1994年にアトラスが開発したアーケード格闘ゲーム。主人公が入れ歯を飛び道具として武器にする老婆!キャラクター全員が血族関係!戦闘中に変身するキャラ多数!奇妙な歌入りのBGM!色んな意味で濃すぎる格闘ゲームだった「豪血寺一族」!
1995年頃、美少女キャラクターとの恋愛をテーマにしたゲームが大ヒットし、以降、ギャルゲーという一つのジャンルを確立しました。90年代後半の大ブーム時のギャルゲーを紹介します。
1999年にNHK教育テレビの『おかあさんといっしょ』で発表されたこの曲が、オリコン年間シングルチャート1位など、大ヒットしました。その人気はシングルCDの売上にとどまらず、グッズや楽譜のバカ売れ、団子屋の大繁盛など、社会現象となりました。
アメコミっぽい絵で人気があった格ゲー「ヴァンパイア」シリーズ
1994年、ストⅡシリーズで大人気だったカプコンから出荷されたアーケード用格闘ゲーム『ヴァンパイア』。まさかの全キャラがモンスターで、アメコミ調のグラフィック。描写も過激で度肝を抜かれました!
オールスター9者連続三振や、江夏の21球など、数々の伝説を作ってきた男、江夏豊。プロ野球の5球団を渡り歩き、獲った三振の数は2987奪三振と三振の山を築きました。先発でも活躍し、抑えても大活躍の投手はなかなかいないでしょう。人間としても魅力的な江夏豊の今と昔を振り返ります。
「アレサ2 ~アリエルの不思議な旅~」ゲームボーイでその名を轟かせたアレサシリーズ!その続編がSFCにあった!
1990年から1995年に掛けてGB用に3作品、SFC用に外伝作を含む3作品が発売され、うち5作品がニンテンドウパワー(以下NP)によるゲーム書き換えサービスを行っていた、「やのまん」の名作
フロントミッション「ガンハザード」、それはアクションでありシューティングでもあるRPGだ!
1996年2月25日にスーパーファミコン(以下SFC)用ソフトとしてスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。ジャンルはアクションRPG。
メカ・美女・剣と魔法・全部入った、中世風SFファンタジーRPG『時の継承者 ファンタシースターⅢ』
シリーズの中では異色の作品。積んでしまうには惜しすぎる。今だから分かる「こだわりと言う名の原石。」時よ戻れ!過去の自分から継承せよ!!感動必至のRPG!!!
エディ・ゲレロ Eddie Guerrero 日本でも愛されたラティーノ・ヒートよ永遠に
WWEや新日本プロレスなど様々なリングで活躍したエディ・ゲレロ。 小さい身体ながらプロレスの名門ゲレロ家仕込みのレスリング技術と頭を駆使したスタイルでWWEヘビー級王座まで登りつめた38歳という若さで亡くなったプロレス界の宝を振り返ってみましょう。
そうです、人間は落ちたら垂直落下するし一回刺されたり燃えたりしたら死ぬことを教えてくれるスクロール型アクションゲーム。命の尊さを学べます。
絵柄で甘く見てると号泣必至!臨場感溢れる熱血競馬アニメ・みどりのマキバオー
1996年から放送され、日本ダービーまでの予定が急遽延長が決定したほどの人気を博したアニメ・みどりのマキバオー。映画「レッドクリフ」の音楽などで知られている岩代太郎さんが音楽を担当していることもあり、その迫力ある展開に今も根強いファンが多い作品です。ここではそんな「みどりのマキバオー」について振り返ってみました。
海の向こうから着た大型扇風機!【ラルフ・ブライアント】の魅力に迫る!
近鉄のみとは言わず、助っ人外人の名を上げれば必ずと言っていいほど、ブライアントの名はあがるでしょう。メジャーからやってきたラルフ・ブライアントのあの三振は、今でも忘れない豪快なものでした。その三振とは裏腹に度肝を抜かれるホームランも魅力の一つでしょう。近鉄の主砲ブライアントの現在と現役時代をご紹介します。
地球の安全を守るために宇宙人を監視する組織。カッコいいです!!
アフロヘアがトレードマーク!!青春バンド『センチメンタル・バス』
「Sunny Day Sunday」は、甲子園の応援ソングにもなりました。聴くと元気を貰えるバンドです。
高橋留美子が送る、恋愛乱闘アクションストーリー!!アニメ『らんま1/2』
色々な個性溢れるキャラクターが登場します。女のらんまは、可愛いシーンが沢山ありましたね。
右ひじの手術後1985年に見事にカムバックした村田兆治。日曜日ごとに登板し開幕11連勝を達成した。大リーグの名投手、元ドジャースのコーファックスが日曜日ごとに登板し”サンデー・コーファックス”と呼ばれたことにちなんでつけられた”サンデー兆治”は社会現象にもなった。
流行語大賞も受賞した「投げたらアカン」は鈴木啓示の口ぐせ。”草魂”と呼ばれた最後の300勝投手。数々のタイトルを獲得した男が自ら認める勲章とは何か?
昭和最後の完全試合投手【今井雄太郎】を変えたコップ1杯のビール
今井雄太郎は1970年代から80年代にかけて活躍した阪急ブレーブスの「主戦(エース)投手」。大酒飲みだったことから授かった称号が”酒仙投手”。酒にまつわる逸話とともに今井雄太郎について振り返る。
日本プロ野球史上最速の投手は誰か? この問いに対して必ずあげられるのは、1970年代後半に阪急ブレーブスで活躍した山口高志だ。では、この答えは本当に正しいのだろうか?
1976年から79年日本ハムに在籍した伝説の外国人助っ人。当たればホームラン、そうでなければ三振。在籍した4年間で4度の三振王。身長193センチ、大型扇風機と呼ばれた男の悲劇とは?