いまさら人に聞けない『GACKT』ってどんな人?を名曲と共におさらいしよう!
格付けチェックてお馴染み『GACKT』大河俳優でもあり、歌手でもあることは知っているが、しっかり活動を知らない人にソロ活動25周年を迎えたGACKTの、日本クラウン時代の未配信だった作品が、国内・国外の主要な配信サイトで2025年3月12日より配信解禁を記念して、名曲と共にGACKTの歌手活動を振り返ります!
SHAZNAがついに結成30周年!記念アルバム『参華三釼』が発売&ニコ生特番が放送決定!!
2024年に結成30周年を迎えたヴィジュアル系ロックバンド・SHAZNAが、ニコニコ生放送にてバンドの30周年、そして先日発売された結成30周年記念アルバム「参華三釼」のリリースを記念した特別番組を生放送します。
90年代の男子高校生として再転生?『異世界帰りのアラフォーリーマン、17歳の頃に戻って無双する』第2巻が発売!!
キルタイムコミュニケーションより、ヴァルキリーコミックス『異世界帰りのアラフォーリーマン、17歳の頃に戻って無双する ~90's Report~ 2(第2巻)』の発売が決定しました。
結成25周年!DIR EN GREYの最新ライブツアーより、東京公演がWOWOWで全曲ノーカット放送&配信!!
国内外で熱狂的な支持を得続け、2022年に結成25周年を迎えたDIR EN GREY。約4年ぶりに発売したアルバム『PHALARIS』を引っ提げての全国ツアーの“Vol.II”より、5月22日の東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演の模様が全曲ノーカットでWOWOWにて独占放送・配信されます。
伝説のヴィジュアル系ロックバンド「Zipang」が再始動ワンマンライブを開催!!
各種楽曲制作・バンドプロモーションを行うZipang'23事務局が、伝説のヴィジュアル系ロックバンド「Zipang」再始動ワンマンライブを6月26日に東京都武蔵野市のライブハウス・吉祥寺SHUFFLEにて行うことを発表しました。
インディーズからヴィジュアル系代表へ!LUNA SEAのヒット曲を振り返ろう!
ヴィジュアル系バンドが台頭していた90年代後半。中でも人気が高かったバンドの1つにLUNESEAがありますよね。ファンをスレイヴ(奴隷)と呼ぶなど独自性の強いバンド、LUNA SEAのヒット曲を振り返ります。
BUCK-TICKが群馬県藤岡市とコラボ!『BUCK-TICK×春の藤岡花めぐり』を開催!ネイルカラーボックスも発売!!
今年でデビュー35周年を迎えたロックバンド「BUCK-TICK」がこのたび、メンバーの出身地である群馬県藤岡市とコラボし、2023年3月下旬よりコラボ企画『BUCK-TICK×春の藤岡花めぐり』を開催することが明らかとなりました。
伝説のヴィジュアル系ロックバンド「GLAY」今も変わらなぬロックなビジュアル
ヴィジュアル系ロックバンドのGLAYは、1994年にメジャーデビューを果たし、今年で28周年を迎えました。そんな伝説のヴィジュアル系ロックバンド、28年経った今もロックなビジュアルで音楽シーンを盛り上げています。90年代に遡って、昔と今のGLAYを見ていきましょう。
BUCK-TICKがついにメジャーデビュー35周年!コンセプトアルバム&ライブ映像作品が発売決定!!
ロックバンド「BUCK-TICK」が2022年9月21日でメジャーデビューから35周年を迎えるのを記念し、コンセプトベストアルバム『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』およびライブ映像作品『魅世物小屋が暮れてから~SHOW AFTER DARK~ in 日本武道館』の同時発売が決定しました。
「街」「黒いブーツ」などが大ヒット!ヴィジュアル系バンド「SOPHIA」が復活ライブを日本武道館で開催!!
現在活動休止中のヴィジュアル系バンド「SOPHIA」が、2022年10月に東京・日本武道館にて復活ライブを開催することが明らかとなりました。
今だからこそ聞きたいクラシックなヴィジュアル系の名盤!1993年にリリースされたL'Arc-en-Cielの1stアルバム「DUNE」!!
クラシックな名盤、今回ご紹介するのはL'Arc-en-Cielが1993年にデンジャークルーレコードから リリースした、ファーストアルバム「DUNE」です。 アルバムタイトルである"DUNE"とは、フランス語で"砂丘"を意味しています。 ヴィジュアル系シーンのみならず、日本の音楽シーンに大きな影響を与えた偉大なバンドL'Arc-en-Ciel。 ヴィジュアル系と呼ばれる様式美の範疇だけで語れるバンドではなく、多くの後続ヴィジュアル系バンドを 生み出しヴィジュアル系シーンへもたらしたその功績は計り知れません。 そんなL'Arc-en-Cielの幻想的な世界観・浮遊感・透明感・スケール感に特化した白系の先駆けとなる アルバム「DUNE」の魅力に迫っていきます!
今だからこそ聞きたいクラシックなヴィジュアル系の名盤!黒夢が1993年にリリースしたアルバム「亡骸を…」!!
