当時のアイドル、新御三家の野口五郎主演の映画『再会』。二人きりの姉弟の旅立ち前の3日間に焦点を当て心の揺れを描いている。あの頃を思い出す!懐かしい横浜の風景と10代の野口五郎が眩しい。
【五木ひろし】細い目とこぶしでリズムをとる姿が印象的な演歌歌手!昭和の歌謡曲からパーフェクトヒューマンまで歌いこなす!よく観る姿はロボ五木!?
2015年(平成27年)に芸能生活50周年を経て、大ヒット曲「よこはま・たそがれ」の発売から45周年を迎えた五木ひろし。大御所になっても洒落が通じ、今でもものまねなどで幅広く知られ、愛される存在です。最近では流行のダンスなどにも果敢に挑戦する現役っぷりです。
横浜そごうは1985年のオープン時、なんと東洋一の売り場面積を誇っていたんです。
1985年9月にオープンした横浜そごうは横浜に育った方ならもちろん、当時は全国クラスで有名になったデパートでした。それは、85年のオープン当時の巨大な売り場面積(約68,000平方メートル)にありました。東洋一と呼ばれた売り場面積を誇り、全国区で注目された横浜そごうについて。
斎藤隆選手が大リーグに挑戦する事が発表された時「ベテラン投手の思い出作り」などという声も聞かれた。だが、そんな声はすぐに称賛に変わる事になる。「200勝」より困難と言われる「100勝・100セーブ」(日米通算)を達成した斎藤隆選手の球歴を改めて振り返る。
幼少期を都市部で過ごした人なら、意外と古くから身近にあった存在に地下鉄があると思います。緻密な設計や大規模な工事を伴う地下鉄路線はとても近代的なイメージが強いのですが、なかなかどうして古くから存在しているのです。主要都市部でいつ頃に開通したのかを振り返っていきます。
あぶない刑事が放送開始30周年!記念のフィルムコンサートが開催!町田透こと仲村トオルもビデオで出演!
横浜が舞台のドラマ「あぶない刑事」が放送開始から30年を迎える10月5日、音楽とともにドラマの名場面を振り返るフィルムコンサートが県民ホール(横浜市中区)で開かれる。映像ナビゲーターとして町田透を演じた仲村トオルがビデオ出演する。
大人気だった「あぶない刑事」と同じ企画・制作陣で作られた「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」を憶えていますか?舘ひろしはいなかったものの、柴田恭兵と仲村トオルがあぶ刑事以上にはっちゃけた、ハマ(横浜)を舞台としたコミカルなソフトアクションでした。
ラーメンの鬼・故「佐野実さん」の人気ラーメンが3品限定復活!
故「佐野実さん」の人気ラーメンが期間限定で復活!「支那そばや」30周年を記念し、新横浜ラーメン博物館でイベントが行われている。ラーメンの鬼の傑作から3品がファン投票で選出された。テレビ番組「ガチンコ!」での活躍も合わせてお伝えする!
横浜人形の家で女性の永遠の憧れ「リカちゃん」×「ウェディング」をテーマにした特別展が開催中!!
横浜人形の家でリカちゃんの夢が実現された「リカちゃんが夢見るウェディング Licca’s Sweet Wedding」の展示会が7月10日まで開催。なんと豪華なダイヤに身にまとったリカちゃん人形も展示されている。
「横浜フリューゲルス消滅」合併発表後、一度も負けずに天皇杯優勝!同時に解散となりました・・・。
「横浜フリューゲルス消滅」。1998年秋、衝撃的なニュースが日本中を駆け巡りましたね。合併発表から、天皇杯決勝までの快進撃は今も記憶に強く残っています。
横浜DeNAベイスターズは、球団創設5周年目を迎えた今年、1978年に誕生した横浜を本拠地とした初のプロ野球球団「横浜大洋ホエールズ」の象徴である「W」マークを復活します。
わずか1年で大洋ファンの記憶に刻み込んだ男!【ラリー・シーツ】とは。
たった1年の来日で、タイトルを獲り、嵐のように去っていった男。わずか1年という短い期間だが、ラリー・シーツは素晴らしい成績を残し大洋ホエールズの名選手の中に入った男なのだ。
あのハマのマリオが大活躍!【カルロス・ポンセ】の凄さに迫る!!
決して、メジャーリーグで活躍した選手ではないカルロス・ポンセは日本に来て大当たり。口髭の風貌から、マリオと呼ばれ、大人気に。そんな大人気のカルロス・ポンセはどんな人物だったのか迫ります。
【駒田徳広選手】「満塁男・駒田」が起こした球史に残る「二つの事件」を振り返る。
満塁の際、無類の強さを誇った「満塁男」・駒田選手。巨人のスター選手だった彼は選手生活の晩年・FA宣言をして横浜に移籍する。「来る選手はいても、FAで巨人を出る選手などいない」そう思われていた球界の常識を変えた選手だった。
映画「さらば あぶない刑事」ロケ地、横浜を巡る観光キャンペーンを開催!あぶない刑事と横浜市がタイアップ!
「さらば あぶない刑事」が1月30日(土)から公開!「あぶない刑事」と言えば、赤レンガ倉庫が頭に浮かぶくらい横浜に縁がある映画・ドラマでした。そんな映画と横浜を同時に楽しめるキャンペーンが開催されます!
【工藤公康】アイドル顔負けの人気を誇った80年代から「優勝請負人」を経て球界を代表する「鉄腕」と称された現役晩年までを追う。
「工藤公康」と聞いて、あなたはどの球団時代を思い出しますか。私はやっぱり西武時代の工藤が印象に残っています。西武黄金時代を東尾修や渡辺久信・郭泰源・松沼博久らと支えた工藤、その後の優勝請負人としてのキャリア、鉄腕とまで称された晩年まで振り返ります。