男が憧れ惚れた!無骨な役がもっとも似合う俳優「チョウ・ユンファ」
チョウ・ユンファ
上海灘 1980
「男たちの挽歌」男の美学がここにアリっ!ダンディズムに酔える
男たちの挽歌 1986年
「男たちの挽歌」 英雄本色 A Better Tomorrow (黒色電影・法國×香港): 踊 る 大 香 港
鼻血ドバァーーーーーーーーーーッ
「男たちの挽歌」ユンファの演じるマーク。
主役のホーの相棒であるのにもかかわらず、主役バリの存在。
ホーの相棒マーク
チョウ・ユンファ黄金期の80~90年代
「男たちの挽歌」以降、香港映画界にバイオレンス・アクションブームが巻き起こった。
男たちの挽歌シリーズ
「男たちの挽歌」ハリウッドへ、アジアの大スター「チョウ・ユンファ」に
フェイスオフ
香港映画ツウといえば、ミル姉さん?!
ジョン・ウー監督といえばこれ!
鳩がとびだしてからの~
ハリウッドへ進出前の作品「男たちの挽歌2」では、
ジョン・ウー監督の定番がほぼ完成形で撮られている。
・超絶的な至近距離での銃撃戦。
・トライアングル形勢(三つ巴)銃口の突きつけ
・スローモーションの多用
手すりから滑りながらの乱れ撃ち
ジョン・ウー監督監修のゲーム
フィギュアもあります。
今年還暦を迎えたチョウ・ユンファ、背中で男の哀愁を語る俳優。
男たちの挽歌はとてもベタでクサい話だからこそ、
そこにあるロマンにふれたように思う。