ポケットビスケッツ、デビュー20周年記念のシングルコレクションを発売!!「ポケビのこと、忘れないでね」
タレントの千秋、ウッチャンナンチャンの内村光良とキャイ~ンのウド鈴木によるユニット・ポケットビスケッツが、デビュー20周年を記念したシングルコレクション「THANKS 20th Edition ~Pocket Biscuits Single Collection+」を発売した。これは、ベストアルバム「THANKS」を20周年記念エディションとしてリイシューしたものだ。
今だったら「PERFECT HUMAN」でしょうか?ちょっと前なら「ランニングマン」や「安心してください!履いてますよ」あたりが、学校での流行りでした。その流れはいつの時代もあるもので、90年代初頭学校でみんながやっていた流行りものと言えば「世紀末クイズ」でした。
日記通りに恋をする!恋愛ドキュメンタリー・未来日記。桜坂やサザンのヒット曲も!
90年代の終わりに大人気だった『未来日記』。ウッチャンナンチャンのTBS『ウンナンのホントコ!』内の一コーナーだったが、番組の枠を超え、人気を博した。劇場映画版も公開された。サザンのTSUNAMIのヒットや福山雅治の桜坂は、モデルとなった桜坂が人気スポットになった。
野沢直子、芸能活動休止した真相を “しくじり先生”でテレビ初告白!!
10月10日(月)に放送されるテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間スペシャル』(後7:00)で、お笑いタレントの野沢直子が“天才を目の当たりにして海外に飛んじゃった先生”として登場。今回、芸能活動休止の真相をテレビ初告白する。
【秘技☆パンツ破り】小学生男子の水泳着替えで散見されたお母さん泣かせの技!【ナンチャンの実技あり】
小学生の頃、水泳の授業になると様々な着替え方をしたものですよね。なかでもパンツ破り(別名:二重パンツ)は白ブリーフパンツの寿命を縮めたものです。
過酷な試練をクリアして大ヒットした「ポケットビスケッツ」はモー娘。やAKBにも通じるものがありました。
90年代、「ポケビ」の愛称で人気を博したポケットビスケッツ。バラエティの企画にしてはあまりにも過酷な条件下で戦っていた彼らが、ここまで支持を得たのはある意味当然だった気がします。そんなポケビの軌跡を振り返ります。
【リアクション芸人の代表格】変わらない出川哲朗について掘り下げてみたい。
「出川哲朗」、リアクション芸人としてダチョウ倶楽部と双璧をなす男。昔から変わらない彼を見てきたが、すでにバラエティ番組に出始めて25年の月日が流れました。そんな出川哲朗をちょっと掘り下げてみましょう。
【夢で逢えたら】ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコ!1980~90年代のまさに伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』!!
1980~90年代にかけて、ミドルエッジ世代には懐かしい伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』。ダウンタウンとウッチャンナンチャン、野沢直子と清水ミチコが出演したこの番組は、深夜番組にも関わらず驚異の視聴率20%超えを果たすなど熱狂的な人気ぶりでした。
大物プロレスラーが続々登場!!男の根性を見せつけられたバラエティー番組『リングの魂』
プロレス・格闘技について、様々な角度でスポットを当てていた、いわゆる格闘技バラエティーの元祖です。
【ウッチャンナンチャンのウリナリ!!】サイコーにおもしろかった芸能人社交ダンス部!
1996年~2002年まで放送されていた「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」。その中からポケットビスケッツ、ブラックビスケッツ、両グループのヒット曲が生まれたり、様々な企画で楽しませてれた番組でした。おもしろかった様々な企画の中から、特に「芸能人社交ダンス部」を中心に振り返ってみました。
大物芸人の登竜門!!『お笑いスター誕生』に出ていたあの人・この人をチェック♪
1980年から6年間にわたり放送されていたお笑いオーディション番組。歌手を数多く輩出した「スター誕生」の兄弟番組で、のちのお笑い界をけん引する大物芸人たちが挑戦していたことでも有名。今でこそ重鎮と呼ばれるあの人にも、こんな時代がありました。
現在、「イッテQ」「鉄腕ダッシュ」「しゃべくり007」など絶好調の日テレバラエティですが、1980年代半ば、ひょうきん族を始めとした時代を形成していたフジテレビはおろか、TBSにも後塵を拝していた時期がありました。そんな苦境の日テレを救ったと言われているのがプロデューサー土屋敏男です。そんな彼が築いた伝説の番組をプレイバックしていきましょう。
視聴者からのネタが番組を支えた「投稿!特ホウ王国」 特派員のリアクションが見ものでした!
ウッチャンナンチャンが編集局長を務めた投稿番組「投稿!特ホウ王国」。90年代中盤、日曜の夜にこの番組を観ていた方も多いのではないでしょうか?
「ウッチャンナンチャン」と「とんねるず」のドラマパロディコント!懐かしい名作映画やドラマの『パロディコント』と「オマージュ」
ウッチャンナンチャンととんねるずのドラマパロディコントは大変人気がありました。パロディ元の本家並みに人気があるドラマパロディも多かったですね。名作映画やドラマの『パロディコント』と「オマージュ」を振り返ってみましょう。
時代劇ではありません。史上初の裁判バラエティー『ウンナンの桜吹雪は知っている』
ウッチャンナンチャンが裁判で直接対決!?本物の弁護士も出演していた、史上初の裁判バラエティーを振り返る。
鶴瓶・ウンナンが芸人の知られざるエピソードを発掘!『いろもん』
鶴瓶・ウンナンが様々な芸人の知られざるエピソードを掘り起こし人気となった、芸人の芸人による芸人のための深夜トーク番組を振り返る。
今でこそ大御所のウッチャン・ナンチャンがヤングパワー全開だったころ、ウッチャンこと内村光良が手がけた伝説のコント番組。笑犬(わらいぬ)から生まれた数々の名(迷)キャラクターは、今見返してもお替わりしたくなるおもしろさ。
芸人がリリースした曲と言うと、つい笑い狙いのコメディソングをイメージしがちですが、お笑い隆盛時代の80年代~90年代には、今聴いても聞きほれる名曲もあったりしました。そこで、ここでは芸人が出した名曲をプレイバックしてみましょう。
「海砂利水魚⇒くりぃむしちゅー」「バカルディ⇒さまぁ〜ず」改名をきっかけにブレイクした2組の真実。
「海砂利水魚⇒くりぃむしちゅー」「バカルディ⇒さまぁ〜ず」お互い売れるきっかけになった改名ですが、この張本人はウッチャンナンチャンのウッチャン(内村)でしたね。どんな経緯でそうなったのか、ちょっとおさらいです。
ウッチャン&ちはるの伝説キャラ『マモー・ミモー』が25年ぶり復活!
お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が座長を務めるNHKのオムニバスコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(毎週木曜 後10:00)で、伝説のキャラクター“マモー・ミモー”が約25年ぶりに復活することが6月3日、判明した。