80年代のロボットアニメを観ながら酒が飲める!大人の秘密基地「居酒屋ロボ基地」が開店!!
11月1日より、池袋駅南口にて「映像居酒屋 ロボ基地」がオープンします。ガンダムやマクロスなど、懐かしのロボットアニメを観ながら酒が飲める大人の秘密基地!今アニメファンの注目が集まっています!
少年期、模型屋さんでワクワクした「マクロス」プラモの箱絵と、画家「高荷義之」さん!!
ボックスアート(箱絵)ってご存知ですか?特にプラモデルの箱絵は非常に重要なんです。私も少年期、プラモデルの箱絵を見て、プラモデルの完成したところを想像したものです。箱絵を描いている画家の「高荷義之」さん、紹介いたします。
懐かしいリアルロボットアニメを最新モデルで振り返る(プラモデル・完成品フィギュア・食玩)
『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』など1980年代前後のリアルロボットアニメを最新の完成品フィギュアやプラモデルを通じて振り返ってみましょう。1980年代当時の旧キットの造形や駆動ギミックと比べて、大幅に進化しているようです。アニメの世界を忠実に再現できるようになってきていますね。
傑作『シン・ゴジラ』の胎動が感じられる!!!『エヴァ』庵野秀明の初実写映画『ラブ&ポップ』
2016年夏、『シン・ゴジラ』が日本中を席巻した。あの『新世紀エヴァンゲリオン』を作った庵野秀明が全く新しいゴジラ映画を世に問うたのだ。庵野による新しいゴジラワールドはまさに衝撃だった。そんな『シン・ゴジラ』をさかのぼること18年前、庵野初の実写監督作品が『ラブ&ポップ』だ。4人の女子高生の日常を切り取ったこの映画は、まさに『シン・ゴジラ』の胎動が感じられる庵野実写の原点ともいうべき作品なのだ!
『変形メカ(可変機)』ロボットアニメの歴史(1965年から2000年前後):勇者ライディーン・超時空要塞マクロス・機動戦士Ζガンダム・トランスフォーマーほか
ロボットアニメのおもちゃの中でも変形メカ・変形ロボ(可変機)はプレイバリューが高く常に人気がありました。みなが憧れた「変形メカ」(可変機構を持つ)タイプのロボットアニメの歴史を振り返ってみましょう。完成品フィギュアモデル、プラモデル、超合金などのおもちゃ画像が満載です。
特撮番組『スーパーロボット レッドバロン』のリメイクのテレビアニメ『レッドバロン』(1994年)、『ゲッターロボ』のリメイク『ゲッターロボ號』(ゲッターロボごう・1991年)など1970年代から80年代の人気ロボットアニメや特撮ドラマを原案とするリメイク・リバイバル版作品が90年代に多く作られました。いくつか代表的な作品をピックアップしておさらいしてみましょう。異色作が多いですね。
サンダーバードのアニメ化版『科学救助隊テクノボイジャー』17種類のメカの多さに驚いた!!
このアニメは『サンダーバード』のアニメ版として企画されました。本家「サンダーバード」とは異なり主人公チームは家族ではなく組織の仲間として描かれています。人類の危機を救う物語です。
アニメ主題歌の枠を超えた名曲、マクロス『愛・おぼえていますか』
『超時空要塞マクロス』映画版の劇中歌として深いストーリーに深く関係し、アニメ主題歌の枠を超えた『愛・おぼえていますか』。ヒロインであるリン・ミンメイの声優を務めた飯島真理が歌った異色のヒット曲について紹介。
タツノコプロ・アニメフレンドが制作したロボットアニメ。 その人気や商品のヒットから話数が追加されたり、マクロス7やフロンティアなどマクロスシリーズを作り出した大ヒット作品。 そんな超時空要塞マクロスについて纏めてみました。
80-90年代アニメの人気女性キャラ☆読者投票で決まる歴代アニメグランプリ《女性キャラクター部門》
子供のころ見ていたアニメで好きな女性キャラクターはいましたか? 30年以上の歴史を持つイベント「アニメグランプリ」の80-90年代歴代“女性人気キャラクター”を振り返ってみましょう!
「宇宙戦艦ヤマト」世代が「観る側」から「作る側」になって世に出てきた作品、それが「マクロス」なのです。超時空要塞マクロスシリーズはバルキリーの可変形態、リン・ミンメイの劇中歌がドラマティックでしたね。