デビュー35周年!ドキュメント映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』がついに公開!!
ロックバンドBUCK-TICKの、デビュー35周年の活動を追ったドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』が、2月21日より公開されます。
ドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』が公開!ティザー映像が解禁!!
ドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK バクチク現象 - New World -』が2025年2月21日に公開を迎え、各所で話題を呼んでいます。
【追悼】2023年下半期、惜しくもこの世を去った著名人を振り返る
2023年下半期、今年も昭和を代表する多くのスターがお亡くなりになりました。寺沢武一さんなど、今年の下半期に亡くなった方々を振り返ります。
【訃報】BUCK-TICK櫻井敦司さん死去。57歳。死因は脳幹出血
19日、ロックバンドBUCK-TICKのボーカルである櫻井敦司さんが亡くなったことが、公式サイトより発表されました。死因は脳幹出血のため。57歳でした。
【1988年】ロッテアイスのCMの美少女は!? 日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?
昔は大晦日の夜といえば、テレビの前で一家団欒。『日本レコード大賞』と『紅白歌合戦』をはしごして視聴した方が多かったことでしょう。中でもドキドキするのが、日本レコード大賞の「大賞」と「最優秀新人賞」の発表の瞬間。今回は、日本レコード大賞の「新人賞」にフォーカスし、受賞曲と受賞者の今についてご紹介します。
BUCK-TICKが群馬県藤岡市とコラボ!『BUCK-TICK×春の藤岡花めぐり』を開催!ネイルカラーボックスも発売!!
今年でデビュー35周年を迎えたロックバンド「BUCK-TICK」がこのたび、メンバーの出身地である群馬県藤岡市とコラボし、2023年3月下旬よりコラボ企画『BUCK-TICK×春の藤岡花めぐり』を開催することが明らかとなりました。
BUCK-TICKの35周年アニバーサリーライブがWOWOWで配信決定!ライブレポートが公開!!
WOWOWにて、BUCK-TICKが横浜アリーナで2日間にわたり開催したアニバーサリーライブのDAY1“FLY SIDE”の模様が10/23(日)に放送・配信されます。そのオンエアに先駆けて、ライブレポートが公開されました。
BUCK-TICKがついに35周年!ヴィレッジヴァンガード限定グッズが発売中!その他最新ニュースも要チェック!!
2022年9月21日でメジャーデビュー35周年を迎える人気バンド「BUCK-TICK」のヴィレッジヴァンガード限定グッズが現在、完全受注販売中となっています。
BUCK-TICKがついにメジャーデビュー35周年!コンセプトアルバム&ライブ映像作品が発売決定!!
ロックバンド「BUCK-TICK」が2022年9月21日でメジャーデビューから35周年を迎えるのを記念し、コンセプトベストアルバム『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』およびライブ映像作品『魅世物小屋が暮れてから~SHOW AFTER DARK~ in 日本武道館』の同時発売が決定しました。
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part3
伝説的ロックバンドであるBOØWY。 彼らがロックの関係性をネクストステージに導き、ビートロックと呼ばれる海外にはない日本オリジナルの スタイルを確立し、その影響力は音楽業界へと轟きました。 それは例にもれずヴィジュアル系にも絶大的な影響をもたらしていきました。 そして、ビートロックの血筋を引き継いで音楽シーンをにぎわせていったのです。 今回は、ビートロックとヴィジュアル系の王道と系譜について語っていきたいと思います!
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part1
解散から30年以上経た今も熱い支持を受け、語り継がれてきたロック界の伝説BOØWY。 80年代の音楽シーンをリードし、歴史を塗り替えた4人組ロックバンドが与えた影響力は絶大。 その影響は90年代に一大ムーブメントとなったヴィジュアル系と呼ばれるアーティスト達にも及びました。 しかし、「BOØWY」と「ヴィジュアル系」の関係性について語られる事は少なかったです。 そこで今回は、90年代ヴィジュアル系シーンにおけるBOØWYの系譜を辿りつつ、その影響下にある「ヴィジュアル系ビートロック」と「ソフトヴィジュアル系」に迫っていきます!
