懐かしの『ダイヤル電話』が歌詞に登場する歌謡曲&J-POP【12選+1】
あの頃はデートの約束も告白も、そしてケンカや別れも。全て電話が重要な役割を果たしていた。 今では見かけることのなくなった「ダイヤル式電話」が歌詞に含まれている歌謡曲&J-POPを懐かしい動画と共に紹介。
【売野雅勇】作詞活動35周年、全71曲収録の集大成CDボックス発売!
中森明菜や近藤真彦、チェッカーズ、荻野目洋子、矢沢永吉など、1980~90年代ヒット曲の作詞を数多く手掛けてきた売野雅勇の作詞活動35周年を記念した豪華4枚組CDボックス「天国より野蛮」が発売された。
チェッカーズ4枚目のシングル「星屑のステージ」はバラードで聴かせる名曲!
チェッカーズの名曲「星屑のステージ」。誰もが一度は聞いたことがあるはず。ドラマの主題歌でもあり、甲子園の入場曲にも選ばれた名曲に隠された秘話などとともに振り返ってみます。
これってあの有名グループ?80年代キャラクター「EASY BOYS」
「EASY BOYS」って言うキャラクターを覚えていますか?名前はわからなくてもこの絵を見たら思い出す方も多いかも!!
≪売野雅勇氏インタビュー・前編≫1980~90年代の音楽を彩った作詞家に聞く!ガンダムはじめアニソンの世界観、アイドルブームとバンドブーム!!
中森明菜やチェッカーズ、矢沢永吉、中谷美紀with坂本龍一など、80~90年代ヒット曲の作詞を数多く手掛けられた売野雅勇氏。そんな無数のヒット曲を生み出した売野氏にミド編が突撃インタビュー!前編では、アニソンの世界観構築の手法やアイドルブームとバンドブームなどについてお話を伺った。
1980年代のアイドルブームから90年代、綺羅星のごとく登場した名曲たちを「作詞」で表現し続けた売野雅勇の代表曲を振り返る。
売野雅勇という作詞家をご存知の方がどれくらいいるだろうか。80から90年代、レコードやカセット、CDやMDと目まぐるしく進化した音楽を聴くためのデバイス。アイドルブームからバンドブームへとトレンドが移る中で綺羅星のごとく登場した名曲の数々。そんな時代に私たちが口ずさんでいた無数の楽曲、その詞の多くを産み出した人物が誰あろう売野雅勇氏だ。
中森明菜の作詞を手掛けた売野雅勇氏!「少女A」誕生秘話を語る
作詞家の売野雅勇氏が活動35周年を迎える。これまで中森明菜の「少女A」やチェッカーズ、ラッツ&スター、荻野目洋子などのヒット曲を生み出してきた。本稿では、売野雅勇氏が中森明菜「少女A」について語ったインタビューをご紹介する。
1990年、フジテレビが20億円かけて急ごしらえした映画『タスマニア物語』
1990年に公開された映画『タスマニア物語』。当時絶好調だったフジテレビが製作した映画で、大々的な宣伝活動により、CMを見かけない日はありませんでした。実はこの映画、ある事情により異例の急ごしらえで製作された訳アリ映画だったんです。
え?たぬき?!たぬきでも大好き!「CHECKERS IN TAN TAN たぬき」
当時人気絶頂だったチェッカーズが「本人役」で映画に!・・・でも「たぬき」なんだって!「なにそれ?」ツッコミを入れながらも男子にも女子にも人気者のチェッカーズの初主演映画に、みんな興味津々でした。
当時はかなりの話題で、日本でも歌詞に”彗星”という言葉を含むチェッカーズの「Song for U.S.A.」が大ヒットするなど、様々な社会現象となりました。
チェッカーズといえば、30代から40代の方たちが青春を過ごした時代に切っても切れないバンドですよね。懐かしい楽曲を元に歴史を振り返ってみたいと思います。
1983年のデビュー以来、数々のヒット曲を送り出してきたチェッカーズ。 なつかしい動画と共に売り上げベスト10をご紹介♪
懐かしい駄菓子屋の思い出「ガチャガチャを持ち上げたり」「10円の駄菓子を買ったり」「松田聖子」「6段変則ギアの自転車」「マッカチンを釣ったり」な思い出まとめ
1970年から80年前後に生まれた方が懐かしいと思う昭和レトロな思い出をまとめました。このまとめを眺めながら、懐かしいあのときに一緒にタイムトリップしてみませんか。
0代になった今もカッチョ良いおじさま、藤井フミヤさん! チェッカーズ時代は、可愛らしさとカッコよさを合わせ持つ圧倒的な魅力がありましたよね。 そんな藤井フミヤさんのチェッカーズ時代からの軌跡を振り返ってみましょう。