アーティストに関する記事


【坂本龍一】&「あるイギリスのアーティスト」の豪華コラボレーションの楽曲をまとめた

【坂本龍一】&「あるイギリスのアーティスト」の豪華コラボレーションの楽曲をまとめた

教授はイギリスのある有名アーティストと定期的にコラボレーションしております。今回はそれをまとめました。


【95年】こんなのあり!?「岡村隆史」の「氷室京介」パロディをふりかえる

【95年】こんなのあり!?「岡村隆史」の「氷室京介」パロディをふりかえる

覚えていらっしゃる方は少ないかもしれません。ナイナイの岡村隆史さん、なんと氷室京介さんのパロディを自身出演のバラエティー番組でやっておりました。これは元気がない時には特にうってつけだと思うのでふりかえります。


”取り扱い注意作家”とも称される美術家・会田誠氏が『神戸学校』に登場!「美とは何か――私の考え」をテーマにトーク!

”取り扱い注意作家”とも称される美術家・会田誠氏が『神戸学校』に登場!「美とは何か――私の考え」をテーマにトーク!

毎月1回、各界の第一線で活躍しているゲストを迎えてメッセージライブ『神戸学校』を開催しているフェリシモが、4月のゲストに美術家・会田誠氏を迎える。”取り扱い注意作家”とも称される会田誠氏が”美”について語る。


【80年代歌手】大人カッコイイ女性、山下久美子のキュートでポップな音楽の世界観を振り返る!

【80年代歌手】大人カッコイイ女性、山下久美子のキュートでポップな音楽の世界観を振り返る!

80年代にデビューしたシンガーソングライターの山下久美子。ポップスともロックとも取れる独特な世界観の広がるその音楽性で世の女性たちも魅了した彼女の軌跡を振り返る!


岡本太郎「太陽の塔」がニューエラのキャップやバッグに!数か月に渡ってリリース!!

岡本太郎「太陽の塔」がニューエラのキャップやバッグに!数か月に渡ってリリース!!

ヘッドウエアブランド「ニューエラ(New Era)」が、芸術家・岡本太郎の作品とコラボレーションしたコレクションを発売する。大阪・万国博覧会で発表された岡本太郎の代表作「太陽の塔」をモチーフにしたアイテム群が用意されている。


70年代後半から80年代に人気だった『アラベスク』って覚えてますか?

70年代後半から80年代に人気だった『アラベスク』って覚えてますか?

1970年代~1980年代に活動をしていた西ドイツの歌手グループで、ディスコミュージックを得意しABBAやノーランズにも引けを取らない、グループ!


『ジョジョの奇妙な冒険』など3次元化するトップヘアデザイナー・原田忠、初の作品集を25日に発売!

『ジョジョの奇妙な冒険』など3次元化するトップヘアデザイナー・原田忠、初の作品集を25日に発売!

資生堂のトップヘアデザイナー・原田忠の作品集『原田忠全部』が、1月25日(水)より発売される。また、『ジョジョの奇妙な冒険』コラボレーション作品全19点が、Facebook限定で公開されている。


体育会系元気女子『EPO』。アイドル全盛期の80年代、彼女はガールズポップの牽引者でした。

体育会系元気女子『EPO』。アイドル全盛期の80年代、彼女はガールズポップの牽引者でした。

ビジュアルを生かしたグラビアモデル、運動神経の良さを買われての芸能人運動会への出演、俺たちひょうきん族、など歌以外でも活躍していた彼女ですが、80年台のガールズポップの先駆けとして登場したのが彼女でした。EPOの代表曲と共にご紹介しましょう。


ローリング・ストーンズ、最新作「ブルー&ロンサム」で22年ぶりに「オリコン」でTOP3!

ローリング・ストーンズ、最新作「ブルー&ロンサム」で22年ぶりに「オリコン」でTOP3!

英ロックバンド、ローリング・ストーンズにとって約11年ぶりとなる最新アルバム「ブルー&ロンサム」が、発売初週に2.2万枚を売り上げ、今週発表の最新12月12日付けのオリコン週間アルバムランキングで3位に初登場した。


プロデューサー【堂島孝平】KinKi Kidsに提供した曲と3人の関係

プロデューサー【堂島孝平】KinKi Kidsに提供した曲と3人の関係

ソロアーティストとしても活躍している堂島孝平さん。今まで、KinKi Kidsに多数の曲を提供してきました。また、KinKi Kidsの最新アルバム『N album』では共同プロデュースとして全面協力。そして2016年9月から始まったツアーにも参加しているのです。


【高音ボーカリスト・邦楽男性編】カラオケで高音ボーカルに挑戦して玉砕!そんな経験ありませんか?高音域を攻めるアーティストたち。

【高音ボーカリスト・邦楽男性編】カラオケで高音ボーカルに挑戦して玉砕!そんな経験ありませんか?高音域を攻めるアーティストたち。

80年代から90年代、日本の音楽シーンでは高音域を歌うアーティストが次々に登場しました。そして楽曲を聴いて、カラオケで挑戦しては玉砕した私たち。あれもこれも原曲キーで歌えたらどんなに気持ちいいか、なんて思いましたね。そんなアーティストたちの表現する高音域を示しているサイトが「音域.com」。こちらのサイトを拝見し、あの頃によく聴いてよく歌ったアーティストたちの平均高音域をみていきましょう。


