sonyに関する記事


川本真琴Sony在籍時のシングルすべてのアナログ化!「Vinyl Single Collection」リリースへ!

川本真琴Sony在籍時のシングルすべてのアナログ化!「Vinyl Single Collection」リリースへ!

2023年6月21日(水)に、川本真琴「Vinyl Single Collection」のリリースが決定した。名匠バーニー・グランドマンのカッティングにより、SONY MUSIC在籍時の全シングルCDが遂にアナログ化されます。


【訃報】ソニーの元会長兼グループCEOの出井伸之氏が逝去。「デジタル・ドリーム・キッズ」のスローガンを掲げた名経営者

【訃報】ソニーの元会長兼グループCEOの出井伸之氏が逝去。「デジタル・ドリーム・キッズ」のスローガンを掲げた名経営者

ソニーの元会長兼グループCEOの出井伸之氏が、肝不全のため死去していたことが、ソニーグループの発表により明らかとなりました。84歳。


【創業した者、されたモノ】ソニーをつくりだした男、盛田昭夫たちの出会いと

【創業した者、されたモノ】ソニーをつくりだした男、盛田昭夫たちの出会いと

電化製品に囲まれた家。10歳で重役会議に出席。うまくいかない学業。そして、出会い。ソニーをつくりだした男はいかなる経歴の持ち主だったのか。【創業した者、されたモノ】第3弾。


捨てられない、思い出の詰まったMDボックスを開けてみた。

捨てられない、思い出の詰まったMDボックスを開けてみた。

90年代、MDの時代を憶えていますか?あの頃、友達とCDの貸し借りや出来たばかりのTSUTAYAとかでCDレンタルしては必死でMDを作成していた私。大してお金もなかったので、5枚や10枚入りのMDばかりを使っていたような気がします。そんなMDをいまだに捨てられないのですが、ひさびさにMDボックスを開けてみました。


あの「AIBO」がリニューアルして帰ってきた!ソニーが新型aiboを12年ぶりに発表!!

あの「AIBO」がリニューアルして帰ってきた!ソニーが新型aiboを12年ぶりに発表!!

11月1日に開催されたソニーの新製品発表会にて、実に12年ぶりとなる「新型aibo」がお披露目されました。モデル名は「ERS-1000」。2018年1月11日より販売されます。


ソニー創業者、盛田昭夫の50年前の講演録を発掘。10月3日までのクラウドファンディング支援者対象に特別提供。

ソニー創業者、盛田昭夫の50年前の講演録を発掘。10月3日までのクラウドファンディング支援者対象に特別提供。

ソニー創業者の一人である盛田昭夫の絶版本「学歴無用論」を復刊しようと活動していた木原智美氏は、活動のなかで50年前に行われた盛田昭夫の講演の記録を発見。これを冊子として限定復刻することを決定しました。


あなたの家にもありましたか?ソニーのハイビジョンテレビ「トリニトロン」が未来技術遺産に!!

あなたの家にもありましたか?ソニーのハイビジョンテレビ「トリニトロン」が未来技術遺産に!!

国立科学博物館はこのたび、「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」としてソニーのハイビジョンテレビ「トリニトロン」やカラーネガフィルム「フジカラーREALA」など新たに15件を追加しました。あなたの家にも遺産が眠っているかも?


94年、プレステ本体とともにゲットした「リッジレーサー」!まさにゲーセンが自宅にやって来た衝撃でした。

94年、プレステ本体とともにゲットした「リッジレーサー」!まさにゲーセンが自宅にやって来た衝撃でした。

現実にはあり得ないほど爽快感溢れるドリフトに超高速のまま路面をジャンプ!初代プレステ(プレイステーション)購入時にリッジレーサーをゲットし、その爽快感にハマった人は多かったのではないでしょうか。当時ナムコとセガで人気を二分していたカーレース、セガサターンのデイトナUSAに対してプレステ陣営が送り出したのがリッジレーサーでした。


PS4®『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』8月3日発売決定!! 本日予約開始&トレーラー公開!

PS4®『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』8月3日発売決定!! 本日予約開始&トレーラー公開!

リマスターした「クラッシュ・バンディクー」シリーズ3作品を収録! クラッシュの大冒険がPS4®で蘇る!!「宇宙初の奥スクロールアクション」をもう一度体験してみませんか?


ソニーからCDラジカセ「CFD-S401」発売!現代的な機能を加えた新作!カセットテープは今10代に人気!

ソニーからCDラジカセ「CFD-S401」発売!現代的な機能を加えた新作!カセットテープは今10代に人気!

ソニーから、CDラジカセ「CFD-S401」が6月10日に発売されることが分かった。オープンプライスで、予想実売価格は¥14,000前後となっている。


昭和の伝道師、DJ和!メガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックスCDの名は「俺のラブソング」

昭和の伝道師、DJ和!メガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックスCDの名は「俺のラブソング」

2017.2.8に発売されたDJ和(カズ)のCD「俺のラブソング-BE ESQUIRE-」は、80~90年代のメガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックス!ミドルエッジ世代なら歓喜する珠玉のラブソングがノンストップで押し寄せる、そのCDを紐解いて見ましょう!


