『殺し屋1』とは
山本英夫による日本の漫画作品。
または、それを原作に制作された映画、OVA作品。それらの主人公の名称などです。
累計発行部数は約500万部。読者に「痛み」を感じさせるような、意図的な暴力描写が特徴の漫画なんですよ。
2001年に三池崇史監督で映画化されたが、その際には映倫によってR-18指定( = 成人指定)されている。なお、本来のR-18は性描写に対するものがすべてであったが、暴力描写による指定は本編が初とされています。
ヤクの売人
【おんJネタ】殺し屋1とかいう漫画wwwww : モノが違います速報-赤鯉魂-
ストーリー
「ジジイ」率いる歌舞伎町のハグレ者グループ(イチも所属。ただし、ジジイ以外のメンバーは彼の顔を知らない)と「垣原」率いる暴力団・安生組との攻防、そしてイチと垣原の異常性愛者同士の邂逅を描く、ドロドロえげつないお話しです。
作品の舞台
通称歌舞伎町のヤクザマンション。名称は「歌舞伎町サンライズマンション」。
13階建て。一般人の入居者がわずかに2割で、残りの8割が組事務所、住居、愛人宅、風俗店、不法就労外国人のタコ部屋等の暴力団関係施設であり、警備員もヤクザの息のかかったものが務める。
ヤクザの間の取り決めとして、マンション内での銃器の使用は禁止されている。中心には中庭がある。
モノホンのヤ〇ザマンション
ライオンズマンション歌舞伎町
歌舞伎町の明治通り沿いにある『ライオンズマンション』
実際に多くの組事務所が入ってます。
ジジイ率いる殺し屋グループ
1こと城石一(しろいし はじめ)
本作の主人公。22歳。
普段は地方の板金工場で働いている。体型は細身の長身。気弱な性格だが、超人的な脚力を持つ。
学生時代にいじめを受けていた過去を持ち、そのトラウマをジジイに利用され、殺人マシーンとなった。
ジジイ
本作の裏主人公および狂言回し。グループのリーダー。
暴力団の幹部達やイチの行動を、「イチによる平和の新宿(ハイキョ)計画」というシナリオ通りに、陰で操っていく男。理知的で策略に長け、流暢な中国語を話すこともできる。
昇(ノボル)
ジジイの「仲間」の一人。苗字不明。白いタンクトップに坊主頭で両腕の入れ墨が特徴的な巨漢。拳銃使いで密輸ルートなどにも詳しい。垣原に捕まり陰茎を真っ二つに切られた上、二郎の拷問を受け両腕をもがれてしまう。
龍(りゅう)
同じくジジイの仲間。中国訛りの日本語が特徴の中国人で、ミユキというヘルス嬢に貢がせている「ヒモ」だが、実際は女性を心の底から愛でている。
井上(いのうえ)
ジジイの仲間。本名は加納(かのう)。鋭い目つきと禿げ頭が特徴の薬物中毒者で死体性愛者の人物。使用武器は、ナタ。
元は安生組の構成員であったが、覚醒剤絡みの件で失態を犯し、破門される。
垣原組
垣原雅雄(かきはら まさお)
垣原雅雄
本作のもう一人の主人公。安生組の若頭であったが、後に三光連合から絶縁処分を受けて「垣原組」をつくる。拷問による顔にある大きな傷や裂けた口、顔に嵌められたピアスが特徴的で「ピアスのマー坊」という呼び名を持っている。
高山(たかやま)
垣原組の構成員。垣原の傍に仕えている大男。二郎・三郎兄弟には「ゴリラ」とあだ名されている。
金子修二(かねこ しゅうじ)
安生組(後に垣原組)の鉄砲玉。愛用銃はトカレフ。
組への忠義心が高く、組のために命を投げる覚悟を持っている。だが、同時にかなりの臆病者である。妻には逃げられ、息子のタケシと二人暮らしをしている。
藤原(ふじわら)
垣原組の構成員。ヘマをすることが多いらしく、顔中に「オトシマエ」のピアスが付けられている。井上が死亡した際は屍姦を強要されるなど散々な目に遭わされている。
二郎・三郎(じろう、さぶろう)
二郎・三郎
6年前に解散した九州の悪名高き暴力団「阿籐組」の残党。
双子ゆえの不思議な感情をお互いが持っており、些細なことで競い合っては手が付けられない兄弟喧嘩に発展する。本来は三つ子で、一郎という長兄がいたが、過去に些細な喧嘩が原因で二郎・三郎に殺害されている(三郎もイチと対峙する時には「いつか二郎も、俺が殺してやろうと思っていたのに!」と暴露していた)。事)の双子。
その他
カレン
安生芳雄の愛人だったホステス。後に人脈を使い、垣原を援護する立場になる。