マイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソンに関する記事

幼少期には兄弟と一緒に「ジャクソン5」として活動、1971年にソロデビュー。 「ビリー・ジーン」「今夜はビート・イット」「スリラー」など大ヒットを連発し、ライブで披露したムーンウォークも世界中で流行。 「キング・オブ・ポップ」と呼ばれたエンターテイナー「マイケル・ジャクソン」に関する記事一覧です。


【80's洋楽PV】「ビリー・ジーン」に「テイク・オン・ミー」!スゴイぞ、スティーヴ・バロン監督!

【80's洋楽PV】「ビリー・ジーン」に「テイク・オン・ミー」!スゴイぞ、スティーヴ・バロン監督!

80年代、MTVの登場により、音楽のプロモーションに欠かせない存在となったのが、プロモーション・ビデオ(PV)。ただ歌っているだけ、演奏しているだけの映像ではなく、最先端の技術を使って斬新な演出をしてみたり、映画顔負けのストーリー性を持たせてみたり、視聴者の目が釘付けになるような仕掛けがいろいろと試されました。中でも、特に印象的なPVを多数手がけていたのが、スティーヴ・バロン監督。そんなMTVには欠かせなかった、バロン監督が手がけた代表的PVをご紹介します。


マイケルもマドンナも、何でもパロっちゃう!アル・ヤンコビック爆笑の10曲!

マイケルもマドンナも、何でもパロっちゃう!アル・ヤンコビック爆笑の10曲!

似てようが似てまいが、思わず笑ってしまう・・・パロディの帝王、アル・ヤンコビック!80年代、マイケルやマドンナの巧妙な替え歌とPVで、全米はもちろん日本でもバツグンの人気を誇ってましたね!今でも活躍している彼のキャリアの中から、特に笑える10曲をご紹介します!


マドンナ、亡きマイケル・ジャクソンとの懐かしいツーショット写真を公開!誕生日を祝福!!

マドンナ、亡きマイケル・ジャクソンとの懐かしいツーショット写真を公開!誕生日を祝福!!

マドンナが自身のインスタグラムで、2009年に急逝した帝王マイケル・ジャクソンの誕生日を祝福し、若かりし頃の2人が肩を並べている懐かしい写真を投稿した。


飽きるほど見ても飽きることのない、マイケル・ジャクソンのパフォーマンス

飽きるほど見ても飽きることのない、マイケル・ジャクソンのパフォーマンス

キング・オブ・ポップの名に相応しい楽曲とパフォーマンスで世界中を楽しませてくれたマイケル・ジャクソン。特にそのパフォーマンスは何時、何度みても飽きることがありません。全盛期のマイケル・ジャクソンのパフォーマンスを振り返ります。


男なら、この美しいオープニングを見ずして死ねるか!スコセッシ&デ・ニーロ、究極のボクシング映画『レイジング・ブル』

男なら、この美しいオープニングを見ずして死ねるか!スコセッシ&デ・ニーロ、究極のボクシング映画『レイジング・ブル』

ロバート・デ・ニーロとマーティン・スコセッシの名コンビによる、究極のボクシング映画である。まずボクシングシーンが強烈だ。いつもながらデ・ニーロの理不尽なキレかたにも凄味がある。そしてなによりも、オープニングが素晴らしい。男なら、これを見ずして死ねないだろうと思えるほどの出色の出来だ(もちろん女性も!)。まさに観る人の人生の想いが投影できる“オープニング”である。是非!


マイケル・ジャクソンが破格のギャラでCM出演!スズキのスクーター『LOVE』

マイケル・ジャクソンが破格のギャラでCM出演!スズキのスクーター『LOVE』

1981~1982年頃、マイケル・ジャクソンがテレビCMに出演したスズキのスクーター『LOVE』。 CM起用に至るまでの裏話やマイケルのギャラなどを当時の映像や画像と一緒にご紹介します。


『アルフ』俳優のミッチュ・メサローシュが死去

『アルフ』俳優のミッチュ・メサローシュが死去

日本のNHK系列で放送されていたドラマ『アルフ』 で、宇宙人のアルフ役を演じたミッチュ・メサローシュが亡くなった。76歳だった。


【ダンスのいろいろ】ゴーゴー、ディスコ・ステップ、ブレイクダンスなどなど時代によって様々なダンスの数々。

【ダンスのいろいろ】ゴーゴー、ディスコ・ステップ、ブレイクダンスなどなど時代によって様々なダンスの数々。

 まだ白黒時代だったゴーゴー、そして70年代には「サタデー・ナイト・フィーバー」に代表されるディスコ・ダンス、80年代にはこれも映画「フラッシュダンス」の大ヒットで日本でも流行ったブレイクダンスなどなど…時代により変遷していくダンス、ダンス音楽の数々を追ってみました。(「ダンス甲子園」LLブラザーズなどもあります)。