ソニー(SONY)と藤原ヒロシがコラボ!ウォークマンをポーチ化するなどデザイン性の高いアイテムが発売!

ソニー(SONY)と藤原ヒロシがコラボ!ウォークマンをポーチ化するなどデザイン性の高いアイテムが発売!

2016年にソニーが創立70周年、ソニービルは開館50周年を迎えのを記念し、ソニーとファッションデザイナー、ミュージシャンなどの肩書で知られる藤原ヒロシがディレクションする「ザ・パーキング銀座(THE PARK・ING GINZA)」とのコラボが実現した。


カセットテープ音源をデジタル変換できるカセットテーププレーヤー「Tape Express」が11月30日に発売!

カセットテープ音源をデジタル変換できるカセットテーププレーヤー「Tape Express」が11月30日に発売!

inMusic Japanは、ポータブルカセットテーププレーヤー「Tape Express」を11月30日に発売する。「Tape Express」は、カセットテープの音源を、MP3やWAVなどのデジタルデータに変換するためのもので、カセットテープの再生も可能。


銀座ソニービル建て替え前に記念催事が開催!初代ウォークマンやAIBOなど往年のソニー製品が展示される!

銀座ソニービル建て替え前に記念催事が開催!初代ウォークマンやAIBOなど往年のソニー製品が展示される!

11月12日(土)から銀座ソニービルにおいて『It’s a Sony展』が開催。日本初のトランジスタラジオ『TR-55』や初代ウォークマン『TPS-L2』、エンターテインメントロボット『AIBO』など、世界に驚きをもたらしてきたソニー製品が、当時の広告などと展示される。


有名企業、昔のロゴと今のロゴを比べてみよう

有名企業、昔のロゴと今のロゴを比べてみよう

企業のイメージは企業ロゴで大半が決まると言っても過言ではないですよね。有名企業だと、社名などなくともロゴだけでどこの企業が分かる程です。今では当たり前となっている企業ロゴでも昔は、今とは全く違うデザインだったりするのです。


往年の名機が展示!「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」が三軒茶屋で開催中!

往年の名機が展示!「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」が三軒茶屋で開催中!

1960~1980年代に親しまれたレコード・プレイヤー。手軽にレコードを楽しむための機器を集めた「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」が東京・三軒茶屋のキャロットタワー・生活工房で28日まで開かれている。


【VHS対ベータ】数ある規格戦争でも最も有名な争い!ご家庭のビデオデッキはどっちでしたか?

【VHS対ベータ】数ある規格戦争でも最も有名な争い!ご家庭のビデオデッキはどっちでしたか?

いまとなっては懐かしい「VHS対ベータ」のビデオ戦争。普及に際して両陣営の戦略の違いが明確でした。勝敗のカギを握ったのはアダルトビデオとも言われている、史上最大の規格戦争について振り返ります。


銀座ソニービル開館50年、懐かしのソニーの名機や最新の技術を見てきた。

銀座ソニービル開館50年、懐かしのソニーの名機や最新の技術を見てきた。

銀座にある「ソニービル」なんと1966年にオープンして今年は開館50年だそうです。「Sony Innovation Lounge」がオープンして最新の技術を見たり、地下3階ではソニーの名機が見れるイベントを開催中ということで行ってみました。


人気のヘッドホンステレオ・ポータブルCD機能別ランキング【1991年のさくらや売れ筋ランキングより】

人気のヘッドホンステレオ・ポータブルCD機能別ランキング【1991年のさくらや売れ筋ランキングより】

ヘッドホンステレオ(ウォークマン)やポータブルCD(CDウォークマン)が全盛期だった90年代、決して安くないこれらのアイテムを買うのには色々と迷ったものです。迷ってるうちに新機種が出てしまうなんてこともしばしば、自分がどの機能にこだわるのかを明確にしないとなかなか決断できなかったりしたものです。90年代当時、とくに気にしたポイントとしては音質はもちろんのこと電池の持続時間、本体重量、ヘッドホンの音漏れ防止機能などでしたでしょうか。そんなこだわりのヘッドオンステレオを振り返ってみます。


技術の結晶「ソニー・プレミアム」の一つ「トリニトロン・カラーテレビ」を振り返ろう。

技術の結晶「ソニー・プレミアム」の一つ「トリニトロン・カラーテレビ」を振り返ろう。

ソニーが圧倒的なブランド力を誇った時代。「トリニトロン」「ウォークマン」などのソニーブランドは、昨今のアップルブランドのように消費者に浸透していました。なかでもトリニトロンは、ソニーの発想や技術に裏打ちされたブランドでした。