1996年

1996年に関する記事

1996年(平成8年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧


「たまごっち」20周年を記念したスペシャル版が発売決定!初代人気キャラも登場!!

「たまごっち」20周年を記念したスペシャル版が発売決定!初代人気キャラも登場!!

バンダイから発売されている携帯型育成ゲーム「たまごっち」が、11月23日に発売20周年を迎える。それを記念して、最新機種「Tamagotchi m!x」のスペシャル版となる「20th Anniversary m!x ver.」が発売される事が決定した。初代人気キャラから初登場の11キャラクターを含む、計27のキャラクターが登場する。


『ボルボC70』がデビュー20周年!ボルボ=箱型のイメージに変革をもたらした名車だった!

『ボルボC70』がデビュー20周年!ボルボ=箱型のイメージに変革をもたらした名車だった!

ボルボカーズは『C70』がデビュー20周年を迎えたと発表した。1996年9月30日、パリモーターショーで世界に向けてお披露目されたボルボC70。ボルボカーズは「C70は、ボルボ=箱形というイメージを覆した情熱的な車」とコメントを発表している。


『こち亀』200巻が「100巻超えコミック」最高位獲得!100巻到達は20年前の1996年だった!

『こち亀』200巻が「100巻超えコミック」最高位獲得!100巻到達は20年前の1996年だった!

『こち亀』の200巻が「100巻超え」(101巻以上)のコミック作品としては最高位を記録した。100巻到達は1996年11月。ジャンプ49号から4週連続企画「こち亀超記録全史」が掲載されるなど、当時からこち亀の長寿連載に関心は高かった。


アトランタオリンピック最大の衝撃!日本サッカーマイアミの奇跡を振り返る

アトランタオリンピック最大の衝撃!日本サッカーマイアミの奇跡を振り返る

1996年アトランタオリンピック。陸上、競泳、体操、柔道、テニス…と数々のスポーツ競技があるなかで、最大の衝撃!最大の番狂わせ!と言われているのが、男子サッカー日本vsブラジル戦です。いわゆる「マイアミの奇跡」と言われている一戦は、優勝候補と言われていたブラジルの猛攻を守備陣が防ぎ、奇跡の勝利を収めました。その日本サッカー衝撃の一戦を振り返っていきましょう。


豪華絢爛!アトランタオリンピック開会式が凄かった!

豪華絢爛!アトランタオリンピック開会式が凄かった!

1996年に行われた夏季オリンピック・アトランタオリンピック。世界一の経済大国アメリカでの開催は1984年ロサンゼルスオリンピック以来12年ぶり、それだけにアメリカのパワーを誇示するかのように、アトランタオリンピックの開会式はまさに豪華絢爛そのものでした。


工藤静香が愛人役で出演!「ゆずれない夜」主題歌は自身が歌う【激情】

工藤静香が愛人役で出演!「ゆずれない夜」主題歌は自身が歌う【激情】

工藤静香さんが女優さんとして活躍していたのは、1980年~90年代。1986年にフジテレビで放送された、賀来千香子さん主演の「ゆずれない夜」では、愛人役を演じています。また、このドラマの主題歌も歌っています。工藤静香さんが過去に出演していたドラマをまとめてみました。


1996年初代バイオハザードの世界にバカボンが登場!衝撃のコラボゲーム『バカハザ』を今秋配信!!

1996年初代バイオハザードの世界にバカボンが登場!衝撃のコラボゲーム『バカハザ』を今秋配信!!

人気ゲームシリーズ『バイオハザード』の20周年と、漫画家・赤塚不二夫の代表作『天才バカボン』が2017年に50周年を迎えることを記念して、異色コラボレーションが実現。カプコンからゲームアプリ『バカハザ~少年バカボン×バイオハザード~』(iOS/Android対応)が今秋配信される予定だ。


スターバックス 、20周年記念コーヒー「1996 ブレンド」を9月限定で販売!!

スターバックス 、20周年記念コーヒー「1996 ブレンド」を9月限定で販売!!

スターバックス コーヒー ジャパン株式会社が、日本進出20周年を記念して「1996ブレンド」を感謝の想いを込めて、9月1日~9月30日の期間限定で販売する。同期間、店舗にてドリップコーヒーと共にエスプレッソドリンクのコーヒー豆としても提供。


稼動20周年記念!『電車でGO!!』がアーケード向けに進化して復活!!

稼動20周年記念!『電車でGO!!』がアーケード向けに進化して復活!!

