プロレスに関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしいプロレス団体・プロレスラー・試合・エピソードなどを記事を紹介します。
【超人】ハルク・ホーガンは、やっぱり「イチバァーーーン」!!
新日本プロレスでの猪木との名勝負、WWFでのアメリカンプロレスぶり、そして映画出演と常にプロレス界では話題の中心であったハルク・ホーガン。彼のスーパースターぶりを今一度見てみよう。
佐々木健介は、ジャパンプロレスから新日本、そして他団体へと渡り歩き、パワー殺法を武器に大活躍しました。長年にわたって日本プロレス界を支え続けましたが、2014年、惜しまれつつも現役を引退してしまいましたが、今こそ輝かしい佐々木健介の全盛期を振り返ってみましょう。
「人間山脈 アンドレ・ザ・ジャイアント」 その桁外れの破壊力!
身長2m23cm 体重230kg 伝説の最強巨人レスラー、アンドレ・ザ・ジャイアント。今や伝説となった大巨人!
【殺刃戦士ホーク・ウォリアー】ことマイク・ヘグストランドよ永遠に…
プロレスファンでなくても、誰もが知っている「ザ・ロード・ウォリアーズ」。ロード・ウォリアー・ホークとして活躍したマイク・ヘグストランドは2003年46歳の若さで亡くなりました。プロレスの歴史に名を残した偉大なる彼を追悼する意味でこの記事を書きたいと思います。
プロレスラー(引退も含む)が経営なんかをしちゃってるお店!!
プロレスラーは肉体を極限までに使う非常に過酷な仕事。それ故に定年近くまで勤めるのは困難を極めます。 食事やお酒が好きな人が多いのもプロレスラーの特徴。第2の人生として飲食のお仕事を選んだプロレスラーのお店を紹介します。
デンジャラスクイーンとしてカリスマ的存在になった北斗晶。その栄光の影にあるものはケガと心の傷の連続だった。
ジュニアヘビー界の名タッグプレイヤー、「邪道」。 鍛え上げられた肉体と、ガンガンいくヒールスタイルでファンを魅了してきました。 最近ではリング外でも大活躍!?今回はそんなレスラー「邪道」に注目してみよう!!
「ザ・ロード・ウォリアーズ(アニマル&ホーク)」がプロレス界最強のタッグチームだった!!
プロレスが間近にあった小学生時代。ブラウン管の中にいた外国人のタッグチームに憧れていた。 いまでもこの2人が最強のタッグチームだと思っている。今、ここに蘇れ!ザ・ロード・ウォーリアーズ!!
クラッシュギャルズとダンプ松本が引退後、衰退が予想された女子プロレスで、ブル中野は、アイドルでもなく、色気でもなく、企画でもなく、凶器すら捨てて、その実力だけで観客を魅了した。
父の暴力から母を守るためプロレスラーになり、極悪同盟を結成して、クラッシュギャルズを痛めつけた。多くのファンからは嫌われ、先輩からもいじめられたが、素顔はクラッシュギャルズの3人目になれるようなかわいい女性だった。現在、最凶女王は最年長女王を狙っている。
【夢のタッグ】固い絆で結ばれたスタン・ハンセンとジャイアント馬場の巨艦砲
全日本プロレスで活躍したトップ外国人レスラーのひとり、不沈艦と呼ばれたスタン・ハンセン。シングルのチャンピオンはもちろんのこと、幾多のパートナーと共にタッグ王者にも輝いたハンセンのレスラー人生の晩年はライバルとして激戦を繰り広げた、ジャイアント馬場とタッグを組んで世界最強タッグリーグ優勝と世界タッグのチャンピオンベルトを目指します。
長与千種 リングで小さな星をつかむ人間はたくさんいるけど大きな星をつかめる人間はひとりしかいない
父が保証人になったため多額の借金を負って家族離散。親戚の家をたらい回し。ひきこもり。他人の借金から逃げずに必死に働く両親。彼女のブレイブハート(勇敢な心)、クラッシュギャルズの大ブレイクは必然だったのかもしれない。
コンプレックスという負のエネルギーを夢を叶えるためにがんばるエネルギーに転換。その力で女子プロレスのスーパースターになり「クラッシュギャルズ」という一時代をも築き上げた。逆境にぶつかっても潰されずバネに変える飛鳥はライオンの顔を持つ不死鳥なのかもしれない。
神取忍 野生的な動き、技のキレ、不屈の闘争心、勝つためには一切妥協しない試合運び、セミヌード写真集、政界入り、そのなにも恐れず進むその男前な生き様をみよ
「女子プロレス最強の男」「Mr.女子プロレス」 。中学時代から柔道をはじめ全日本3連覇、世界選手権3位。プロレスでも一時代を築いた。2006~10年には参院議員も務めた。現在は社長。その明るいキャラクターはテレビ・ラジオでも大人気である。
関節の鬼・藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない
キャリア36年 新日本プロレス、UWF、プロフェッショナルレスリング藤原組を渡り歩き 胃ガンを乗り越えリング復帰を果たした 一見 努力人、苦労人と思われがちだが 実際は天才的な面を持っている 総合格闘技に対して 本人は 「自分にはテイクダウンの技術がないから」 と謙遜だが ファンは幻想を抱き続けている 「藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない」と
革命戦士といったら長州力。噛みつきに噛み付いて今の地位を築いたその生き様から学ぶことがきっとあるはず。ピンチをチャンスに変えてきた長州の生き様をとくとご覧あれ。
成瀬昌由 たぶんおそらく、いや間違いなくリアル純情火の玉ボーイ
総合格闘家、プロレスラー、格闘技インストラクター、俳優、トレーナー 、教育者、マルチにこなしているけど、実は真っ直ぐ愚直なナイスガイ
エディ・ゲレロ Eddie Guerrero 日本でも愛されたラティーノ・ヒートよ永遠に
WWEや新日本プロレスなど様々なリングで活躍したエディ・ゲレロ。 小さい身体ながらプロレスの名門ゲレロ家仕込みのレスリング技術と頭を駆使したスタイルでWWEヘビー級王座まで登りつめた38歳という若さで亡くなったプロレス界の宝を振り返ってみましょう。
現在、プロレスリング・ノアのヘビー級王者としてノアのリングで大暴れをしている鈴木軍大将鈴木みのる。 たくさんのリングで創ってきた道(戦い)をまとめてみました。
一部の男性に大人気なプロレスラーアレクサンダー大塚がプロレスラー生活20周年を迎えた。20周年を記念した興行にかつての仲間達が駆けつけた!