ぶ巨漢が新日UWF全日ノアで大暴れ!
日本マット界にビッグバンを起こした皇帝戦士ベイダー。170キロの巨漢で空中殺法を炸裂させるプロレスラーは他に類例がない。ベイダーの新日本マット登場から、UWFインター、全日本プロレス、プロレスリング・ノアでの激闘を振り返り、強さの秘密に迫る。