ハンセンは当初は新日本プロレスで活躍しますが、ジャイアント馬場を慕って戦いの場を全日本プロレスに移し、数々のチャンピオンベルトを腰に巻きます。そして、圧倒的な強さを誇りハンセンは「不沈艦」と呼ばれるようになります。
スタン・ハンセンの日本初マットは全日本プロレス
新日本プロレスでトップ外国人レスラーに
若かりし日のハンセン
「ウィー」ではなく「ユース」
ジャイアント馬場のライバルとして熱戦を繰り広げる
ライバルであったジャイアント馬場とPWFヘビー王座を巡って、幾多もの名試合を残したスタン・ハンセン。その他にもジャンボ鶴田、天龍源一郎らともチャンピオンベルトを懸けて全日本のマットを湧かせました。