『ガンプラ』(ガンダムのプラモデル)の歴史:ガンダムシリーズ・グレード別・スケール別・エポックメイキングなモデルで概観するガンダムシリーズとプラモデルの歴史

『ガンプラ』(ガンダムのプラモデル)の歴史:ガンダムシリーズ・グレード別・スケール別・エポックメイキングなモデルで概観するガンダムシリーズとプラモデルの歴史

ガンプラの歴史は、1980年7月19日の「1/144 ガンダム」発売から始まります。以降、ガンプラは進化し続け、多様なシリーズの商品が生まれ、35年におよぶ、プラモデル至上最大のヒットとなっています。ガンプラの歴史を1980年からエポックメイキングな商品やシリーズ(機動戦士ガンダム・機動戦士Zガンダムほか)やグレード(HGUC・MG・PG・RG)を基点にして振り返っていきましょう。1980年代の空前の「ガンプラブーム」を最新モデルを使って体感してみよう!


「ガンプラ」(ガンダムのプラモデル)の歴史(1980年から2015年まで)

1979年12月、バンダイは『機動戦士ガンダム』のプラモデル商品化権を取得

ガンプラは、アニメ作品の『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」において、主に劇中に登場したモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれるロボットや艦船を立体化したプラモデルのことで、「ガンダムのプラモデル」の略称。

ガンプラの製造・発売元は、作品制作元のサンライズの関連会社であるバンダイのホビー事業部で、「ガンプラ」という言葉自体は、ガンダムシリーズの版権管理を手がける創通の登録商標になっている。ガンプラは日本のプラモデル史上最大のヒットで、バンダイを模型業界のトップに押し上げた原動力となった。なお、組み立て式プラモデルではないハイコンプロシリーズが「完成済みガンプラ」として宣伝されるなど、厳密な区別はされていない。

1979年12月、バンダイは『機動戦士ガンダム』のプラモデル商品化権を取得し、同時に設計・開発がスタートする。低視聴率による打ち切り決定後、人気が盛り上がっていくことを実感し、売れると信じての商品化権の取得ではあった。だが、キャラクターモデルのとしては人気が旬である間にできる限り早く商品化する必要もあり、マーケットリサーチに十分な時間をかけている余裕はなかった。
(出典:Wikipedia)

ガンプラ(ガンダムのプラモデル)のバンダイによる商品化

最初は同時期の子供向けロボットプラモデルの中では、特に目立つ商品では無かったが、1981年2月ごろから急に売れ出したという。

要因としては、テレビ再放送によるファン層の拡大、1980年10月に劇場版の製作が発表され、その公開が3月に迫っていたこと、モデラーがミリタリーモデル(実在の兵器のモデル)の発想で改造を施した作例が、模型雑誌『ホビージャパン』別冊の『How to build Gundam』に発表されたことなどから、小中学生を中心にブームが起こった。これに300円という低価格帯と、如何に綺麗に塗装・仕上げられるかという競争心、「アニメは幼児のもの」というイメージの払拭も重なった。1981年に創刊された講談社の『コミックボンボン』はガンプラを前面に押し出した誌面構成を行い、ガンプラとは無関係な小学館の『てれびくん』も、一時期ガンプラ特集を掲載していた時期があった。

市場の需要に対して供給が間に合わず、中小の小売店でガンプラの慢性的な品切れ状態が続いた。そんな中にあった1982年1月24日には、千葉県のダイエー新松戸店でガンプラを購入しようと開店と同時にエスカレーターに殺到した小中学生250人による将棋倒し事故が発生する。十数名が負傷しその内4名が重傷を負った大事件として、翌日の新聞の社会面に大きく取り上げられることになる。また、ガンプラの人気を表すと共に、ガンダムを知らない人々にもその名を知らしめるきっかけとなった。

この事件に対し、「品薄感により購買意欲をあおる」ことの是非を問う論調が新聞各紙で見られた。確かに、ブーム以前はなかなか手に入らない生産数にして子供たちの購買欲を大きくすることも、戦略的に考えられていたという。

