70年代の男達を熱くさせた【プレイガール】の初代メンバーの「その後」!
お色気シーンで70年代に男達を熱くさせた初代のプレイガールを覚えていますか?今回は初代メンバーとして出演していた女優達を振り返ってみたいと思います!綺麗な方々満載ですよ~(^^)/
絶対的な美人といえる70年代の夏木マリ。その色気はハンパなしっ!です。
1973年の「絹の靴下」でブレイクした夏木マリは、お色気全開!ハンパないほどエロチックだったのですが、なんと、当時まだ21歳!今振り返ってみると、そのエロさ、美しさは驚異的だなぁと改めて思う次第です。
全部で7本作られた映画「女番長シリーズ」。主役の池玲子と杉本美樹はスケバンのイメージを決定付けました!
女番長と書いて「スケバン」。1971年から始まった映画「女番長シリーズ」で初めて「スケバン」という言葉が使われたのをご存知でしたか?スケバン役をお色気たっぷりのポルノ女優「池玲子」と「杉本美樹」にやらせたところが成功の原因でしょうね!スケバンのイメージがこれで決定されたと言っても過言ではないでしょう。
1500円ポッキリでお色気シーンも!?プレステの廉価版ゲーム「SIMPLE1500シリーズ」!!
90年代に一世を風靡し、任天堂を脅かしたゲーム機「プレイステーション」。そんなプレステに、1500円ポッキリで遊べる廉価版ゲーム「SIMPLE1500シリーズ」というのがあったのを覚えていますでしょうか?この記事では「SIMPLE1500シリーズ」について書いてみたいと思います。
1990年代、この時代のエロゲーが後に泣きゲーと呼ばれる1大ジャンルを作り出した!!
パソコンゲームと言ったらエロゲーを外せません。エロゲーの進化が止まらない時代。そして泣きゲーというジャンルが登場し、もうエロゲーとは言えないほどの大変革期がありました。
ミドルエッジ世代の方々で、「最近頭が固くなったなぁ~。」なんて思ったりした事ありませんか?そんなあなたに「ミドルエッジちゃんねる」から、楽しい「頭の体操」をご提案!今回のお題は「エロくないコトバで「エロ」を表して下さい。」!軽~い気持ちで、頭を柔らかくしましょう~!
【処女宮対決!】あなたはどっち?「葉山レイコ V.S. 星野ひかる」
あなたの意見がリアルタイムに反映される投票コーナー「あなたはどっち?」!今回は、1980年代後半にリリースされた超美少女のみ出演可能と言われているAV【処女宮対決!】あなたは、第1章とされる「葉山レイコ派」?それとも、第2章の「星野ひかる派」?
【AV女優】お世話になった「企画単体女優(キカタン)」といえば?
AVメーカー専属女優のように、メーカーに縛られずに様々なメーカーに出演することが出来る「企画単体女優」略して「キカタン」。1990年代後半に起こったセルビデオブームにのり、認知度を上げていった「企画単体女優(キカタン)」について語ろう!あなたは誰にお世話になりましたか?
1990年代のテレビ番組は「今では考えられない」程自由でH(エッチ)で面白かった!昭和のエッチなテレビ番組について語りましょう!
土曜深夜のお楽しみ、「ギルガメッシュないと」について語りたい!
90年代、土曜深夜のお楽しみはテレ東系列の「ギルガメッシュないと」でしたね。大好きだった数々の破廉恥なコーナーやセクシーアイドル。一緒に懐かしみたいものですね。
ちょっとHな映画と言えば?映画の内容も充実、エロ目線でも充実した映画と言えば?
エロい女優の濡れ場シーンがある、おすすめ映画と言えば?もちろん、映画の内容も充実!だけど、エロ目線でも評価できる映画と言えば?
リメイクされる度にお色気が増していくキューティーハニーですが、見えそうで見えないオリジナルが一番ステキです
何度もリメイクされているキューティーハニー。その度にお色気が増していき私たちを楽しませてくれています。が、しかし。ちょっと待ってください。オリジナルの見えそうで見えない、出し惜しみとも思える演出が今となってはステキ過ぎます。
エロい、貴方ならハマったはず『岩谷テンホーのみこすり半劇場』!!
1990年に創刊された『岩谷テンホーのみこすり半劇場』成人男性向け4コマまんがとお色気実話投稿を中心に扱っており、創刊以来一貫して下ネタ・お色気4コマを専門に取り扱っている漫画です。
『11PM』や『23時ショー』といった、深夜のお色気番組が隆盛された頃に放送され、こちらもストリップが放送されるといったお色気の強い番組でした。テレビ規制ユルユル時代が懐かし~い。
1975年10月4日から1992年3月28日までテレビ朝日で放送された昼のバラエティ番組。何故か子供ながらにエロいな~と、欠かさず見ていました。
テレビ三面記事 と言えば!!『ウィークエンダー』コッソリ見た子供時代が懐かし~い
『ウィークエンダー』と言えば三面記事が目玉で当時の小学生は親に隠れている見るテレビNO1だったと思います。1975年4月5日から1984年5月26日まで、毎週土曜 22:00 -~放送されたワイドショー番組。
11PMにギルガメ、洋画劇場のエマニエル夫人。親に隠れてこっそり観たいテレビ番組ってけっこうありましたよね。皆さん、どんな工夫を凝らして観ていましたか?
主人公のベンジー、軟派でイケメンのボビー、デブのヒューイの3人はナンパに余念がなく、とにかく女の子大好き! の3人が描くエッチな青春ストーリー『映画』をまとめてみました。
暴力、エロ、グロ、ナンセンス、下劣なギャグ満載の「嗚呼!!花の応援団」。男の生きざまってやつを見せてくれます!
現在ではとても使うことの出来ない表現満載の「嗚呼!!花の応援団」は、70年代後半に大ブームを巻き起こしました。呆れるほどに大ばか者ばかりが登場しますが、今となっては貴重ともいえるバンカラ文化を余すことなく伝えてくれます。
1998年より小学館の週刊ヤングサンデーより連載されたバイオレンス漫画の決定版。新宿歌舞伎町を舞台にドロドロえげつないストーリーの漫画をまとめてみました。