クラシックな名盤、今回ご紹介するのは黒夢が1993年にリリースしたアルバム「亡骸を…」です。 ヴィジュアル系シーンに絶大なインパクトを与え、"名古屋系"と"コテ系"という2大派生ジャンルへと 発展していきました。 王道を塗り替え、瞬く間にスターダムへとぼりつめた黒夢。 伝説の首吊りパフォーマンスや、過激な作品タイトル。 80年代インディーズシーンの系譜を受け継ぐ危うい雰囲気を纏っていた黒夢でしたが、本作 「亡骸を...」ではそういった当時のパブリックイメージから一歩踏み出し、新たな境地を見せ始めました。 そんな黒夢の名盤である「亡骸を…」の魅力を存分にお伝えしていきます!
今だからこそ聞きたいクラシックなヴィジュアル系の名盤!ROUAGEがインディーズ期にリリースした1stアルバム「ROUAGE」!!
クラシックな名盤について色々と紹介してきましたが、これまではざっくりとした紹介が 多かったように思います。 そこで今回は個人的なチョイスではあるのですが、ROUAGEがインディーズ期にリリースした 1stアルバム「ROUAGE」をレビューしていきます。 "名古屋系"を代表する聖典のひとつであるこのアルバムの魅力を伝えていけたらと思います!
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part4
BOØWYが、解散から30年を経た今も多くの音楽ファンやアーティストから熱い支持を受け、語り継がれる 伝説的ロックバンドだといわれるのには理由があります。 日本の不良とロックの関係性をネクストステージに導き、ビートロックと呼ばれる海外にはない日本オリジナルの スタイルを確立し音楽シーンに絶大な影響を与えたからです。 そして、ヴィジュアル系もまたその影響を受け独自の進化をしてきたのです。 今回はそんな進化の過程で誕生したソフトヴィジュアル系とBOØWYとヴィジュアル系バンドの共通点について 語っていきます!
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part3
伝説的ロックバンドであるBOØWY。 彼らがロックの関係性をネクストステージに導き、ビートロックと呼ばれる海外にはない日本オリジナルの スタイルを確立し、その影響力は音楽業界へと轟きました。 それは例にもれずヴィジュアル系にも絶大的な影響をもたらしていきました。 そして、ビートロックの血筋を引き継いで音楽シーンをにぎわせていったのです。 今回は、ビートロックとヴィジュアル系の王道と系譜について語っていきたいと思います!
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part2
語り継がれてきたロック界の伝説BOØWY、その影響力はヴィジュアル系にも絶大。 しかし、ヴィジュアル系のカテゴライズ論争や差別問題なども影響していたせいなのか、 「BOØWY」と「ヴィジュアル系」の関係性について語られる事は少なかったように思います。 そこで今回は、前回に引き続き90年代ヴィジュアル系シーンにおけるBOØWYの系譜を辿り、 その影響下にある「ヴィジュアル系ビートロック」と「ソフトヴィジュアル系」の中でも、 今回は”名古屋系”と"ソフトヴィジュアル系" と呼ばれるバンドに迫っていきます!
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part1
解散から30年以上経た今も熱い支持を受け、語り継がれてきたロック界の伝説BOØWY。 80年代の音楽シーンをリードし、歴史を塗り替えた4人組ロックバンドが与えた影響力は絶大。 その影響は90年代に一大ムーブメントとなったヴィジュアル系と呼ばれるアーティスト達にも及びました。 しかし、「BOØWY」と「ヴィジュアル系」の関係性について語られる事は少なかったです。 そこで今回は、90年代ヴィジュアル系シーンにおけるBOØWYの系譜を辿りつつ、その影響下にある「ヴィジュアル系ビートロック」と「ソフトヴィジュアル系」に迫っていきます!
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part5
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!もラストのPart5となりました。 90年代はヴィジュアル系の黄金期という事もあり、どれもこれも名盤ぞそいですよね! 私は年代的に90年代後期になるのですが、もう少し早く生まれていればと思わずにはいられない名盤ばかり! とはいえ、これからご紹介するラスト10枚もこれまた名盤揃いとなっていますので、気になったという方は 遅いという事はありません!是非とも聞いてみて欲しいです!
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part4
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!もPart4まで来ました。 Part5までお送りするという事で始まりPart4まで来たわけですが、皆さんの お気に入りの名盤は登場したでしょうか? 今振り返っても90年代は名盤の宝庫ですよね! それでは、今回もこれは外せないという名盤が勢ぞろいとなっていますので、 さっそくご紹介していきます!
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part3
Part1・2とお送りしてきた後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!もPart3となりました。 ヴィジュアル系全盛期だった90年代、様々なバンドが独自のスタイルを確立しようとしていたあの時。 そんな中でリリースされた作品は、どれもが新鮮で私たちに新たな衝撃を与えてくれましたよね。 だからこそ、これは後世に伝えていきたい!という名盤もまだまだたくさんあるはず! それでは今回も、後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part3ということで、 90年代ヴィジュアル系伝説の名盤たちをご紹介していきます!