デヴィッド・ボウイ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ローリング・ストーンズ!ロック界のレジェンドたちのパズルが発売決定!!
ジグソーパズルの企画・製造・販売を手掛けるアップルワンより、ロック界のレジェンドたちの代表的アートワークのジグソーパズル「120ピースminiパズル『レジェンド・オブ・ロック』シリーズ」の発売が決定しました。
デビッド・ボウイら著名アーティストも使用した電子楽器「Stylophone(スタイロフォン)」が国内販売開始!!
イギリス発の電子楽器ブランド「Stylophone(スタイロフォン)」の日本正規代理店であるGLOBAL SPADEより、Stylophoneシリーズ商品の国内販売がスタートしました。
デヴィッド・ボウイ伝説の衣装が行方不明に!イギリスの博物館が捜索に乗り出す!ドキュメンタリー映画の公開も間近に!!
イギリス・ロンドンのドックランズ博物館がこのたび、デヴィッド・ボウイが生前着用し現在は行方不明となっている衣装を探すためのキャンペーンを実施中です。
【80年代洋楽】カッコいい!シブい!男同士の超豪華デュエット5選
デュエットの名曲が多かった1980年代。男女のデュエットがメインだったものの、それに勝るとも劣らない男同士のデュエットもありました。しかも、その顔ぶれが超豪華!アーティストも曲もカッコいい!シブい!現代では決してお目にかかれない、超豪華デュエット5選をご紹介します。
映画「戦場のメリークリスマス」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
『戦場のメリークリスマス』は、1983年公開の日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドの合作映画。監督は大島渚。脚本は大島渚とポール・マイヤーズバーグ。デヴィッド・ボウイ、トム・コンティ、坂本龍一、ビートたけしらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
あの頃、ハートを鷲掴み。イケメン・ロックスター選手権!【洋楽編】
アイドルが可愛さで勝負ならロックスターは男らしさといったところでしょうか。音楽性もさることながら、ただただルックスに惹かれることもありますよね。そこで今回はロックシーンを盛り上げたイケメン・ロックスターを独断と偏見で振り返ってみたいと思います。
デヴィッド・ボウイの生誕75周年記念!オフィシャル・ウォッチの販売がスタート!!
インペリアル・エンタープライズ株式会社より、「デヴィッド・ボウイ 生誕75周年記念 オフィシャル・ウォッチ」が、PREMICOオンラインショップにて現在好評発売中です。
デヴィッド・ボウイのライブアルバム『LIVEANDWELL.COM』が発売決定!さらに「公式記念コイン」の発売も!
ワーナーミュージック・ダイレクトより、90年代におけるデヴィッド・ボウイのライブパフォーマンスをフィーチャーしたシリーズ「ブリリアント・ライヴ・アドヴェンチャーズ」の第三弾として『LIVEANDWELL.COM』の発売が決定しました。
親日家のロック歌手、デヴィッド・ボウイは、生前よく京都を訪れていました。デヴィッドと日本の関わりや彼が愛した 京都、別荘を持っていた噂の真実。京都で行ってみたい「デヴィッド・ボウイゆかりの場所」。
【訃報】映画監督ニコラス・ローグさん死去。デヴィッド・ボウイ主演「地球に落ちて来た男」など
イギリスの映画監督として著名なニコラス・ローグさんが23日、亡くなっていたことが明らかとなりました。90歳でした。
2019年1月9日にデヴィッド・ボウイ、ライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』が一夜限りのライヴハウス上映決定!
デヴィッド・ボウイ、ライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』を生誕日の翌日、命日の前日である来年1月9日(水)に東京と大阪のZeppにて、一夜限りのライヴハウス上映決定!
デヴィッド・ボウイが1978年から1982年の間にレコーディングした3作品が輸入盤でリリース決定!!
デヴィッド・ボウイが1978年から1982年の間にレコーディングしていたライヴ音源やスタジオ音源を収録した3作品『ウェルカム・トゥ・ザ・ブラックアウト(ライヴ・ロンドン‘78)』『クリスチーネ・F~麻薬と売春の日々~』『デヴィッド・ボウイ・イン・ベルトルト・ブレヒトズ・バール』が、6月29日にリリースされることが明らかとなりました。
70年代後半、デヴィッド・ボウイが霊媒師に死期を予言されていた?元キーボーディストの証言が話題に!
「デヴィッド・ボウイは70年代の時点で既に自分の死期を知っていた――」長年キーボーディストとしてデヴィッド・ボウイの作品に関わってきたマイク・ガーソンが、2018年5月に改訂版が出版される自身の伝記にて語っていることが明らかとなりました。
漫画・コブラの人気キャラ“クリスタルボーイ”の「ボーイ」の意味に衝撃の事実が判明!!
1978年から「週刊少年ジャンプ」で連載され、1980年代に大ヒットした寺沢武一「コブラ」。左腕にサイコガンを持つ宇宙海賊・コブラの活躍を、アメコミ風タッチで描くSFアクションで、今でも根強い人気を誇ります。このたび、コブラに登場する人気キャラ「クリスタルボーイ」の秘密について寺沢武一がツイッターで言及しました。
イギリス版ウィーアーザワールド『Do They Know It's Christmas?』
世界的に有名なチャリティソング『We Are The World』。その起源となった楽曲が、1984年12月、イギリスでリリースされたのをご存知でしょうか?今回はそんな英国の有名ミュージシャンが集い、歌ったチャリティソング『Do They Know It's Christmas?』について振り返っていきたいと思います。
昭和の男性アーティスト(邦楽)は化粧していることが多かった(何故?)。
沢田研二さんをはじめ、YMO、BOØWY、吉川晃司さん、安全地帯(玉置浩二さん)、忌野清志郎さん(RCサクセション)など1970年代から80年代にかけては、男性でもお化粧をしているアーティストがたくさんいました。それは何故なのかを、懐かしい音楽や画像とともに探ってみましょう。
デヴィッド・ボウイの愛した京都でゆかりの地を巡る日帰りツアーを開催!ボウイの写真展や好物・天ざるそばを堪能する一日
産経新聞社による、デヴィッド・ボウイが愛した京都の“聖地”を巡る日帰りバスツアーが7月8日に開催される。音楽通で知られる産経新聞大阪本社文化部の岡田敏一編集委員が、終日ガイド役として同行する。
バラエティ『鶴ちゃんのプッツン5』片岡鶴太郎が司会。石田ひかりと西田ひかるのコンビが話題だった!
バラエティ『鶴ちゃんのプッツン5』は、1986年10月4日から1992年9月26日まで放送された片岡鶴太郎が司会を務めたバラエティ番組でした。石田ひかりと西田ひかるは、“リー&ルーコンビ”で番組に出演していました。
1970年代前半に突然現れた元祖ビジュアル系といえるグラム・ロック。その音楽性って?
1970年代前半から中盤にかけて日本でも大流行したグラム・ロック。数々のスターを生み、楽しませてくれました。何といってもイケメン揃いです。ビジュアル系の元祖といってもよいでしょう。しかし、印象的な外見に対して音楽的な特徴となるとよく分かりません。と言うことで、代表的な5組のミュージシャンをみていきます。
デヴィッド・ボウイ、最後のレコーディング作品『NO PLAN-EP』をCDフォーマットでリリース!
デヴィッド・ボウイの4曲入りEPとしてデジタル配信され、UKをはじめ11カ国のiTunesチャートで1位を獲得した『No Plan - EP』が、CDフォーマットになって3月22日に日本でリリースすることが決定した。