ジャッキー・チェンの初監督作『クレイジーモンキー笑拳』オープニングにモンキーパンチのアニメを起用!!
映画『クレイジーモンキー笑拳』は、監督・脚本、主演をジャッキー・チェンが担当しました。また、ジャッキー・チェンの初監督作品です。
「ドラゴンへの道」日本劇場公開版ソフト発売記念!皆がマネした、ダブルヌンチャク!初公開当時の熱狂振りを検証する!
今から42年前の1975年1月25日、それは世のドラゴン野朗にとって忘れてはならない特別な日!そう、あの永遠の名作にして男のバイブル、「ドラゴンへの道」が日本で初公開された記念すべき日だ。
日本をブームに巻き込んだ「Mr.Boo!ミスター・ブー」(1979年)はやっぱり面白い!
1979年に公開され、日本を一躍ブームに巻き込んだマイケル・ホイ監督による香港映画、「Mr.Boo!ミスター・ブー」。老いも若きも思わず笑ってしまうコメディ映画、Mr.BOO!シリーズの記念すべき第一弾となる本作品。その魅力をたっぷりとご紹介していきます!
これぞトリックなし本物アクションの醍醐味!『サンダーアーム』
派手なアクションを3Dや4Dで楽しむようになった最近の映画。CGやSFXの技術もすごいけど。ワイヤーアクションもかっこいいけれど。やっぱり本物のアクションだと思えるのはコレです。
香港映画『霊幻道士』アジアのゾンビ、キョンシーは日本でも社会現象に!
『霊幻道士』はサモハン・キン・ポー監督によって製作され1980年に公開された香港映画『妖術秘伝・鬼打鬼』をもとにして生まれたアクションホラー映画です。当時日本でも社会現象にまでなったキョンシーシリーズの先駆けとなった作品です。『霊幻道士』には両腕を水平に伸ばしてピョンピョンと跳ねながら前進して行くキョンシーの様子が描かれており、いわゆるキョンシーのイメージを定着させるきっかけとなった作品です。
映画『五福星』サモハン・キン・ポー監督、ジャッキー・チェン主演のポリスアクション
映画『五福星』は1983年に公開されるや、香港では興行成績で年間ランキング1位に輝き大ヒットした作品です。サモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェンという香港が誇る2大スターの競演ということもあり当然の結果だという声もありますが、それ以上に脚本の面白さが成功の秘密でした。
【ジャッキー映画】を日本版・香港版・英語版のポスター等で比較!全然違うぞ!
ジャッキーチェンの映画と言えば、昔から世界各国で放映されていますが、各国の配給会社によって、文化や当時の流行にあわせたタイトルやデザインになっていたりします。そこで日本版・香港版・英語版のデザインやタイトルを比較してみると、同じ映画とは思えない作品も。
新感覚なスポーツとジャッキー・チェンの体当たりアクションに大興奮!脱カンフー路線の映画『ドラゴンロード』
ジャッキー・チェンの監督・主演によるアクション作品でラグビーやジェンズ(毽子=羽根蹴り競技)などのスポーツをユニークにアレンジしたスポーツシーンを見せ場として取り入れ、これまでのカンフー映画とは違う方向性を目指した意欲的な作品になりました。
カンフー映画の金字塔【少林寺三十六房】 クエンティン・タランティーノも絶賛した傑作!
“少林寺モノ”でこの映画を超える傑作はないのではないだろうか!? 主人公が修行を積み、達人へ成長していく過程に胸が躍る!!
リー・リンチェイ(ジェット・リー)のデビュー作!!少林拳ブームを巻き起こした映画『少林寺』
迫力満点の格闘シーンにリアルに表現された舞台が素晴らしく、世界中に少林寺の名を広めた偉大な名作映画です。
Mr.Boo!を知っていますか? ワケ分からないほどハチャメチャですが気が付けばそれが癖になっています。
80年代の香港映画ブーム。たくさんの香港映画が地上波で放送されていました。今見てもどこかで見たことある俳優さんばかり。そんな香港映画から馴染み深い俳優さんたちをまとめてみました。
ブルース・リー『ドラゴンへの道』チャック・ノリスとの死闘と二人の友情エピソード
格闘映画史に残る『ドラゴンへの道』でのブルース・リーとチャック・ノリスとの死闘。ブルース・リー作品のベストとも言われるこの死闘を動画と画像で振り返る。さらに知られざる二人の友情エピソードを紹介
リアル アクションスター、 ジャッキー・チェン の、見ごたえある映画シーン 1980年代 その1(’80年代 前期)ですよ☆
ジャッキー・チェンのアクション映画は、観たら元気になれますo ここでは、そうした ジャッキー・チェンの映画の数々のシーンを取り上げてまとめましたo このページでは、その中の、’80年代 初期に日本で公開された作品の、迫力あるアクションシーンについて 作品ごとにまとめてあります。 動画 満載です☆ ~作品リスト~ ヤングマスター 師弟出馬 ドラゴンロード 五福星 プロジェクトA
香港映画の製作会社と言えばを【ゴールデン・ハーベスト】所属・契約した俳優やヒット作品がスゴイ。
ブルース・リー(李小龍)サモ・ハン・キンポー(洪金寶)ジャッキー・チェン(成龍)ユン・ピョウ(元彪)ユン・ワー(元華)マイケル・ホイ(許冠文)リッキー・ホイ(許冠英)サミュエル・ホイ(許冠傑)ジェット・リー(李 連杰)など超有名人が所属・契約していた映画製作会社【ゴールデン・ハーベスト】社を知っていますか。
オトコたちへ贈る『男たちの挽歌』チョウ・ユンファ黄金期への序章。
マァーーーク!2014年12月末に閉館した新宿ミラノ座のラストショーにラインナップされた作品「男たちの挽歌」男が男ゆえ泣く世界に迫ります。
サモ・ハン・キンポーを知っていますか?ジャッキー・チェンの兄貴分的存在で、実は超かっこよくて超面白い、イケてる香港スターです。今でも現役で香港映画をリードしているサモハン。そんなサモハンをご紹介!
今はハリウッドにも進出し数多くの映画に主役として出演していますが、70年〜90年のアクション映画と言えばジャッキーチェンの香港映画。そんなもう一度見たい作品をまとめました。