『フィーバー 機動戦士Zガンダム』プレス発表会に森口博子と草刈正雄が登場!
今冬導入予定の『フィーバー機動戦士Zガンダム』のプレス発表にZガンダムの主題歌「水の星へ愛をこめて」を歌った森口博子と草刈正雄が登場し、新機種の魅力や遊びどころなどを発表した。森口博子は新機種オリジナル楽曲「鳥籠の少年」を初披露!
ガンダムシリーズを徹底解剖!「機動戦士ガンダム大解剖」堂々発売!!
株式会社三栄書房より、「機動戦士ガンダム大解剖」が現在好評発売中です。機動戦士ガンダムから逆襲のシャアまで、”アムロ”と”シャア” 戦いの軌跡がこの一冊に!
機動戦士Zガンダム(グリプス戦役)で使用された艦艇・兵器たち(ティターンズ、地球連邦軍、ジオン共和国、ネオ・ジオン編)
前回の続きです。今回はティターンズ、地球連邦軍、ジオン共和国、ネオ・ジオン編ということで頑張ってみました。このグリプス戦役は背景が複雑なので同型艦や兵器も各勢力が使用していることもあり、省略しようかとも思いましたが、それぞれの艦名や投入されている場面などが違いますので可能な限りご紹介してみようかと思います。
大人も子供もみんな、ガンダムシリーズの思い出深い劇中シーンと合わせて旧キットから最新モデルまでガンプラの雰囲気を満喫しましょう。
宇宙世紀のガンダムヒロイン(18人)が搭乗したモビルスーツや兵器などの「ガンプラ」(ガンダムフィギュア)
機動戦士ガンダムから機動戦士ガンダムUCまでの作品で活躍したガンダムヒロインたち(18人)が搭乗したモビルスーツ・モビルアーマーなどのプラモデルと完成品フィギュアを最新作のキットを中心に振り返ってみましょう。
機動戦士ガンダム一年戦争のモビルスーツ。どれも懐かしい連中ですよね。これ憶えてないというような機体までモビルアーマーも含めて可能な限り紹介してみたいと思います。 かなり長い記事になると思いますがお好きな方、時間のある方は読んでみてください。
『機動戦士Zガンダム』のプラモデル、「HGUC MSZ-006 ゼータガンダム」が4月22日に発売!バンダイの新プロジェクト第1弾!!
バンダイは、「ガンプラ」が2020年で発売40周年を迎えることに向けて、ガンプラの新しいプロダクトを始動することを発表。その第1弾商品として、「HGUC 1/144 スケール MSZ-006 ゼータガンダム」を4月22日より順次発売する。
『機動戦士Zガンダム』の「 ジムII」が1/100スケール で初のキット化!新規造形により徹底再現!!
『機動戦士Zガンダム』の”ジムの後継機”「 ジムII」が、1/100スケール マスターグレードモデルでプレミアムバンダイから初のキット化。プレミアムバンダイの公式サイトにて予約受付中だ。なお、数量限定生産のため、準備数量に達し次第終了となっている。
「ガンダム三大悪女」と呼ばれるガンダムシリーズの女性キャラクター
ガンダムシリーズにおける悪女としては、機動戦士Vガンダムの「カテジナ・ルース」を筆頭に、機動戦士ガンダム0083の「ニナ・パープルトン」と、逆襲のシャアの「クェス・パラヤ」の名があげられる事が多いようです。最近ではガンダムファンの年齢層の拡大や価値観の多様化により、悪女とされるキャラクターに対する考察の見直しが行われたり、新たな悪女キャラクターの台頭などにより、「ガンダム三大悪女」の壮絶な席の譲り合いが繰り広げられています。
敵側のニュータイプや強化人間的なヒロインが主人公と恋仲に落ち、主人公やライバルを庇って死ぬのはガンダムのいつものお約束。ガンダムシリーズの悲劇のヒロインたちを振り返ってみましょう。
『ガンプラ』(ガンダムのプラモデル)の歴史:ガンダムシリーズ・グレード別・スケール別・エポックメイキングなモデルで概観するガンダムシリーズとプラモデルの歴史
ガンプラの歴史は、1980年7月19日の「1/144 ガンダム」発売から始まります。以降、ガンプラは進化し続け、多様なシリーズの商品が生まれ、35年におよぶ、プラモデル至上最大のヒットとなっています。ガンプラの歴史を1980年からエポックメイキングな商品やシリーズ(機動戦士ガンダム・機動戦士Zガンダムほか)やグレード(HGUC・MG・PG・RG)を基点にして振り返っていきましょう。1980年代の空前の「ガンプラブーム」を最新モデルを使って体感してみよう!
ファミコン「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」!「水の星へ愛をこめて」のBGMが耳に残っています。
バンダイの「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」を憶えていますか?森口博子のデビュー曲「水の星へ愛をこめて」も懐かしい「横スクロール+3Dシューティングの本作」、ファイナルバージョンと称した本数限定の特別版が存在しましたね。