野球に関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしい野球選手・試合・記録・エピソードなどを記事を紹介します。
WBCで侍ジャパンが野茂英雄の女房役、マイク・ピアザ監督率いるイタリアと対決!ピアザの現役時代を振り返る!!
現在開催中となっている野球の国・地域別対抗戦「カーネクスト2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)東京プール」にて、3月16日に準々決勝が行われ、侍ジャパンとイタリアが対戦することが決定しました。
本日開催のライブ配信【イチ問一答】イチローが転職や離婚など”大人の悩み事”に生回答!!
2023年1月18日20時から、イチロー初のインスタライブ「イチ問一答」が開催されます。仕事や転職、恋愛・結婚・離婚など”大人の悩み事”に対して、イチローが向き合い、自身なりの回答を行っていきます。
11月29日放送の「X年後の関係者たち」は1985年の阪神タイガース特集!伝説の「バックスクリーン3連発」を振り返る!!
BS-TBSで放送中のトークバラエティ番組「X年後の関係者たち」の11月29日放送分にて、1985年の阪神タイガースが特集されます。
やまびこ打線で旋風を巻き起こした池田高校野球部!攻めダルマの異名をとった蔦監督!
池田高校の野球部監督として40年間指導を続けた、蔦文也監督。池田高校と言えば部員11人で甲子園に出場した「さわやかイレブン」としても知られています。蔦文也監督はその采配スタイルから攻めダルマの異名も取るなど、高校野球史上もっとも有名な監督の1人だと言えるでしょう。今回は池田高校の活躍や蔦監督の生涯についてご紹介します。
イチローが各球団からレジェンドを選出!秋山幸二は時代が違っていたら間違いなく野手最初のメジャーリーガーだったとベタ誉め!モバイルゲーム「プロスピA」
コナミデジタルエンタテインメントが展開するモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA(エース)』にて、メジャーリーグなどで活躍したイチローが選んだレジェンドOBが登場するスカウト「イチローセレクション」がスタートしました。
特別付録にドカベン・殿馬一人が付属!『カルビープロ野球カード 50YEARS ANNIVERSARY BOOK』が発売!
株式会社ワン・パブリッシングより『カルビープロ野球カード 50YEARS ANNIVERSARY BOOK』が現在好評発売中です。価格は1100円(税込)。
元近鉄のブライアントが監督を務める「士別サムライブレイズ」が北海道フロンティアリーグの初代王者に!!
プロ野球の独立リーグ・北海道フロンティアリーグに所属する、元近鉄バファローズのラルフ・ブライアントが監督を務める「士別サムライブレイズ」が、26日に行われたチャンピオンシップ最終戦にて石狩レッドフェニックスに4-3で勝利し、同リーグの初代王者に輝きました。
“お菓子のホームラン王”が復活!王貞治(81)が「ナボナ」のPR動画に30年ぶりに出演!!
老舗和菓子店・株式会社亀屋万年堂が展開する「ナボナ」のPR動画に、元プロ野球選手で福岡ソフトバンクホークス取締役会長の王貞治(81)が出演しました。
笘篠賢治(元プロ野球選手)の家族や親族はタレント揃い!宝塚にジャニーズまで!
元プロ野球選手で、現在は野球解説者として活躍中の笘篠賢治さんですが、実は家族や親族がタレント揃いである事をご存知でしょうか。今回は、笘篠賢治さんの親類で華やかな世界で活躍する面々を紹介します。
桑田真澄 桑田ロード、すなわち野球道 小さな体をした真のエース
本来、「すみませんでした」という謝罪は「澄みませんでした」 ということ。そういう意味で桑田真澄はほんとうに澄んだ男なのかもしれない。数字や勝ち負けなどの結果や巨額の年俸がクローズアップされやすいプロ野球において、「結果はクソ」とプロセス主義を貫き、「試練や困難は自分を磨くための砥石」「努力している自分が好き 」と自分を磨くこと「人間力」を上げることを人生の価値とした。そしてライバル清原和博同様、スケールの大きな、そして好対照な野球道を歩んだ。
まもなく!日本プロ野球の通算ホームラン数が10万号を超える!憧れの選手と1打席対決できる記念企画が実施される!
日本プロ野球の通算ホームラン数が、まもなく10万号を迎えることを記念し、一般社団法人日本野球機構が「~100,000 号達成で憧れの選手と1 打席対決!~」という企画を行う。只今、応募を受付中。
速球王で遊んだ野球中年は必見!球速を測定できる「スマート野球ボール・ストライク」が日本上陸!!
台湾のスポーツテック・ベンチャー「ジングルテック」は、日本市場進出第一段の商品として、投球データを計測できる「スマート野球ボール・ストライク(Strike)」の予約販売を開始しました。現在の球速を測ってみたい元野球少年は必見!
渡辺智男。西武の同僚・清原は甲子園で対戦し3三振!号泣し素振りを繰り返した!
渡辺智男。高知県・伊野商のエースとして、3年春に選抜高校野球大会に出場し、優勝。PL学園の清原和博、桑田真澄の「KKコンビ」とは準決勝で対戦。清原から3三振を奪う快投をみせた。西武ライオンズ入りしてからは怪我と戦った渡辺智男の野球人生を追う。
ロッテの元本拠地「川崎球場」、伝説の88年「10・19懐古イベント」を開催!名物・肉うどんも復活!
プロ野球のロッテが1991年までフランチャイズにしていた「川崎球場」。1988年「10・19」、伝説となったロッテ対近鉄のダブルヘッダーの懐古イベントが開催される!川崎球場は王選手の700号ホームラン、ロッテ時代の張本選手の3000本安打、大洋ホエールズの優勝等、多くの歴史的名場面の舞台となっている。
近年の高校野球を見ていると、昔よりレベルが上がっていると感じたことはありませんか?理由の一つとして野球道具が昔より進化しているからとも言えるでしょう。そこで、昔と今の野球道具の違いや、懐かしいユニフォームのスタイルを振り返ってみましょう。
「ドクターK」日本人メジャーの道を切り拓いた野茂英雄の足跡を辿る!
ドラフト8球団指名、トルネード投法、日本人メジャーで初めての成功。輝かしい栄光に包まれた野茂英雄。でもその野球人生は決して平坦ではありませんでした。メジャー先駆者の足跡を追います。
【隠し球】プロ野球において元木大介、佐伯貴弘、山崎浩司などが名手とされる隠し球について。
子どものころに草野球で流行った「隠し球」。これはもちろんれっきとしたプレーの一つで、プロ野球でも実際に行われます。ただし成功事例はほとんどありません。そんな隠し球の名手と呼ばれた選手をご紹介。
軟式野球のボールサイズの変遷をチェック!少年時代、大きく感じたあの軟式球のサイズは!?
少年時代に熱中した草野球、小学校の放課後に男子ならみんな遊んだのではないでしょうか。この草野球、たまにボールの大きさに違和感を感じたこともあるでしょう。時折カッコいいオレンジボールなども登場しました。そんな軟式ボールについて詳細解説します。
野球の敬遠(故意四球)の記録と珍プレー。強引に打った人、ミスターはバットを持たなかった!!
プロ野球や高校野球を見ていると、敬遠(故意四球)というシーンをたまに見ますよね、バッターからして見れば嫌な気持ちですよね。