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【訃報】「ビー・バップ・ハイスクール」で立花の菊リンを演じた石井博泰さんが死去。51歳。
「ビー・バップ・ハイスクール」の映画版で、立花商業高校の菊永淳一(通称:菊リン)を演じた石井博泰さんが17日朝に亡くなっていた事が分かりました。51歳でした。
【お菓子のCM】おもしろCMといったらコイケヤ(湖池屋)でしょう♪ドンタコス、ポリンキー、スコーンなど。あなたはどれを思い浮かべますか?
”ドンタコスったらドンタコス♪””ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪””スコーン!スコーン!コイケヤスコーン!”など、ちょっと笑ってしまうCMといったらコイケヤ。懐かしいCMをたっぷりご紹介します!
【知ってるアナタは同世代】懐かしいけど「なんで流行ったの?」と言いたくなる昭和のブーム10選!
昭和に流行ったものの中には「なんでこんなもんが流行ったのだろう?」と首をかしげたくなる物がたくさんあります。でもあの頃はみんなが必死に集めたり、買いに走って並んだりしていました。そんな、今となっては不思議に思える昭和、特に80年代を中心に流行った謎のブームについてまとめてみました。「これ覚えてる」「懐かし~」と思ったら同世代!
子供の頃絶大な人気を誇ったウルトラマン。もはや日本国民のヒーローでした。そんなウルトラマンがやられるなんて…大きなショックを受けたものです。
車に貼られていた懐かしのシール、Facebookで頂いたコメントを参考にさらにまとめてみました。
かつて、深夜のテレビCMで見ない日はなかった「カメリアダイアモンド」。CMに使われた曲が軒並み大ヒットし、起用される曲は売れる!的な空気が満載でした。そんな歴代CM曲を振り返ってみましょう。
【赤い彗星】ファーストガンダム(機動戦士ガンダム)に登場するシャア専用機3体(ザク・ズゴック・ゲルググ)の雄姿。
「機動戦士ガンダム」男子なら誰でもみたってくらいの国民的アニメでしたよね。それぞれのお気に入りも分かれていたんじゃないかと思います。「3倍速」のシャア専用機が好きな諸君も多かったことでしょう。そんなガンダムファーストにおけるシャア専用機3体(ザク・ズゴック・ゲルググ)を解説します。
『NARUTO』に登場する犯罪組織である「暁」の個性的なメンバーを振り返ってみましょう。うちはマダラとトビ(うちはオビト)でさえも、完全にかませ犬であり、真の黒幕が「カグヤ」や「黒ゼツ」であったのは予想できませんでしたね。
【一日一善CM】「戸締り用心 火の用心♪」日替わりで歌詞が変わる、日本船舶振興会のCMを振り返る。
「戸締り用心 火の用心♪」「一日一善♪」そして最後にモーターボート、そんなCMを毎日のように観ませんでしたか?高見山が太鼓をたたく姿も印象的だったあのCMは、じつは毎日違う歌が流れていました。そんな日本船舶振興会のCMをご紹介。
ジューシィ・フルーツの美人ボーカル『イリア』が、意外な職業に?現在について迫る!!
1980年代にジューシィ・フルーツのボーカルとリードギターを担当していたイリアこと奥野敦子さん。1984年にグループが解散し、その後ソロでも活躍しながら、意外な職業に・・・。
懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.6(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)
懐かしい昭和の特撮やアニメの衝撃的な傑作エピソードや生放送番組でのトンデモないハプニングを振り返ってみましょう。いずれの作品も色々な意味で衝撃的かつトンデモない面白いネタが勢ぞろいです。
子供の頃からよく行った懐かしい~お祭りや縁日の出店(テキ屋)子供には分からないそんなテキ屋のあんな事やこんな事をまとめてみました。
電撃ネットワークは世界でも数々「やらかして」ました!ダチョウ倶楽部との因縁も含めまとめてます。
電撃ネットワーク。日本のお茶の間では少々過激な彼らは、日本を飛び出し、海外で絶大な人気を博しました。ダチョウ倶楽部のリーダーだったメンバーも居たり、デンマークの王女の前で「やらかした」メンバーもいたり、大変過激な集団です!
映画『ランボー』に登場した憧れのサバイバルナイフについて徹底紹介!
スタローン主演映画『ランボー』の登場したことからランボーナイフとも呼ばれるサバイバルナイフ。そのデザインや特徴、さらにランボーの公式レプリカナイフやキャンプにおすすめのサバイバルナイフについて紹介。
【食玩の歴史】おまけが主役!究極の食玩といえばアナタは何を思い出しますか?
食玩(おまけ)といえば?グリコやビッグワンガム、ビックリマンチョコなどいくつものお菓子を思い出しますよね。私たちにとってなじみ深い食玩(おまけ)について、歴史を振り返りつつご紹介していきましょう。
長与千種 リングで小さな星をつかむ人間はたくさんいるけど大きな星をつかめる人間はひとりしかいない
父が保証人になったため多額の借金を負って家族離散。親戚の家をたらい回し。ひきこもり。他人の借金から逃げずに必死に働く両親。彼女のブレイブハート(勇敢な心)、クラッシュギャルズの大ブレイクは必然だったのかもしれない。
90年代後半に格闘技やプロレスファンだった者ならば、高田がやられ船木が倒されたこの男を知らないはずもありません。「400戦無敗の男」ヒクソン・グレイシー。彼は本当に400戦無敗だったのでしょうか。
80年代後半、強烈なキャラで旋風を巻き起こした「保毛尾田保毛男」
青ヒゲにぴっちり七三の「保毛尾田保毛男」 とんねるずのみなさんのおかげですから生まれた強烈過ぎるキャラクターでした♪
懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.14(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)
懐かしい1970年代から90年代の昭和の特撮ドラマを中心に衝撃的な傑作エピソードや特撮のトラウマ作品も振り返ってみましょう。いずれの作品も色々な意味で衝撃的かつトンデモない面白いネタが勢ぞろいです。
初期のBOØWYに在籍していたサックス奏者「深沢和明」の魅力!現在は何をやってるの?
解散から30周年を迎えた伝説のバンド「BOØWY」。そのメンバーは言わずと知れた氷室京介、布袋寅泰、松井恒松、高橋まことの4人ですが、1982年のデビュー当初は6人編成でした。この記事では、1982年に脱退したメンバーでサックス担当・深沢和明にスポットをあててみたいと思います。