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part4
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!もPart4まで来ました。 Part5までお送りするという事で始まりPart4まで来たわけですが、皆さんの お気に入りの名盤は登場したでしょうか? 今振り返っても90年代は名盤の宝庫ですよね! それでは、今回もこれは外せないという名盤が勢ぞろいとなっていますので、 さっそくご紹介していきます!
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part3
Part1・2とお送りしてきた後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!もPart3となりました。 ヴィジュアル系全盛期だった90年代、様々なバンドが独自のスタイルを確立しようとしていたあの時。 そんな中でリリースされた作品は、どれもが新鮮で私たちに新たな衝撃を与えてくれましたよね。 だからこそ、これは後世に伝えていきたい!という名盤もまだまだたくさんあるはず! それでは今回も、後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part3ということで、 90年代ヴィジュアル系伝説の名盤たちをご紹介していきます!
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part1
90年代ヴィジュアル系ムーブメント一連の流れとなる1987年から1999年。 名古屋系・コテ系・ソフトヴィジュアル系と様々に進化を遂げていったヴィジュアル系。 今回は「後世に伝えたい」をテーマに1987年から1999年にリリースされたヴィジュアル系の オリジナルアルバムを「後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!」と称し、 Part1~5に分け、50アルバム程ご紹介していこうと思います!
2000年代中頃のネオヴィジュアル系ブーム、DIR EN GREYの海外進出。 その後のレジェンドバンド達の再結成ブームなどもあり、海外でヴィジュアル系フィーバーが巻き起こりました。 それもあり一時はマイナーバンドでも海外に行けば数百人を動員する盛り上がりを見せていたわけですが、 現在その勢いは沈静化しつつあるわけですが、言い換えれば"本当にヴィジュアル系を好きが残った"という事。 中でも90年代ヴィジュアル系バンドは「90s Visual-Kei」「Old School Visual-Kei」などと呼ばれ親しまれています。 そんな海外ファンが指示する90年代ヴィジュアル系バンドには、どんなバンドがいるのでしょうか? それでは、海外ファンが指示する90年代ヴィジュアル系バンドの後編をお送りしていきます。
ヴィジュアル系四天王の誕生!ヴィジュアル系ムーブメント黄金期の後半、1995年~1999年を振り返る!
LUNA SEAブレイクから黒夢、GLAY、L'Arc-en-Cielと立て続けにブレイクを果たしていき、そのムーブメントはさらに広がっていきました。 ソフトヴィジュアル系は多くの支持を得て、国民的ポップスターとしての地位を築き上げ、次世代を担うバンドも続々と誕生した後半を振り返っていきます!
ヴィジュアル系ムーブメント到来!黄金期の前半1990年~1994年を振り返る!
ヴィジュアル系の王道と呼ばれるスタイルを作り上げた、ヴィジュアル系三大聖典が生み出されたムーブメント前半。 90年代ヴィジュアル系ムーブメントを知る上で外すことのできないこの前半にどんな作品が生み出されてきたのか、そして次々とメジャーの階段を上がってきたバンドの軌跡を振り返っていきます。
ヴィジュアル系創世期ともいえる1985年~1989年を振り返る!
カンタンにヴィジュアル系の歴史と言っても世代や趣向によっては大きく異なる物。 30年以上の歴史の中でヴィジュアル系は様々な変化を遂げてきたわけですが、世代によってジェネレーションギャップが生じるのは当然です。 そこで簡易的ではありますが、「ヴィジュアル系創世期」ともいえる1985年~1989年を振り返っていきます。
BUCK-TICK、進化と驚きに満ちた美しきステージ「ロクス・ソルスの獣たち」をWOWOWで!
5月25日・26日に開催され、約24,000人を動員したBUCK-TICK初の幕張メッセ単独公演「ロクス・ソルスの獣たち」。7/20(土)夜10:00[WOWOWライブ]で放送される。
BUCK-TICKが「ゲゲゲの鬼太郎」とまさかのコラボ!メンバーの“鬼太郎テイスト”なイラストが公開!!
日本を代表するロックバンド・BUCK-TICKが、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の新エンディング主題歌を担当していることを記念し、BUCK-TICKのメンバーを“鬼太郎テイスト”で描いたイラストが公開され、現在SNSを中心に大きな話題となっています。