鉄道に関する記事

1872年の日本における鉄道開業から今年で150周年を迎えるのを記念し、JR西日本が懐かしの列車がデザインされた入場券『西日本懐鉄（なつてつ）入場券』の販売をスタートしました。価格は130円または150円、販売期間は2023年12月31日まで。

インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人より、『滅びゆく鉄道名場面』が刊行されます。発売予定日は3月16日、価格は2530円（税込）。

1月7日発売の小学館の雑誌『サライ』2月号の特別付録として、「北斗星」「踊り子」「つばめ」といった名列車のトレインマークがデザインされたトートバッグが付属します。

株式会社JTBパブリッシングより、「時刻表復刻版」の第4弾として『時刻表復刻版 1968年10月号』が現在好評発売中です。価格は1980円（税込）。

株式会社インタートレーダムより、『FMトランスミッターハチロク藤原とうふ店モデル（JA996α）』が現在好評発売中です。また、群馬県・渋川駅の100周年を記念したコラボ企画も実施されます。

1981年に運用が開始され、国鉄時代より特急などで使用されてきた「国鉄185系電車」がこのたび引退することとなり、3月12日にラストランを迎えました。

誠文堂新光社より、国鉄時代に活躍した往年の車両の塗装、いわゆる「国鉄色」についてまとめたガイドブック『国鉄色車両ガイドブック：往年の塗装を振り返り体系的にまとめた決定版』が現在好評発売中です。

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より、通称「ブルートレイン」のEF66形電気機関車、24系食堂車、B寝台車の3車両を、迫力の1/32スケール、リアルなダイキャスト製モデルで作り上げるシリーズ『ブルートレイン 3車両をつくる』が現在好評発売中です。

「1990年の新宿駅」の模様を撮影した動画が、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せています。

株式会社天夢人より、廃線となった路線にスポットを当てた雑誌『旅と鉄道 2020年7月号廃線の魅力2020』が現在好評発売中です。

かつては駅でよく見かけた「伝言板」。このたびJR東神奈川駅にて、懐かしの伝言板が復活したと大きな話題となっています。

辰巳出版より、風情と懐かしさあふれる日本のローカル線を特集したムック『日本ローカル鉄道大全』の発売が決定しました。

JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシングより、春の私鉄ダイヤ改正情報を掲載した『JTB時刻表2020年4月号』が発売されることが決定しました。また、ミドルエッジでこれまでに扱った時刻表周辺情報も紹介していきます。

JR東日本大宮支社は、大宮支社管内にゆかりのある列車や走行していた懐かしい列車の「ヘッドマーク」をスタンプデザインにした「鉄分補給！ヘッドマークスタンプラリー」を現在開催中です。

昭和の時代には当たり前の光景であった「電車の座席での喫煙」。時代の流れとともに見る機会が激減していきましたが、このたび、近畿日本鉄道で運行している座席で喫煙可能な特急列車が、1月いっぱいで運行を終了すると発表されました。

11月30日に開業した「羽沢横浜国大駅」で販売されている、鉄道ファンお目当ての品が「なんとも言えず懐かしい」と、ネットなどを中心に話題となっています。

踏切には必ずといっていいほど遮断機がありますね！安全のためです。しかし、、、昔はその大切な遮断機がない所が沢山あったのでは。うちの近所にも遮断機なしの踏切が散見してました。

株式会社天夢人の『旅と鉄道』編集部が、人気の新幹線をまるごと一冊に盛り込んだ『新幹線大百科』を発売することが明らかとなりました。

鉄道ファンにとって必携のアイテム「時刻表」。「1日中見ていても飽きない」という猛者の方々も多いのではないでしょうか。そんな時刻表には駅弁に関する情報も掲載されているのですが、このたび「JR時刻表」が駅弁情報の掲載を終了することを発表しました。

阪堺電気軌道(株)では、ちん電ツアー夏休み親子企画として小学生を対象とした「ちんちん電車の運転士試験に挑戦しよう！！」の開催を決定しました。日程は2019年8月3日、8月4日の2日間を予定しています。