だが、実際には需要は既に工場が受発注できる遥か限界を超えていた。工場は人員も金型も24時間フル稼働の状態で、事故が起こる前月の12月には月産400万個を製造していたが、それでも需要には全く追い付かない状況だった。

ただ、金型については増産を行わず一つの金型で生産が行われていたことも事実であった。当時の金型は基本的には木型から作り、最後は職人による微調整・仕上げを行っており、厳密には同じ金型を作る事は出来なかった。この違いを嫌って金型の増設を行わなかったとされる。他にも、金型の増設は縁起が悪い、などという話もあるとされる。結果として一つしかない旧キット1/144ガンダムの金型は、当初想定されていた約14倍、約700万個以上のプラモデルを製造したという。

一方で品薄による他の商品とガンプラの抱き合わせ販売、ガンプラを購入できた子供からの「ガンプラ狩り」、出荷前の工場に直接出向いて直談判、更には工場に忍び込む者まで現れたという。
(出典:Wikipedia)

ガンプラブーム時期には、市場の需要に対して供給が間に合わず、中小の小売店でガンプラの慢性的な品切れ状態が続いた。

1980年のガンプラ(ガンダムのプラモデル)

アニメ&SFファンを魅了したガンダムの熱い旋風、ただいま接近中!!
くつろぐ君の友人「プラモデル」

1/144のガンダム、1/100のガンダム、1/144シャア専用ザク、ムサイ艦のプラモデルの発売予告。

1980年 「機動戦士ガンダム」のプラモデルの発売前の予告広告

1/144スケールのガンプラ(旧キット)発売。1980年7月19日に「1/144 ガンダム」の販売を開始した。ガンプラ快進撃の歴史が始まる。

初代1/144スケールのガンダムのプラモデル。35年に及ぶガンプラの歴史は、このキットから始まった。

1/144 RX-78 ガンダム(旧キット)パッケージ画像。1980年7月19日発売。ガンプラの歴史はここから始まる。

1/144 RX-78 ガンダム(旧キット)

1/144スケールの第2弾「シャア専用ザク」(1980年9月発売)。1/144スケール第3弾「改良強化新型グフ」(1980年11月発売)

1/144スケールの第2弾は「シャア専用ザク」と決まり、1980年9月に発売となった。だが、「1/144 ガンダム」での教訓から金型納期の短縮を考慮し、ヒザ関節は可動するものの足首は固定となった。

足首が曲がらないことに対して社内で議論にならなかったわけではなかったが、大きな問題とはならなかった。しかし、発売から1年後に漫画『プラモ狂四郎』の作中で、それが弱点として取り上げられるほど、ファンの関心は高かった。

ちなみに1/144スケール第3弾となった「改良強化新型グフ」(1980年11月発売)では、ザクと似た形状ながら足首は可動式となった。

また、ガンプラの設計担当者たちは、自分の担当するモビルスーツの関節機構やプロポーションの改善に、秘めたるライバル意識をもって競い合っていったという。

結果として、ガンプラは新作が発売されていくにつれて関節ギミックは進化し、前後稼働から左右にスイングする様になっていった。また、肩関節についても前後へのスライド機能を持たせたことで、マシンガンなどの武器を両手で構えられるようになった。
(出典:Wikipedia)

1/144スケールの「シャア専用ザク(足首が動かない)」と「グフ」(旧キット)

人気がありすぎて、とにかく手に入らなかった1/144スケールの「シャア専用ザク」(旧キット)。手に入ったらラッキーだったので、足首が曲がるとか曲がらないはどうでも良かった。

1/144スケールの第2弾「シャア専用ザク」(1980年9月発売)のパッケージ画像(ボックスアート)

1/144スケール第3弾となった「改良強化新型グフ」(1980年11月発売)

1980年代の「ガンプラブーム」を最新モデルを使って体感してみよう!