タイトーからアーケードゲーム『電車でGO!』稼動20周年を記念して、アーケードゲームの新作『電車でGO!!』と、電車をつなげて消すパズルゲーム『連結!電車でGO!!』が発表された。新作『電車でGO!!』では、前作よりさらに踏み込んだ“電車運転士体験ゲーム”となっている。


自分だけの一番星を見つけろ!”みにくいアヒルの子”生徒役の子役たちの今と名シーンを振り返る

自分だけの一番星を見つけろ!”みにくいアヒルの子”生徒役の子役たちの今と名シーンを振り返る

今回「みにくいアヒルの子」をご紹介するにあたって、改めて全話、視聴しました。 放送当時、私は20代でした。その頃の感性と、今現在の感性がやはり大きく違っていて、 当時は「ふーん。ええ話やで」と見ていたドラマが、今改めて視聴すると 「あかん。泣いてしまう。子供ってなんてけなげなの!」 と、全話涙なしでは視聴できませんでした。爽やかな感動と、そしてふっと笑ってしまうこの作品。 皆さまにぜひご紹介させてください。


桃の天然水CMで「ヒューヒュー」のバトンをリレーした華原朋美と浜崎あゆみ

桃の天然水CMで「ヒューヒュー」のバトンをリレーした華原朋美と浜崎あゆみ

「ヒューヒュー」が流行語になるほど人気となった1998年の桃の天然水CM。大人気CMでしたが1999年、華原朋美の休養騒動とともに「ヒューヒュー」のバトンは浜崎あゆみにリレーされたのでした。


メガドライブで発売された最後のソフトとされる『魔導物語I』は、キャラクター達への愛がいっぱい詰まったコンパイルの作品だ

メガドライブで発売された最後のソフトとされる『魔導物語I』は、キャラクター達への愛がいっぱい詰まったコンパイルの作品だ

アルルが魔導幼稚園の卒園試験として受ける事になった魔導塔での試練とは?試験の中で起こるハプニングや出会いで成長していくアルル。試験の流れやエピソードをご紹介!


90年代人気絶頂だったミニスカポリス!誰がいた!?歴代メンバーまとめ

90年代人気絶頂だったミニスカポリス!誰がいた!?歴代メンバーまとめ

「時にはパンチ!時にはキック!タイホしちゃうぞ!」を決めゼリフに、一世を風靡したミニスカポリス。さとう珠緒さんが初代ミニスカポリスなのは有名ですが、他に誰がいたか覚えてますか?絶大な人気を誇った90年代ミニスカポリスを振り返ります。


映画『7月7日、晴れ』主演:観月ありさ&萩原聖人、ドリカムの同名主題歌で彩った素敵なラブストーリー

映画『7月7日、晴れ』主演:観月ありさ&萩原聖人、ドリカムの同名主題歌で彩った素敵なラブストーリー

1996年公開の映画『7月7日、晴れ』は、監督に本広克行、主演に観月ありさ&萩原聖人。そして主題歌&全編の音楽はドリカムが担当。七夕伝説をモチーフに世界的大スターと一般人が周囲の妨害を乗り越えて結ばれるまでを描いた恋物語。


【Yahoo!Japan】すぐに見慣れる新デザイン、でも昔はこんなデザインでした。

【Yahoo!Japan】すぐに見慣れる新デザイン、でも昔はこんなデザインでした。

1996年に登場以降、いつしか私たちの生活に欠かせないものとなったヤフー。20年近くの歴史で何度もデザイン変えてるんですね、どの時代のデザインが好きでした?


【なんとなく一発屋】流行った曲【1996年版】

【なんとなく一発屋】流行った曲【1996年版】

1996年。一番のヒットはMr.Childrenの「名もなき詩」 懐かしいヒット曲はたくさんありますが、その中でも”もしかして一発屋!?”と思うヒットを独断と偏見で選びました。


開発中に会社が倒産?!なんとか発売された名作サターンソフト『ドラゴンフォース』

開発中に会社が倒産?!なんとか発売された名作サターンソフト『ドラゴンフォース』

1996年にセガサターンソフトとして発売された『ドラゴンフォース』。なかなか魅力のある8人のキャラクターから一人を選び、大陸統一を目指すシミュレーションRPGで、ゲーム性も悪くない出来のため、そこそこヒットした作品です。しかし、このゲームの開発、発売までには大変な苦難がありました。


【ミッション:インポッシブル】トム・クルーズ主演の「スパイ大作戦」を映画化したアクション映画の傑作。

【ミッション:インポッシブル】トム・クルーズ主演の「スパイ大作戦」を映画化したアクション映画の傑作。

 1996年公開の映画「ミッション・インポッシブル」は、テレビドラマ「スパイ大作戦」を映画化した映画です。主演のトム・クルーズは本作で初めてプロデュースにも挑戦、そのトムが選んだ監督は、ブライアン・デ・パルマ(「キャリー」「アンタッチャブル」「スカーフェイス」など)でした。裏切り者は誰?…最初から最後まで目が離せないスパイの世界を描いた痛快アクション映画!


井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由

井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由

1996年発売の「アジアの純真」。この曲はPUFFYのデビューシングルでミリオンヒットとなった。井上陽水と奥田民生が手掛け、PUFFYの人気確立に一役買っていた。突飛で意味をもたない歌詞が特徴の「アジアの純真」。その歌詞作りのエピソードが明らかにされた。


1996年の発売から20年!バンダイが新「たまごっち」を発表!

1996年の発売から20年!バンダイが新「たまごっち」を発表!

1996年に発売されるや小中学生や女子高生の間で大流行した「たまごっち」。発売から20年経ち、バンダイが新たなたまごっちを7月に発売する。今度は遺伝や結婚の機能も増え、更に深みを持った育成を楽しめる内容となっている。