「シュガー・ベイブ」で有名な伊藤銀次がライブイベントを立て続けに開催!大貫妙子、杉真理ら超豪華ゲストも!
70年代に山下達郎らと「シュガー・ベイブ」で活動し、その後も歌手、ギタリスト、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサーとして多彩な活動を続ける伊藤銀次が、ライブイベントを開催することが明らかとなりました。
ジュンスカがデビュー30周年ツアーを開催中!ツアーファイナルが行われる「ジュンスカ伝説の地」とは?
1988年のメジャーデビュー以来、常に第一線で活躍を続けてきたJUN SKY WALKER(S)。今年でデビュー30周年を迎えます。それを記念したアニバーサリーツアー「30th Anniversary Tour FINAL 〜全部このままで〜」が9月29日より幕を開けました。
あの「バービーボーイズ」が8年ぶりに全員そろい踏み!一夜限りの復活ステージに立ちます!!
80年代から90年代前半を疾風のごとく駆け抜けた伝説的バンド「BARBEE BOYS(バービーボーイズ)」が、一夜限りの復活ステージを披露することが明らかとなりました。
バービーボーイズの紅一点・杏子!ハスキーボイスが特徴的だった!!
杏子とコンタによる男女ツインボーカルのバンド『バービーボーイズ』。紅一点の杏子の特徴的なハスキーボイスが印象深いです。彼女の魅力に迫ってみます!
ロックンロールエンジェル【白井貴子】移り変わっていった音楽性の中にも消えない個性が光る!
「学園祭クイーン」「総立ちの貴子」「ロックンロールエンジェル」などと呼ばれていた白井貴子さん。若くしてデビューし、現在に至るまでに音楽性の変化はあったものの、その個性は今でも消えていません。
1979年にリリースされた【中島みゆき】の「りばいばる」はオリジナルアルバム未収録の名曲でした
1979年に中島みゆきさんの7枚目のシングルとしてリリースされた「りばいばる」。ベストアルバムのみの収録になりますが、名曲なんです!また、シングルジャケットの可愛らしい子供についても触れてみたいと思います。
あみん、アラジン、TOM★CAT…一発屋が「一発当てた直後に出したシングル」(80年代編)
日本の音楽史を語る際に外せない存在である「一発屋」。一発屋というとその代表曲ばかりが注目されますが、代表曲の「その次に発表したシングル」を皆さんご存知でしょうか?この記事では、あまりスポットライトの当たらない「一発屋が一発当てた直後に出したシングル」のうち、80年代に発表された曲について書いてみたいと思います。
スマホの液晶画面が割れても安心?椎名林檎「本能」のジャケットで挽回できると話題に!!
スマホの液晶画面をうっかり割ってしまった経験、意外と皆さんあるかと思います。そんなブルーな気分のときに「椎名林檎を使って」気を紛らわせる方法が見つかったと、現在SNSを中心に話題となっています。
劇場公開が決定したバービーボーイズ「1988年の東京ドーム公演」の秘蔵映像がDVD/Blu-ray化!!
先日お伝えした、「BARBEE BOYS(バービーボーイズ)」が1988年8月22日に東京ドームで行ったライヴの映像が初めて劇場公開される、というニュースの続報が入ってきました。10月28日に行われるライヴ映像の一日限りのプレミアム上映に続き、DVD/Blu-ray『BARBEE BOYS IN TOKYO DOME 1988.08.22』が発売決定です!
この発想は無かった!ファミマの入店音をアレンジすると“B'zの某曲”そっくりになると話題に!!
コンビニ大手「ファミリーマート」に入店する際に鳴る「入店音」。ファミマを利用したことのある方なら誰もが聞き覚えのあるメロディーだと思います。このたび、その入店音をB'z風にアレンジした人がTwitterに出現し、SNSを中心に話題となっています。
アメリカ三部作で有名な【山川豊】 演歌を背負って立つ男の名曲を振り返る
「函館本線」で華々しくデビューし、「アメリカ橋」というヒット曲を持つ山川豊さん。この先の演歌を背負っていくその男の歌声を改めて聴き直したいと思います。
アルフィーの三億円事件を題材にしたシングル「府中捕物控」が発売中止処分を下されたのをご存知ですか?