2016年発売の最新の新生~REVIVE~HGUCグフ

ガンプラブームと呼ばれた1980年代前半、「もし本当にMSが存在したら…」という指向で多くのモデラーが様々な工夫を凝らしガンプラを作りました。 劇場版三部作が公開された頃に大河原先生が描かれたMSイラストにはミリタリーを感じさせる配色やマーキングが施されたMSが描かれていて、多くのモデラーはリアルなMSをガンプラで表現する方法として取り入れ、仕上げの表現として定着していきました。 その後1/100リアルタイプMSシリーズが商品化され、その後も「リアル」というテーマを多くのモデラーが様々なアプローチで表現しつつ今に至ります。 今回の商品では原色系の設定色のトーンを落とし、配色も当時多くのモデラーが試みた「リアルタイプカラー」の雰囲気を手軽に表現出来るよう企画しました。 各マーキングは当時流行ったマーキングのイメージでデカール化しました。 懐かしさを感じて戴ける世代の方には更にハゲチョロと呼ばれた銀タッチなども加えてもらうと懐かしさが増すかもしれませんね。   バンダイ ホビー事業部 川口 克己

http://p-bandai.jp/item/item-1000104759/

HGUC 1/144 グフ(21stCENTURY REAL TYPE Ver.)【3次:2016年8月発送】 | プレミアムバンダイ | バンダイ公式通販サイト

川口名人プロデュース!新生~REVIVE~HGUC グフが、装いも新たな21世紀版アレンジのリアルタイプカラーで登場。
ガンダム(別売り)、ガンキャノン(別売り)も同時発売!

『機動戦士ガンダム』MSVより、川口名人がプロデュースする、21世紀版アレンジのリアルタイプカラーVerをHGUCシリーズで商品化。シックな成形色カラーを採用し、リアルタイプシリーズの特徴的なマーキングを再現する水転写デカールが付属!
さらに、MSVテイストデザインのフルカラーパッケージ。
  
●シックな成形色カラーを採用。
原色が多く用いられているアニメ設定イメージの成形色を採用している通常製品版とは、印象が大幅に異なる仕上がり。
 
●リアルタイプシリーズの特徴的なマーキングを再現する水転写デカールが付属。
ラインマークや機体ナンバー、コーションマークなどを多用した、MSVキットならではの趣きを醸し出すマーキング類を収録。
  
●素体キットは、よりフレキシブルな可動域をもつ、新生~REVIVE~HGUCを採用! 
2016年発売の最新HGUCキットを使用。
    
● MSVテイストデザインのフルカラーパッケージ。
    '80年代発売の1/100MSVキットパッケージをイメージしたデザインを、写真をベースにしたデジラマで再現。

HGUC 1/144 グフ(21stCENTURY REAL TYPE Ver.)

ガンダム、ガンキャノン(21stCENTURY REAL TYPE Ver.)

クリスマスシーズンを目前にした1980年12月には、1/144スケール第4弾の「量産型ズゴック」が発売。

クリスマスシーズンを目前にした1980年12月には、1/144スケール第4弾の「量産型ズゴック」が発売。「量産型ズゴック」のパッケージ画像。

1/100スケールのガンプラ(旧キット)発売。「1/100ガンダム」も1980年7月発売。1/100スケール第2弾は「ドム」(1980年10月発売)。

関節可動域がせまく、股間と足首は動かないです。
コア・ファイターが変形し、腹部に合体するプロセスを再現できますが、合体後のコアファイターはアニメ設定に忠実なので半分まるみえです。

1/100 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)(旧キット)1980年7月発売。

私は、これを買ったときには、感動で喜びに満ちあふれた状態になりました。

1/100スケール第2弾は「ドム」(1980年10月発売)のパッケージ画像(ボックスアート)

1979年から1994年まで配布・販売されていた模型情報

模型情報は、値段も無料配布から50円~200円と上がっていき、冊子の形式も変わっていきました。内容はガンプラからスケールモデルまで様々で、バンダイの新商品情報の多くはこれで紹介されてました。

