お笑い・バラエティに関する懐かしの様々なニュース、芸人、タレント、画像、動画などのまとめ。
お父さんたちがお世話になった、裸が映るのはあと何秒?を示すカウントダウンが入る「ティッシュタイム」。 当時その過激さが問題となり、国会でも取り上げられ、打ち切りになります。 その後、シャワータイム・フラッシュタイムとして復活します。『TV海賊チャンネル』(84~86年)に登場した、懐かしい女性の画像です。
司会者の愛川欽也と楠田枝里子が親しみやすかった。平均視聴率が20%越えの人気バラエティー『なるほど!ザ・ワールド』
フジテレビの秋の大改編で「楽しくなければテレビじゃない!」というキャッチ・フレーズのもと、同局の大改編の新番組の目玉の1つとして登場、『スター千一夜』の後を受け、スポンサーである旭化成への受け皿として用意された番組です。
今では考えられないですが、平日の帯(週5日)、素人が解答者ながら、毎回タイトルどおり100万円クラスの商品が出ていたバブリーなクイズ番組「100万円クイズハンター」。ここでは、そんなバブル全開の伝説的番組「100万円クイズハンター」を振り返っていきましょう!
片岡鶴太郎さん画業20周年、還暦記念 しもだて美術館で企画展を開催
最近はめっきりお笑い芸人としての活動をしなくなってしまった片岡鶴太郎さん。芸術家として片岡鶴太郎さんの20周年を記念する企画展がしもだて美術館で開催中です。 そんな俳優としてや芸術家のイメージが強いと思いますが、本来はお笑い芸人だった鶴太郎さんも思い出してみよう!
カール君・コカール君・ジョンソン君など『ビートたけしのスポーツ大将』の名物人形を振り返る!
TV番組『ビートたけしのスポーツ大将』の人気コーナー「カール君に挑戦!」。放送当時、世界最速と呼ばれた陸上選手カール・ルイスをモデルにしたカール君人形と視聴者が100m走対決する企画が人気を呼び、カール君以降も続々と人形が制作されました。そんな番組の名物人形たち、覚えてますか?
現在、視聴率的にも3冠王と絶好調の日本テレビ。それを支えているのが笑点から始まる日曜の番組ラインナップ。なかでも大河ドラマを裏に大健闘しているのが「イッテQ」。芸能人が果敢に挑戦していくアドベンチャーバラエティですが、1990年代その原型とも言うべきバラエティが大人気を博していた。その名は「ウリナリ!」。そこで、ここでは涙あり、笑いありのウリナリ名場面をプレイバックしていきます。
観れば観るほどハマる!!旅するバラエティー番組『水曜どうでしょう』笑いすぎてお腹が痛くなります。
予算をかけないで作りあげた番組が大人気になり、今なおその熱が冷めることがない。テレビ業界の中でも数多くのファンを持つ凄い番組です。
赤と黄色のつなぎでお馴染み!ドリフのバカ兄弟 ほんわかしたおバカな会話が面白い!!
教室で観たことがあるはず!NHKの人気教育番組「たんけんぼくのまち」
数あるNHKの教育番組の中でも、特に30代が懐かしく思う番組のひとつが「たんけんぼくのまち」。いろいろ調べてみると、当時は知らなかった意外な事実がありました。今回は、そんな「たんけんぼくのまち」について振り返ります。
TVではきれいでかっこいいタレントたちが、海外で孤軍奮闘する姿に魅せられた「世界ウルルン滞在記」。意外と勝気だったり、コミュニケーションが絶妙だったり、ふだん知ることができない一面を見ることができるのが魅力でした。
最高視聴率40%!みんな見てた「欽ちゃんのどこまでやるの?」
「欽どこ」で知られる「欽ちゃんのどこまでやるの?」。ホームドラマのような設定の中、さまざまなコーナーでコントが繰り広げられた。欽ちゃんならではの「いじり」方で、多くの個性派タレントを排出。大人向け・子供向けと住分けられていたTV番組の中で、家族みんなで楽しめるファミリーバラエティというカテゴリーの先駆けともなった番組。
ジャニーズエンターテイメントの先駆けは俺たちだ!たのき~ん全力投球!!
トシちゃん、マッチ、よっちゃんの3人がメインのコント番組。「花の82年組」と呼ばれる女性タレントや、今や大御所になったお笑いタレントなど、いろんなゲストと共に過すコントありドラマありゲームありの30分。
深夜バラエティのほっこりキング!芸能人にも多くのファンを持つ「『ぷっ』すま」
Smap草彅剛・ユースケサンタマリの二人が繰り広げる深夜のバラエティ番組。1998年放送開始から、放映時間を変えつつ17年以上も放送。現在も多くのファンを持つ意外な長寿番組である。「自由すぎる」「まるで五歳児」というアイドルらしからぬ草彅と、わかりやす過ぎるボケを繰り出すユースケ・サンタマリアとの絶妙なコンビワークに、「つい見てしまう」と芸能界にも多くのファンを持つ。
90年代のクイズ番組といえば「マジカルバナナ」等のクイズ遊びが流行った マジカル頭脳パワーと、今回紹介する番組「平成教育委員会」を思い出します。
正月と言えば「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」が好きだった!!
新春恒例の番組だった「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」 内容が過激すぎて今では放送禁止間違い無しのこの番組を見ながらの正月が好きでした。
【ミスターかくし芸】堺正章のかくし芸をもう一度見たい!<新春かくし芸大会>
“ミスターかくし芸”と言われた堺正章のかくし芸は本当にスゴかった! 「テーブルクロス引き」や「孫悟空の棒捌き」など、堺正章が披露するハイレベルなかくし芸に毎年お正月から感嘆したものでした!数々の奇跡を起こしてきた“ミスターかくし芸”のスゴ技の数々を振り返ってみましょう♪
【東京ららばい】中原理恵といえば欽ドン活躍していた1980~90年代
デビュー曲「東京ららばい」が大ヒット!当時オールバックにポマード?という出で立ちとハスキーヴォイスが魅力だった中原理恵さん。欽ドンでは、そのクールなイメージから脱却し、お茶の間人気者になった。タレント、歌手、女優として活躍した80~90年代を振り返る。
テレビ離れが叫ばれている昨今、ネットなど他娯楽が普及したのが主因などと言われていますが、それよりも最近のテレビは内輪ウケばかりで視聴者のほうを向いていないように思えます。それは昭和時代のお正月番組を見ると歴然!今よりオリジナリティ溢れていた当時のお正月番組をプレイバックしてみましょう。
知恵の宝石箱やぁ~♪知ってると鼻が高くなる「伊東家の食卓」の裏ワザ
日本テレビ系列で10年間にわたって放送された教養バラエティ。「裏ワザ」という言葉が浸透したのは、この番組がきっかけといっても過言ではありません。番組で紹介した裏ワザやゲームは、今でもやってみたくなるものばかり♪
SMAPの中居くん初司会!!銭湯を舞台に繰り広げられるバラエティー番組『中居くん温泉』
中居くん温泉の続編は、1997年4月の「中居くん温泉's」。ドラマでは実家を出て一人暮らしを始める中居の奮闘を描いています。更に1997年10月より、「中居くん温泉H」として再スタート。30分番組となったこちらはドラマ色を控え、ゲストとのトークショー形式が重視された形態で放映され998年3月で終了しました。