【1965年生まれ】2025年で60歳だった・・・若くして亡くなった著名人を偲ぶ
2025年は、1965年生まれの人がちょうど60歳を迎える年です。1965年生まれの中には、若くして亡くなった著名人が多く、生きていれば2025年で還暦のはずでした。中には、人気絶頂の20代で亡くなった人も・・・。今回は、30年以上前に亡くなった人から、最近亡くなった人まで、若くして亡くなった著名人6名を偲びます。
松田聖子、中森明菜、尾崎豊…『今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2023』が放送決定!!
テレビ朝日系列にて、昭和の名曲の中で今年最も愛された楽曲を決定する『今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2023』が放送されます。放送スケジュールは12月19日(火)19:00~21:54。
26歳で急死した10代のカリスマ・尾崎豊さんの楽曲を振り返る
死後、30年以上が経ってもいまだに支持されているカリスマ的シンガーソングライター・尾崎豊さん。尾崎豊さんの楽曲を改めて振り返ってみました。
時代を席捲したレーベルの栄光の軌跡!書籍『1990年のCBS・ソニー』が好評発売中!!
提案内容:「1990年のCBS・ソニー」の発売を、題材としている歌手のレコードジャケットを掲載しながら紹介。
【卒業ソング】1980年代に大ヒット!懐かしい昭和の卒業ソング10選
毎年、卒業シーズンになると、そこかしこで流れる卒業ソング。近年人気の新しい曲から、昔から人気の定番曲まで、様々な卒業ソングが聴こえてきます。今回は、ミドル世代の多くの方が学生だった1980年代にフォーカスし、当時流行した卒業ソングを振り返ります。
シンガーソングライター・尾崎裕哉(32)が父・尾崎豊との親子ショットを公開!!
シンガーソングライターとして活躍する尾崎裕哉(32)がこのたび、自身のインスタグラムにて1992年に26歳で死去した父・尾崎豊との親子ショットを公開し、ファンを中心に大きな話題となっています。
尾崎豊の自伝的名著『NOTES』が10年ぶりに重版!没後30年を記念した回顧展も開催中!最新ライブアルバムも要チェック!
尾崎豊の自伝的名著『NOTES 僕を知らない僕 1981-1992』が、10年の時を経て重版となりました。その他、尾崎関連の最新情報をご紹介!
V6の学校へ行こう!に出演していた尾崎豆が、オリジナルソングで歌手デビュー決定!
コロTEAMのリーダー・CORO MUSICが、V6出演の大人気番組【学校へ行こう!】の中でも、出演者がオリジナルのラップや替え歌を披露する『B‐RAP HIGH SCHOOL』で人気を博していた尾崎 豆をプロデュースすることが明らかになりました。
今年もたくさん耳にしました!2021年のCMに採用された昭和~平成の懐かしヒット曲!!
CMを彩るタイアップ曲・使用される楽曲は最新のものから懐メロまで色々ありますよね。CMとのタイアップがヒットの鉄則と呼ばれる時代もありました。この記事では、2021年に放送されたCMに使用されている、90年代以前の名曲にスポットを当ててみたいと思います。
【名曲プレイバック】尾崎豊の死後間もない、1992年5月10日に発売されたアルバム『放熱への証』
今から29年前の今日、1992年5月10日に尾崎豊の6枚目のアルバムとして発売された『放熱への証』。同年4月25日の尾崎の死後間もなく発売された、遺作となった作品でした。アルバムから名曲をプレイバック!!
<翼の折れたエンジェル>中村あゆみの現在!尾崎豊との関係やロックンロールな人生を辿ってみた!
♪Ohhhh…翼の折れたエンジェル あいつも 翼の折れたエンジェル みんな 飛べないエンジェル♪ 今でもふと口ずさんでしまう事がありませんか?中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」甘酸っぱい歌詞と独特のハスキーボイスに魅かれたあの頃を思い出します。他にも幾つか昭和のヒットソングに名を連ねる曲を残されていますが、最近の活動はどうなっているのでしょうか。"中村あゆみ"さんのロックンロールな人生をまとめてお届けします。
勝新太郎、押尾学、羽賀研二…芸能界のヤンチャな奴らを漫画にした『まんが芸能界最強不良列伝』が好評発売中!!
コアマガジンより、昭和から平成にかけて世間を騒がせた“不良”芸能人の生き様を漫画で再現した『まんが芸能界最強不良列伝 (コアコミックス) 』が現在好評発売中です。
豪華アーティスト達が、大好きなミュージシャンの楽曲をカバーした「トリビュートアルバム」をご存じですか♪
「トリビュートアルバム」とは、功績のある人物やグループを称賛して作られたアルバムです。複数のミュージシャンが、対象となるミュージシャンの曲をカバーするなんて…すごく贅沢なアルバムだと思いませんか?
尾崎豊の貴重な映像記録で構成された映画『尾崎豊を探して』が2020年1月全国公開決定!!
シンガーソングライター尾崎豊のデビュー当時から二十代前半の圧巻のライブ映像と貴重な映像記録で構成された『尾崎豊を探して』が、「ライブ・ビューイング・プレミアム」として2020年1月全国公開が決定しました。
【2019年上半期公開】ミドルエッジ記事でオススメ10選!!
2019年の上半期に公開したミドルエッジの記事の中から、皆さんにオススメしたい10記事を各ジャンルから選んでみました!
若者のカリスマと呼ばれた伝説的ミュージシャン尾崎豊さん。4月25日 は尾崎さんの命日でした。僅か26年で生涯を閉じてしまった尾崎豊さんをまとめてみました。
尾崎豊の初期の名曲「ダンスホール」の題材となった“未解決殺人事件”とは?
尾崎豊の初期の名曲「ダンスホール」。尾崎が生前最後のステージで生涯最後に歌った楽曲としても有名です。そんな「ダンスホール」ですが、80年代前半に発生した“とある未解決事件”を題材にしているのを、皆さんご存知でしょうか?
今なお絶大な影響力を誇る伝説的シンガーソングライター「尾崎豊」。当時の若者のうつうつとした心をまっすぐに射抜き、一気にカリスマ的存在となった「尾崎豊」の名曲について語ろう!
80年代を代表するミュージシャンが一堂に会したロック・フェスティバル「BEAT CHILD」。それは最高にして最低のロック・フェスだった!
BOØWY、尾崎豊、THE BLUE HEARTS、佐野元春、RED WARRIORS、岡村靖幸にHOUND DOGなどなど80年代を代表するミュージシャンが一堂に会したロック・フェスティバル「BEAT CHILD」。出演者だけでも伝説ですが、この日は映像で見ると分かるように信じられないような豪雨なのでした!入場者は天国と地獄を同時に味わったことでしょう。
今でもカラオケで人気が高い8センチシングルバラード曲紹介 Part1
尾崎豊、ドリカム、工藤静香、広瀬香美他、今でもカラオケで人気のバラード8センチシングルをジャケや歌詞、曲にまつわるエピソードをピックアップしながら紹介!無料で聴けるプレイリストも作りました!