1979年から1994年まで配布・販売されていた模型情報

模型情報は、バンダイより刊行されていた月刊情報誌。主にプラモデルや玩具などの自社製品の紹介・広報を目的に、主に模型店で配布・販売されていた。

1979年の創刊(8月号)当時は無料だったが、その後有料化された(50円→100円)。判型は1981年3月号から1984年6月号までは、『タミヤニュース』と同じ定型封筒サイズで(1982年からは読者の要望に応え、専用のファイルも発売されていた)、1984年7月号からの価格変更にともないB5判サイズに大型化した。

100円時代の末期には編集にゼネラルプロダクツが関わっていたことから、漫画連載によりページ数が増大してゆき、『サイバーコミックス』に発展した。1988年7月号より誌名は一度「MJ」へ変更された後(200円となる)、1993年には誌名が元に戻っているが、1994年1月号(174号)で休刊した。
(出典:Wikipedia「模型情報」)

1979年から1994年まで配布・販売されていた模型情報。これを読むのも最高に楽しかったですね!

1979年から1994年まで配布・販売されていた模型情報。

1/60スケールのガンプラ(旧キット)発売。1980年12月に「ガンダム」「シャア専用ザク」「量産型ザク」の3種が発売。

1/60 ガンダム (機動戦士ガンダム)(旧キット)1980年12月発売

別売のムギ球と単三乾電池2本を使用して、モノアイを点灯させることができます。

脚の可動は左右、ハの字開脚と、足首の前後スイングが可能です。手首パーツは通常の握り手の他、ザク・マシンガンのホールド用右握り手、同スケールのシャアのフィギュアを乗せる左手首が付いています。

1/60 MS-06S シャア専用ザク (機動戦士ガンダム)1980年12月発売

1/1200スケールのガンプラ(旧キット)発売。1/1200スケール「量産型ムサイ」(1980年8月発売)。

『宇宙戦艦ヤマト』の影響から、当初からホワイトベースやムサイがラインナップされている。
(出典:Wikipedia)

ガンプラ初の宇宙艦モデルである1/1200スケール「量産型ムサイ」(1980年8月発売)のパッケージ画像(ボックスアート)

1981年のガンプラ

アニメでガンダムと出会い、スケールモデルで夢中になった。
ロマンを作る楽しい時間「プラモデル・タイム」

1981年 「機動戦士ガンダム」のプラモデルの広告(1)

1981年 「機動戦士ガンダム」のプラモデルの広告(2)

映画「機動戦士ガンダム」(1981年3月14日)の公開前に、新宿にて「アニメ新世紀宣言」と呼ばれるイベントが開催され、1万5千人ともいわれる数多くの若者が詰めかけた。

1981年2月22日 映画「機動戦士ガンダム」(1981年3月14日)の公開前に、新宿にてイベント「アニメ新世紀宣言」が開催

ガンプラに同封されていたガンプラシリーズ紹介のミニカタログ。貴重な情報源でお得気分でした。

バンダイミニカタログ「機動戦士ガンダム」『MINI CATALOG 1 ・ THE HERO』(1981年2月)/ バンダイ模型

バンダイミニカタログ「機動戦士ガンダム」『MINI CATALOG 1 ・ THE HERO』(裏)(1981年2月)/ バンダイ模型

バンダイミニカタログ「機動戦士ガンダム」 / バンダイ模型

1/144 ジオング(1981年3月)

私は再放送でテレビアニメ「機動戦士ガンダム」を見たため、ジオングを見たのは、テレビアニメでなく、このガンプラ「ジオング」が最初でした。

1/144 ジオング(旧キット)(1981年3月)のパッケージ画像

1/144 ジオング(旧キット)(1981年3月)

1981年3月14日公開 映画「機動戦士ガンダム」 (第1話から第14話前半までを再編集)