【高音ボーカリスト・邦楽女性編】どこまでも続くハイトーンボイス!カラオケで歌える女性に惚れた!そんな経験ありませんか?高音域を攻めるアーティストたち。

【高音ボーカリスト・邦楽女性編】どこまでも続くハイトーンボイス!カラオケで歌える女性に惚れた!そんな経験ありませんか?高音域を攻めるアーティストたち。

80年代から90年代、日本の音楽シーンでは高音域を歌うアーティストが次々に登場しました。可聴領域の限界に近いんじゃないか?なんて感覚にすらさせられたハイトーンボイスの数々、カラオケで歌える女性には驚嘆したものです。そんなアーティストたちの表現する高音域を示しているサイトが「音域.com」。こちらのサイトを拝見し、あの頃によく聴いてよく歌ったアーティストたちの平均高音域をみていきましょう。


【お知らせ】「マーク・パンサー×ミドルエッジ」始まります~!

【お知らせ】「マーク・パンサー×ミドルエッジ」始まります~!

マーク・パンサーといえばglobeのラッパー、そしてメンノンの初代モデルでお馴染みですね。1970年生まれ、長らく芸能・音楽活動を中心に活動してきたマークさんですが、現在はDJとしてもご活躍。そんなマークさんにも70~90年代の思い出がありまくり!ってことで、ミドルエッジとコラボさせていただくことになりました!


女性の胸が沢山ある事にたかじんが感激で胸いっぱい。だから番組名も”たかじん胸いっぱい”たかじんらしさに胸いっぱい

女性の胸が沢山ある事にたかじんが感激で胸いっぱい。だから番組名も”たかじん胸いっぱい”たかじんらしさに胸いっぱい

関東、特に東京にお住まいの方ですと、ほとんどの方はご存知ないのではないでしょうか? 彼は、関西人には絶大な人気を誇るアーティストです。2014年1月3日死去された以降も、彼の冠番組はしばらくそのまま放送されていました「やしきたかじん」自由奔放でありながら、繊細で、神経質な側面を持ち人情に厚い彼の魅力とともに、今回は彼の冠番組の一つである、”たかじん胸いっぱい”をご紹介致します。


THE ALFEE、【オリコン】でシングル50作連続TOP10入り アーティスト歴代単独2位!

THE ALFEE、【オリコン】でシングル50作連続TOP10入り アーティスト歴代単独2位!

THE ALFEEの65枚目のシングル「今日のつづきが未来になる」が最新オリコン週間チャート第3位にランクイン。16thシングル「メリーアン」から50作連続でトップ10入り。


杉山清貴&菊池桃子の初デュエットで豪華コラボ“兄妹愛”が実現!!

杉山清貴&菊池桃子の初デュエットで豪華コラボ“兄妹愛”が実現!!

杉山清貴のソロ30thアルバム「OCEAN」の中に収録される「風の記憶」で杉山清貴&菊池桃子の初デュエットが実現した。


【シェール(Cher)】 映画界と音楽界の頂点を手に収めたアーティトスト

【シェール(Cher)】 映画界と音楽界の頂点を手に収めたアーティトスト

芸歴は半世紀以上!不死鳥のように返り咲く“ショービジネス界真の女王シェール(Cher)”シンガーとして、まだまだ意欲的に活躍中のエンターティナー・シェール(Cher)をサックリ振り返ってみました。


【橘いずみ☆】女・尾崎豊の異名をとったストイックで自虐的な歌詞歌唱に酔いしれる

【橘いずみ☆】女・尾崎豊の異名をとったストイックで自虐的な歌詞歌唱に酔いしれる

90年代にテレビドラマ『この愛に生きて』の主題歌のヒットやエッジが効きすぎるストイックさを武器に日本武道館でのライブを行った。歌手橘いずみを振り返る。


【歌姫BONNIE PINK】ピンク色の髪☆心地よい音楽と彼女の世界観☆今年20周年アニバーサリー

【歌姫BONNIE PINK】ピンク色の髪☆心地よい音楽と彼女の世界観☆今年20周年アニバーサリー

今年デビュー20周年のBONNIE PINKについてまとめ。歌姫としての存在感、多ジャンルのアーティストに与えた影響や多種多様な楽曲、一本筋の通った彼女の魅力の総まとめ。


【グラミー賞歴代】20世紀を語るならこれ!ウイ・アー・ザ・ワールド他そろい踏み

【グラミー賞歴代】20世紀を語るならこれ!ウイ・アー・ザ・ワールド他そろい踏み

80~90年代にグラミー最優秀レコード賞受賞作品を集めてみた。燦然と輝いた名曲を再び聴いてみるとよみがえるね~青すぎた自分史は恥ずかしことばかり…。