意外⁉紅白歌合戦に出場したことがないアーティストの8センチシングル10選
B'z、スピッツ、山下達郎、竹内まりや他、20年以上第一線で活動しているのに、紅白に出場したことがないアーティストの8センチシングル10曲をジャケや歌詞、曲にまつわるエピソードをピックアップしながら紹介!
井上陽水&玉置浩二の31年振りのハーモニーが復活!NHK・SONGSで「夏の終わりのハーモニー」を歌唱!
井上陽水と玉置浩二がNHK総合の音楽番組「SONGSスペシャル」で、1986年発売の「夏の終わりのハーモニー」を31年振りにデュエットする。放送は11月10日(金)午後10時から。
J-WAVEの「GOOD NEIGHBORS」に陽水や民生など豪華ゲストが続々登場!9月4日から!
9月4日から7日まで、J-WAVEで放送されている午後のワイド番組「GOOD NEIGHBORS」に「井上陽水」「奥田民生」といったミドル世代感涙の豪華ゲストが続々と登場!最近ラジオから離れていた方もいかがですか?
ドラッグは違法…そんなのは常識です。日本の社会ではとかく禁忌とされ、ミュージシャンが「それ」について触れた楽曲の数は多くはありません。しかし、中には、果敢にもタブーに挑み、ドラッグについて歌った(説のある)名曲もいくつか存在しています。
時代の変節に合わせてつくられる、社会派邦楽の数々。その歌詞に込められた意味を紐解けば、当時の世相がよく見えてくるというものです。今回は、70年代にリリースされた社会派な歌謡曲・フォークソング・コミックソングを、当時の時代背景と共に紹介していきます。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第四弾は怒涛の100曲!「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」です!そこで今回もプレイリストに収録した100曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな人が「カバー」をしていたんだ!?と言う曲を懐かしみ、そして新鮮に感じて頂ければありがたいです!是非このラインアップをミドルエッジでご堪能ください。
歌手活動35周年を迎えた薬師丸ひろ子がライブアルバムBest Songs 1981-2017~Live in 春日大社~』を6月21日に発売!
歌手活動35周年を迎えた薬師丸ひろ子 初のライブアルバムが発売されます。「ステキな恋の忘れ方」以来32年ぶりの再タッグとなる井上陽水によって書き下ろされた最新曲「めぐり逢い」もスペシャルトラックに収録されています。
吉田拓郎の名曲をカバー!トリビュートアルバムが6月7日に発売!井上陽水や高橋真梨子らが参加!
6月7日に吉田拓郎の名曲をカバーしたトリビュートアルバム「今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA」が発売される。井上陽水やTHE ALFEE、高橋真梨子、織田哲郎、奥田民生ら豪華アーティスト12組が参加している。高橋真梨子
井上陽水、2月15日に発売のリマスター版『夢の中へ』のボーナストラック発表。スタジオ動画も公開!
1973年に発売された井上陽水の大ヒット曲「夢の中へ」が、新たにシングルCDとして2月15日に発売される。今回、その初回盤に収録されるボーナストラックが発表。さらにスタジオ動画も公開された。
”サングラスをしていない”井上陽水をジャケット写真に起用!名曲「夢の中へ」がリマスター音源で再発売!!
井上陽水が、サングラスをまだ着用していない若き日の写真を公開した。この写真は、2月15日にリマスター音源で発売される「夢の中へ」のジャケットに起用される。実はこの写真、あまりに古すぎて、いつ、どこで撮影したものか不明だそう。
【玉置浩二】名曲を神曲にしてしまう男。様々なアーティストとのコラボレーションでも人々に感動を与え続けるカリスマです。彼の歴史と共にその歌声を聞いてみませんか?
誰もが聞き惚れる切なく素晴らしい歌声と、アーティストならではの脆さを併せ持つ人。その美しさと感性は人々を虜にし続けます。ソロ曲や安全地帯での素晴らしい歌声はみなさんもご存知のとおりですが、最近は他アーティストとの競演も多く、見事なハーモニーで本家さえも食ってしまう勢いです。まさに天才といって良いでしょう。
世紀の破天荒男『泉谷しげる』。シャイな男の「コノヤロー」「バカヤロー」は照れ隠し!?
23歳でシンガーソングライターでデビューし、ラジオに、ドラマに、映画に、数多くの作品に出演し、多才な一面を見せつつも、毒舌、乱暴者、奇怪な行動等々話題には事欠かない彼の生きざまを振り返ってみましょう。
デビュー65周年の藤子不二雄A!人気キャラが「ダイドーブレンド デミタス」シリーズの景品に!
ダイドードリンコ株式会社は、「ダイドーブレンド デミタス」シリーズ2品を対象として、今年、デビュー65周年を迎えた藤子不二雄A氏の作品に登場する人気キャラクターのデスクトップアイテムが付いてくるオンキャップキャンペーンを数量限定で9月27日より行う。
郷愁で胸が一杯になってしまう、そんな不思議な魅力に満ち溢れた井上陽水の『少年時代』。 この名曲が生まれた背景やヒットした理由、「風あざみ」など陽水が作った独特な造語。 そして、藤子不二雄Aが書いた幻の歌詞について紹介します。
『雨の日に聴きたくなる』1970年代の懐かしソング動画リスト。さだまさし・八神純子・井上陽水・矢沢永吉など
1970年代の邦楽の中から『雨の日に聴きたくなる』名曲たちをセレクト。 気分も湿りがちな雨の日には懐かしい映像を見ながら、心地よい歌を聴き、いっそ雨の雰囲気にどっぷり浸ってみてはいかがでしょう。
井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由
1996年発売の「アジアの純真」。この曲はPUFFYのデビューシングルでミリオンヒットとなった。井上陽水と奥田民生が手掛け、PUFFYの人気確立に一役買っていた。突飛で意味をもたない歌詞が特徴の「アジアの純真」。その歌詞作りのエピソードが明らかにされた。
東京・豊洲PITで開催されるPUFFYの20周年ライブに“師匠”奥田民生ゲスト出演する事が決定
PUFFYがデビュー20周年を記念してライブを行う。ゲストとしてプロデューサーでもある奥田民生が出演し、お土産として限定Tシャツが配られる。
憧れのSONYが凄かった80-90年代ソニーのコマーシャルソングを振り返る
ソニーといえば、SONYを創った男たち、天才エンジニア井深大と世界のセールスマン盛田昭夫。彼らが活躍していた時代に偶然にも同じ時代に生きその製品に触れることができた喜びや感動を思い出させるCMソングたち集めてみました。
井上陽水&玉置浩二『夏の終りのハーモニー』 2人の天才によって生まれた至極の名曲
夏の終わりを感じると無性に聴きたくなる…。情緒溢れる繊細なメロディーと、井上陽水&玉置浩二の艶やかな歌声が見事に調和した名曲「夏の終りのハーモニー」にまつわるエピソードや必見の動画を紹介。
井上陽水の歌詞の中で日常を切り取ったものが多くありますが“そう切り取るのか!!”と驚きます。 真似することのできない井上陽水の感性がとても好きです。