アニソンに関する記事


林原めぐみで元気になる 4thアルバム『SHAMROCK』(1993年)

林原めぐみで元気になる 4thアルバム『SHAMROCK』(1993年)

1st、2nd、3rdを経て4thアルバムとなる『SHAMROCK』。万能文化猫娘、魔法のプリンセスミンキーモモ、NG騎士ラムネ、テッカマンブレードなどの関連楽曲が多数収録されています。


「もののけ姫」の主題歌・米良美一が10数年ぶりにアニメ楽曲を歌う!

「もののけ姫」の主題歌・米良美一が10数年ぶりにアニメ楽曲を歌う!

200万ダウンロードを達成した人気ゲーム「【18】 キミト ツナガル パズル」がアニメ化される。放送は7月7日からで、タイトルは「18if」。そのオープニング主題歌に、1997年のジブリ映画「もののけ姫」の主題歌で知られる米良美一が起用される事が分かった。


『海洋博公園アニソンの日2017』6月24日(土)・25日(日)開催!影山ヒロノブ、きただにひろしなど豪華メンバーが出演!

『海洋博公園アニソンの日2017』6月24日(土)・25日(日)開催!影山ヒロノブ、きただにひろしなど豪華メンバーが出演!

影山ヒロノブ、きただにひろしなどアニメソングの大御所も出演する「海洋博公園アニソンの日2017」が6月24日(土)6月25日(日)の2日間に沖縄県本部町の海洋博公園で開催されます!!


山寺宏一、日高のり子、関俊彦の声優ユニット「バナナフリッターズ」が22年ぶり新曲!アニメ・少年アシベのEDに!

山寺宏一、日高のり子、関俊彦の声優ユニット「バナナフリッターズ」が22年ぶり新曲!アニメ・少年アシベのEDに!

人気声優・山寺宏一、日高のり子、関俊彦からなる3人組ユニット「バナナフリッターズ」が、22年ぶりの新曲「あのね」を発表。同曲は、アニメ『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』のエンディングテーマとして起用され、ユニット初のアニメタイアップとなっている。


アニメソング界の大王・ささきいさおが初のカラオケ大会を開催!生誕75年を記念した企画!

アニメソング界の大王・ささきいさおが初のカラオケ大会を開催!生誕75年を記念した企画!

「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」等の大ヒット曲で知られる、ささきいさおの生誕75年を記念した初のカラオケ大会が開催されることが決定した。5月21日(日)に東京・原宿ASTRO HALLで開かれる。


機械音が特徴的な『はじめてのチュウ』架空の歌手あんしんパパの正体とは!?

機械音が特徴的な『はじめてのチュウ』架空の歌手あんしんパパの正体とは!?

謎の架空歌手・あんしんパパが歌う『はじめてのチュウ』。キテレツ大百科のテーマソングに起用された。あの独特な機械音のような歌声が耳に残るアニメソングだ。また、ハイスタ等のミュージシャンに数多くカバーされている名曲でもある。


来年は日本のアニメ100周年!NHK番組で投票による「ベストアニメ100」「ベストアニソン100」を選出!

来年は日本のアニメ100周年!NHK番組で投票による「ベストアニメ100」「ベストアニソン100」を選出!

NHKが、ウェブ投票で「ベスト・アニメ100」「ベスト・アニソン100」などを選出する企画「ニッポンアニメ100」を実施することが分かった。特設サイトで、視聴者から「ベスト・アニソン」「ベスト・アニメ」の投票を受け付ける。


女版B'zとも称されたMANISH(マニッシュ)!美女だけどボーイッシュ!

女版B'zとも称されたMANISH(マニッシュ)!美女だけどボーイッシュ!

高橋美鈴(Vo)、西本麻里(Key)の2人組ユニットMANISH(マニッシュ)。90年代、アニメ「スラムダンク」エンディングテーマ曲「煌く瞬間に捕われて」などのヒット作を連発。織田哲郎や大黒摩季が楽曲の制作に関わっていた。


クリスタルボイスと形容された慶応大出身のシンガーソングライター「谷村有美」

クリスタルボイスと形容された慶応大出身のシンガーソングライター「谷村有美」

シンガーソングライターとして1987年にデビューした「谷村有美」さん。音楽活動に加え、ラジオパーソナリティやエッセイの執筆などマルチに活躍していた彼女をまとめました。


「ゆずれない願い」の田村直美!PEARL時代はSHO-TAとして活動!

「ゆずれない願い」の田村直美!PEARL時代はSHO-TAとして活動!

1994年11月9日に発売された「ゆずれない願い」。力強い歌詞と田村の高音での発声が心地良い一曲でこの「ゆずれない願い」のヒットにより、人気を確固たるものとした田村直美。本稿ではバンドPEARL時代のSHO-TAとしての活動にも触れる。


『攻殻機動隊』の漫画家・士郎正宗がデザイン!ハイレゾとアニソンに対応したイヤホンが登場!!!

『攻殻機動隊』の漫画家・士郎正宗がデザイン!ハイレゾとアニソンに対応したイヤホンが登場!!!