1980年10月、テレビシリーズの再編集に新作カットを加えストーリー、設定を一部変更した劇場版の制作が発表された。第1話から第14話前半までを再編集した第1作の題名は『機動戦士ガンダム』とされ、1981年3月14日全国松竹系にて公開された。

公開初日の朝、徹夜組を含めた観客が映画館を十重二十重に囲んでいる、という現象が全国で発生している報告を受けた松竹側は、興行成績を確認することなく公開初日に続編の制作を決定した。
(出典:Wikipedia)

映画「機動戦士ガンダム」1981年3月14日公開

映画「機動戦士ガンダム」の公開初日(1981年3月14日)の劇場前。シャア・アズナブルとシャア専用ザクも並んでいます。

1/144 ガンダム・モビルスーツ用武器セット(1981年4月)

1/144 ガンダム・モビルスーツ用武器セット(1981年4月)のパッケージ画像

1/144 ガンダム・モビルスーツ用武器セット(1981年4月)

1/20 キャラコレ(1981年6月)

アムロ・レイ(1981年6月)
シャア・アズナブル(1981年6月)
マチルダ・アジャン(1981年6月)
セイラ・マス(1981年6月)
カイ・シデン(1981年8月)
フラウ・ボウ(1981年8月)
ガルマ・ザビ(1981年10月)
イセリナ・エッシェンバッハ(1981年10月)
ブライト・ノア(1981年10月)
ララァ・スン(1981年10月)

1/20 キャラコレ

1/20 キャラコレ「セイラ・マス」(1981年6月)

模型雑誌「Hobby Japan」の別冊「HOW TO BUILD GUNDAM」(1981年7月)ガンプラブームの牽引役となった伝説の別冊

ガンプラブームの牽引役として、また模型シーンにおけるキャラクターモデルの地位の確立に大きな功績を残した伝説の別冊「HOW TO BUILD GUNDAM」。

模型雑誌「Hobby Japan」の別冊「HOW TO BUILD GUNDAM」 と「HOW TO BUILD GUNDAM2」 1981年7月と1982年5月に発売され、今なおガンプラファンに語り継がれるガンダム模型本の金字塔「HOW TO BUILD GUNDAM」シリーズ。

「HOW TO BUILD GUNDAM」の内容

「HOW TO BUILD GUNDAM」の内容

「HOW TO BUILD GUNDAM2」の内容

1/550スケールのガンプラ(旧キット)発売(1981年9月)

1/550 ジオン軍モビルアーマー「ビグザム」(1981年9月)

1/550 ジオン軍モビルアーマー「ビグザム」(1981年9月)のパッケージ画像

1/550 ジオン軍モビルアーマー「ビグザム」

1/550 ジオン軍モビルアーマー「ビグロ」(1981年9月)

1/550 ジオン軍モビルアーマー「ビグロ」(1981年9月)のパッケージ画像

1/550 ジオン軍モビルアーマー「ビグロ」

1/550 ジオン軍モビルアーマー「グラブロ」(1981年10月)

1/550 ジオン軍モビルアーマー「グラブロ」(1981年10月)のパッケージ画像

1/550 ジオン軍モビルアーマー「グラブロ」(1981年10月)

1/550 ララァスン専用モビルアーマー(1981年10月)発売当初の商品名は「エルメス」、後に改称。

1/550 ジオン軍モビルアーマー「エルメス」(1981年10月) 発売当初は、商品名は「エルメス」

高級宝飾ブランドのエルメスが玩具にも「エルメス」を商標登録していたため。

1/550 ジオン軍「ララァスン専用モビルアーマー」に改称された

1/550 ララァ・スン専用モビルアーマー プラモデル

「MAN-08 ララァ・スン専用モビルアーマー (バンダイ MS in Action ) フィギュア」

1/72 メカニック・モデル ガンダム(1981年11月)

1/72 メカニック・モデル ガンダムのパッケージ画像

1/72 メカニック・モデル ガンダム

1/72 メカニック・モデル ガンダム

1/72 MS-06S シャア専用ザク (メカニック・モデル)(1981年11月)