【洋楽コラボ編】マイケルとポールの夢のコラボから、様々なコラボを集めてみました。

【洋楽コラボ編】マイケルとポールの夢のコラボから、様々なコラボを集めてみました。

 21世紀の現在ではアーティスト同士のコラボが盛んですが(洋楽において)、その昔はコラボだけで話題になったりしたものです。ジョン・レノン、エリック・クラプトン、キース・リチャーズなどのコラボ「ヤー・ブルース」やマイケルとポールの「セイ・セイ・セイ」など、様々なコラボを集めてみました。


【クインシー・ジョーンズ】「愛のコリーダ」USAフォー・アフリカ、マイケルのアルバム・プロデュースなどの偉人。

【クインシー・ジョーンズ】「愛のコリーダ」USAフォー・アフリカ、マイケルのアルバム・プロデュースなどの偉人。

 表には出ないプロデューサーとして、マイケル・ジャクソンのアルバム「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」、USAフォー・アフリカの「ウィー・ア・ザ・ワールド」、そして「愛のコリーダ」などを手掛け、80年代を中心に大活躍したクインシー・ジョーンズ。その数々の偉業をまとめてみました。


【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ!

【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ!

 1978年、「ユー・リアリー・ガット・ミー」(キンクス・カバー、シングル)でデビュー。その後、マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」ではエドワード・ヴァン・ヘイレンのみ参加、そして、「ジャンプ」で一躍、世界的大ヒットを生み出した偉大なバンド。特に「ジャンプ」収録のアルバム「1984」を中心にまとめてみます。


故マイケル・ジャクソンの旧邸宅【ネバーランド】が1億ドルで売り出し中

故マイケル・ジャクソンの旧邸宅【ネバーランド】が1億ドルで売り出し中

マイケル・ジャクソンの家と言えば「ネバーランド」は有名ですよね。コロニー・キャピタル社が2009年に約27億円で購入して、現在なんと5倍の1億ドル(約120億円)で売りに出されているそうです。過去にも有名人が買う等うわさ等をまとめました。


【シェール(Cher)】 映画界と音楽界の頂点を手に収めたアーティトスト

【シェール(Cher)】 映画界と音楽界の頂点を手に収めたアーティトスト

芸歴は半世紀以上!不死鳥のように返り咲く“ショービジネス界真の女王シェール(Cher)”シンガーとして、まだまだ意欲的に活躍中のエンターティナー・シェール(Cher)をサックリ振り返ってみました。


憧れのSONYが凄かった80-90年代ソニーのコマーシャルソングを振り返る

憧れのSONYが凄かった80-90年代ソニーのコマーシャルソングを振り返る

ソニーといえば、SONYを創った男たち、天才エンジニア井深大と世界のセールスマン盛田昭夫。彼らが活躍していた時代に偶然にも同じ時代に生きその製品に触れることができた喜びや感動を思い出させるCMソングたち集めてみました。


【マイケル・ジャクソン】のPVが今見ても凄すぎる! 豪華すぎるメンバーにも注目

【マイケル・ジャクソン】のPVが今見ても凄すぎる! 豪華すぎるメンバーにも注目

マイケル・ジャクソンと言えば、すばらしいプロモーションビデオを世に出してきたアーティストですよね。さらにマイケルのPVは数多くの有名人が参加していました。マイケル・ジョーダン、ナオミ・キャンベル、マコーレー・カルキン、エディ・マーフィー、マジック・ジョンソン


マーク・レスター☆小さな恋の物語。実はマイケル・ジャクソンの娘の父親だった

マーク・レスター☆小さな恋の物語。実はマイケル・ジャクソンの娘の父親だった

マーク・レスターが実の父親!! マイケル・ジャクソンは、死の直前に親交のあったジェイソン・ファイファー氏に、長男プリンスと長女パリスの実の父親が自分でないと告白していた。


[グレイテスト・ヒット]1980年代 洋楽の名曲(Youtube PV)

[グレイテスト・ヒット]1980年代 洋楽の名曲(Youtube PV)

全曲懐かしい名曲ばかり集めました。これらの名曲を聴いていると1980年代の懐かしい思い出も蘇ります。ダンシング・シスター(I’m In the Mood for Dancing)から、マドンナ、シンディーローパー、バングルズまで。