エレコムから創立30周年記念して、『攻殻機動隊』や『アップルシード』を手がける漫画家の士郎正宗氏がプロダクトデザインを担当したハイレゾ対応のイヤホン「EHP-SH1000SV」と、アニソン向け「EHP-SL100A/SL100M」の計3機種が10月下旬に発売されることが明らかになった。


アニメ版キャプテン翼のオープニング「燃えてヒーロー」に登場する【チャンバも走る】とは?他、アニメ版のよもやま話。

アニメ版キャプテン翼のオープニング「燃えてヒーロー」に登場する【チャンバも走る】とは?他、アニメ版のよもやま話。

”ちょっとあれ~みな~♪”から始まる、アニメ版「キャプテン翼」のオープニング。大人気アニメのオープニングだっただけに、口遊める人も多いことでしょう。その曲中、いくつかのユニークな言葉がありました。なかでも「チャンバ」とは?その他、アニメ版のよもやま話をご紹介。


1978年発売「ルパン三世」のアルバム!大野雄二が手掛けた音源のハイレゾ配信が本日より開始!

1978年発売「ルパン三世」のアルバム!大野雄二が手掛けた音源のハイレゾ配信が本日より開始!

1978年に発売され、アニメ史上に燦然と輝く名盤「ルパン三世」オリジナル・アルバム。その名盤2タイトルのハイレゾ配信が決定し、本日9月23日よりmoraにて独占先行配信がスタート。ジャズ・ミュージシャンであり、作曲家の大野雄二の世界を堪能して欲しい。


≪売野雅勇氏インタビュー・前編≫1980~90年代の音楽を彩った作詞家に聞く!ガンダムはじめアニソンの世界観、アイドルブームとバンドブーム!!

≪売野雅勇氏インタビュー・前編≫1980~90年代の音楽を彩った作詞家に聞く!ガンダムはじめアニソンの世界観、アイドルブームとバンドブーム!!

中森明菜やチェッカーズ、矢沢永吉、中谷美紀with坂本龍一など、80~90年代ヒット曲の作詞を数多く手掛けられた売野雅勇氏。そんな無数のヒット曲を生み出した売野氏にミド編が突撃インタビュー!前編では、アニソンの世界観構築の手法やアイドルブームとバンドブームなどについてお話を伺った。


星飛雄馬の声優・古谷徹がデビュー50周年記念で、影山ヒロノブと初対談!ファンブック等も発売!

星飛雄馬の声優・古谷徹がデビュー50周年記念で、影山ヒロノブと初対談!ファンブック等も発売!

古谷徹の声優デビュー50周年を記念し、アニソンアーティスト・影山ヒロノブとの初対談が実現。また、その様子を収録したファンブックと、古谷本人が歌い上げる出演作品の主題歌などを収録したミニアルバムが9月23日に発売されることが決定した。


バンド『Romantic Mode(ロマンティックモード)』機動新世紀ガンダムXのテーマ曲を歌って有名になった!!

バンド『Romantic Mode(ロマンティックモード)』機動新世紀ガンダムXのテーマ曲を歌って有名になった!!

音楽経験をすでに持つ麻倉晶とジョー・リノイエと鈴川真樹の3人組みが1996年に結成したバンドで、『機動新世紀ガンダムX』のオープニングを2曲提供した事で人気になりました。


懐かしさが爆発する!1980年のアニメ主題歌をまとめました!!

懐かしさが爆発する!1980年のアニメ主題歌をまとめました!!

いろんなアニメを見ていた子どものころ。でもいつしか記憶はおぼろげになります。そんなときに当時のアニメの主題歌を聴くと、途端に歌詞が出てきたりするもんだから不思議です。今回は1980年にやっていたアニメの主題歌をまとめます。


森雪之丞と同じポーズのキン肉マン!森雪之丞40周年BOXセット発売を記念してゆでたまごが描き下ろす!

森雪之丞と同じポーズのキン肉マン!森雪之丞40周年BOXセット発売を記念してゆでたまごが描き下ろす!

ザ・ドリフターズ「ドリフのバイのバイのバイ」で1976年に作詞家デビューした森雪之丞が、40周年記念を記念して「森雪之丞原色大百科」を発売した。森雪之丞はキン肉マンのテーマソング「キン肉マンGO FIGHT!」などの作詞を手掛けた事もあり、発売を記念してゆでたまごは、イラストを描き下した。


伝説の声優ユニットバンド【スラップスティック】 「ぼくパタリロ!」などに起用され人気だった!!

伝説の声優ユニットバンド【スラップスティック】 「ぼくパタリロ!」などに起用され人気だった!!

声優として活躍していた5人組が結成したバンドで大物作家が楽曲を提供し、アニメソングをカバーするなど当時、人気を集めていたロックバンドです。


アニメソング(アニソン)界の帝王「水木一郎」が歌う、忘れることの出来ないアニメたち!1970~80年代にフラッシュバック!!

アニメソング(アニソン)界の帝王「水木一郎」が歌う、忘れることの出来ないアニメたち!1970~80年代にフラッシュバック!!

水木一郎と聞けば、誰もが「アニソンの帝王」と答えるでしょう。佐々木功や子門真人、堀江美都子らとともにほとんどのアニソンを手掛けてきた水木一郎について、まとめてみます。