1974年のデビュー以来、現在も破竹の勢いで活躍している長寿グループ「アルフィー」。ミドルエッジ世代としては80年代前半の「メリーアン」「星空のディスタンス」などで有名ですが、そのブレイク以前に、発売中止を余儀なくされたシングルがあるのをご存知でしょうか?
豪華なクリエイター達が携わった【吉川晃司】の「ラ・ヴィアンローズ」
1984年にリリースされた吉川晃司さんの「ラ・ヴィアンローズ」には、作詞・作曲・編曲で大変豪華な方々が携わっていました!若さ溢れんばかりのカッコよさをもつ、当時の吉川晃司さんの名曲を聴き直してみましょう(^^)/
オフコースと言えば何人組を思い浮かべますか?初期の「3人時代のオフコース」の魅力!!
「さよなら」「言葉にできない」「愛を止めないで」などのヒット曲で有名なオフコース。ミドルエッジ世代の皆さんが彼らを思い出すとき、「5人編成」もしくは「4人編成」の姿を思い浮かべると思いますが、実はデビュー時は3人編成でした。
赤坂泰彦のミリオンナイツでブレイク!MEN'S 5(メンズ5)の超名曲「“ヘーコキ”ましたね」の魅力!!
昭和~平成の流れの中で時折ヒットする「コミックソング」。「金太の大冒険」なんかが有名ですが、90年代前半に「“ヘーコキ”ましたね」というお下品なタイトルの楽曲が大ヒットしたのを覚えていますでしょうか?
一風堂とSHAZNAの「すみれ September Love」を両方とも振り返る!実はあのバンドもカバーしてた!?
80年代前半に一世を風靡したロックバンド「一風堂」。当時流行していたニューウェーブといったジャンルをけん引していました。この記事では、そんな彼らが1982年に発表したシングル「すみれ September Love」を、カバーバージョンを発表した「SHAZNA」も交えて特集してみたいと思います。
意外と侮れない!一発屋の「一発当てた」直後に出したシングル!!(90年代編)
日本の音楽史を語る際に外せない存在である「一発屋」。一発屋というとその代表曲ばかりが注目されますが、代表曲の「その次に発表したシングル」を皆さんご存知でしょうか?この記事では、あまりスポットライトの当たらない「一発屋の一発当てた直後に出したシングル」について書いてみたいと思います。
劇場上映が決定したバービーボーイズ「1988年の東京ドーム公演」!リマスターでここまで綺麗に生まれ変わります!
伝説のバンド「BARBEE BOYS(バービーボーイズ)」が1988年8月22日に東京ドームで行ったライブの映像が、最新のHDリマスタリングを施し、初めて劇場公開されることが決定したというニュースを先日お伝えしました。このたび、その映像処理で新たに生まれ変わった楽曲が公開され、話題となっています。
アンダルシアに憧れて、愛してモナムール、さらばシベリア鉄道…ヨーロッパを舞台にした懐メロの数々!!
星の数ほどあるヒット曲の数々。その歌詞には様々な場所を舞台としているものがありますが、海外を舞台にしているものも数多くありますよね。この記事では、中でもヨーロッパを舞台にしている曲をいくつかピックアップしてみました。
1グラム?1ダース?数字の入ってる懐メロの数々!!(小さい数字編)
星の数ほどある「懐メロ」。皆さんそれぞれ思い出の曲があるかと思います。そんな中でも、タイトルに数字が入っている楽曲ってありますよね。この記事では、タイトルに数字の入っている印象的な懐メロをご紹介したいと思います。