マツダに関する記事


マツダ、ロードスターに初代の「クラシックレッド」カラーを復刻!期間限定で販売!!

マツダ、ロードスターに初代の「クラシックレッド」カラーを復刻!期間限定で販売!!

マツダは、小型オープンスポーツカー「マツダ ロードスター」に、限定色「クラシックレッド」を新たに設定して、全国のマツダの販売店で予約受付をスタートした。今回、1989年に発売された初代 ロードスターのカラーを採用。


今でも色褪せない「ユーノス」車種百科事典/ロードスター~コスモ編

今でも色褪せない「ユーノス」車種百科事典/ロードスター~コスモ編

バブル期にマツダの販売網拡充のために誕生したブランド・ユーノスは、わずか7年間でその歴史を終えました。欧州車のような洗練されたモデルを目指し、実際ヨーロッパで高い評価を受けたユーノスブランド中から、今回はロードスター、プレッソ、カーゴ、コスモについて振り返っていきましょう。


バブル時代の夢の跡?ユーノス車種百科事典/ユーノス100~800編

バブル時代の夢の跡?ユーノス車種百科事典/ユーノス100~800編

バブル期にマツダ5チャンネル化計画で誕生したブランド、ユーノスは洗練されたデザインと10年先を見据えた仕様で、自動車市場に風穴を開けました。そこで今回は数あるユーノスブランドのラインナップから、ユーノス100、ユーノス300、ユーノス500、ユーノス800について特集します。バブルの頃にマツダが夢見た軌跡を、懐かしい画像や映像とともに、振り返ってみましょう。


80年代のスペシャリティ・カー「フォードプローブ」とそのライバル達

80年代のスペシャリティ・カー「フォードプローブ」とそのライバル達

1980年台後半から1990年代にかけて販売された、フォードとマツダの共同開発のスペシャリティ・カー「プローブ」。今回はフォード・プローブの性能と魅力について見てきます。当時のライバル車との性能も比較しながら、振り返っていきましょう。


マツダが20世紀に遺した高級車「センティア」「MS-9」の魅力とは?

マツダが20世紀に遺した高級車「センティア」「MS-9」の魅力とは?

バブル期の終わり、90年代にマツダが販売した大型4ドアサルーン、マツダ「センティア」アンフィニ 「MS-9」について見て行きます。センティア・MS-9の特徴や性能を通して、その魅力に迫って行きたいと思います。懐かしい画像・映像とともに振り返りましょう。


海外市場で日本語が使われている車種名まとめ

海外市場で日本語が使われている車種名まとめ

日本で発売されている車種名と違う名前で販売されている事はよくある事ですが、あえて日本車とすぐ分かるようなイメージ戦略なのか、日本語の付いた車種名をまとめてみた所、昔の懐かしい車がいっぱいでした。


一度乗ったら最後!乗り続けなければならなくなる魔力!なんとも言えないマツダの迷車たち ~メーカー別マニアック名車  マツダ編

一度乗ったら最後!乗り続けなければならなくなる魔力!なんとも言えないマツダの迷車たち ~メーカー別マニアック名車 マツダ編

長年、日本の自動車界を支えてきた国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送りするわよ!今回は日産、三菱に続きマツダよ!コアなファンが多いのも有名よね!楽しんでね!


【ハイソカーブームとは?】マークII・チェイサー・クレスタがバカ売れ!

【ハイソカーブームとは?】マークII・チェイサー・クレスタがバカ売れ!

1980年代に起こった【ハイソカーブーム】。“ハイソサエティ=裕福な世界”の人になるのも夢ではないという、バブル期の消費者心理をうまくついたハイソカー。代表格だった「マークII3兄弟」をはじめ、ブームを担ったクルマたちを振り返ります。


主なリトラクタブル・ヘッドライト採用車(格納できる方式のヘッドライト)まとめ

主なリトラクタブル・ヘッドライト採用車(格納できる方式のヘッドライト)まとめ

80年代〜90年代のスポーツカーと言えば、ヘッドライトが格納できるタイプの車が多かったですよね。正式名称は「リトラクタブル・ヘッドライト」または「格納式前照灯」と言うそうで、リトラクタブル、リトラとも略されています。


80年代はホットハッチ全盛期♪ 「スターレットターボS」「シティターボⅡ」等、ブームを牽引したクルマたち

80年代はホットハッチ全盛期♪ 「スターレットターボS」「シティターボⅡ」等、ブームを牽引したクルマたち

安価で使い勝手の良いハッチバックボディとスポーツカー顔負けのパワフルなエンジンを両立させたホットハッチは、当時多くの若者を魅了しました。「ボーイズレーサー」とも呼ばれた、ホットハッチブームを牽引したクルマたちを振り返ります。


憧れの“4灯式丸型テールランプ”、スカイライン以外にもあった?

憧れの“4灯式丸型テールランプ”、スカイライン以外にもあった?

スカイラインのアイデンティティとして受け継がれた“4灯の丸型テールランプ”は、1972年発売の4代目スカイライン(通称:ケンメリ)から始まりました。スカイラインのイメージが強い“4灯の丸型テールランプ”ですが、実は他の車にも採用されていました。どんな車があったのか、振り返ってみたいと思います。


【マツダ・ロードスター】世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞 初代から振り返る

【マツダ・ロードスター】世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞 初代から振り返る

世界でもっとも売れたオープンカーは【マツダ・ロードスター】そんなロードスターは4代目が2016年、世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞しました。初代からロードスターを振り返ってみましょう。


13Bロータリーエンジンよ永遠なれ!FC3S/FD3Sを振り返る

13Bロータリーエンジンよ永遠なれ!FC3S/FD3Sを振り返る

10月末から開催される第44回東京モーターショーでも、ロータリーエンジン搭載したモデルの復活が噂されています。 果たしてそれはRX-7の系譜を辿る1台となるのでしょうか?


マツダがロータリースポーツコンセプト「RX-VISION」を世界初公開!ロータリーエンジンを搭載したFRスポーツ!!

マツダがロータリースポーツコンセプト「RX-VISION」を世界初公開!ロータリーエンジンを搭載したFRスポーツ!!

マツダ「RX」が3年ぶりに復活!ロータリーエンジン SKYACTIV-Rを引っさげたマツダ「RX-VISION」、東京モーターショー15で世界初公開!!


ヤバい!「RX-7」が次世代ロータリーエンジン搭載で2017年に復活!?

ヤバい!「RX-7」が次世代ロータリーエンジン搭載で2017年に復活!?

「セブン(RX-7)」と言えば90年代スポーツカーを代表するモデル。走り屋さんも多かったですね。当時人気を誇ったセブン、なんと次世代モデルで復活するようです!!


あの頃は、パワーとトルクが問題だった。憧れだったスポーツカーたち

あの頃は、パワーとトルクが問題だった。憧れだったスポーツカーたち

スポーツカー冬の時代と言われる現在。かつてスポーツカーは、日本の自動車産業を引っぱり、若者のあこがれでもありました。