装甲部分をはずすと、人体模型のように右半身の内部メカ構造を見ることができるメカニックモデル。

1/72 MS-06S シャア専用ザク (メカニック・モデル)

1/72 MS-06S シャア専用ザク (メカニック・モデル)

1981年7月11日公開 映画「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」 (第16 - 31話前半を再編集)

映画「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」 (第16 - 31話前半を再編集)1981年7月11日公開

ガンプラ「情景模型」シリーズ発売(1981年7月)

・1/250 ランバ・ラル特攻
・1/250 ジャブローに散る
・1/250 テキサスの攻防
・1/250 宇宙要塞ア・バオア・クー

ガンプラ「1/250 情景模型」シリーズ

1/250 情景模型シリーズ「ランバ・ラル特攻」(1981年7月)

1/250 情景模型シリーズ「ランバ・ラル特攻」(1981年7月)のパッケージ画像

1/250 情景模型シリーズ「ランバ・ラル特攻」

1/250 情景模型シリーズ「宇宙要塞ア・バオア・クー」(1981年7月)

1/250 情景模型シリーズ「宇宙要塞ア・バオア・クー」のパッケージ画像

1/250 情景模型シリーズ「宇宙要塞ア・バオア・クー」の説明書

1982年のガンプラ

1982年3月13日公開 映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」 (第31話後半 - 第43話を再編集)

1982年3月13日公開 映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」 (第31話後半 - 第43話を再編集)

ガンプラ「1/100 リアルタイプ」シリーズ発売

「1/100 リアルタイプ ゲルググ」のパッケージ画像

「1/100 リアルタイプ ガンダム」のパッケージ画像

1982年、森永製菓の食玩「森永チョコスナック『機動戦士ガンダム』」と「森永キャラメル ミルクコーヒー『機動戦士ガンダム』」が発売

1982年、森永製菓の食玩「森永チョコスナック『機動戦士ガンダム』」

森永製菓の食玩「森永キャラメル ミルクコーヒー『機動戦士ガンダム』」

1983年のガンプラ

ガンプラ「MSV(モビルスーツ・バリエーション)」シリーズ発売(1983年4月)

1/144 MS-06R ザクII(1983年4月)

1/144 MS-06R ザクII(1983年4月)のパッケージ画像

1/144 MS-06R ザクII(1983年4月)

1/144 FA-78-1 ガンダムフルアーマータイプ(1983年7月)

1/144 FA-78-1 ガンダムフルアーマータイプ(1983年7月)のパッケージ画像

1/144 FA-78-1 ガンダムフルアーマータイプ(1983年7月)

1983年11月 メガリミテッド 1/30 MS-06R ザクII

特殊スチロールを使用した全高53センチの巨大なMS-06R ザクIIです。

1983年11月 メガリミテッド 1/30 MS-06R ザクII

ガンプラ「1/250 いろプラ」シリーズ販売(1983年07月)

色が異なるパーツごとにランナーを分け、組み立てるだけで塗装した状態に近い雰囲気を楽しめるようにしたもの。1枚のランナーに異なる色のパーツを隣接させるこの技術は、後に複数の素材を成型の段階で一体化させる技術「システムインジェクション」へ発展する。

現在ではMG(マスターグレード)やHGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)などで当たり前のように使われているが、初めて採用されたのがこのシリーズである。スケールは1/250。小スケールにありがちな関節の固定がなく、すべて動かすことができた。ガンダム、シャア専用ザク、量産型ザク、グフの計4種類が発売された。
(出典:Wikipedia)

ガンプラ「1/250 いろプラ」シリーズ販売(1983年07月)

1/250 イロプラシリーズNo.1ガンダム

1/250 いろプラ「シャア専用ザク」 当時200円

1/250 MS-07 改良強化新型 グフ 「機動戦士ガンダム」 イロプラシリーズNo.4

1984年のガンプラ

1/144 MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機(1984年2月)

1/144 MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機(1984年2月)のパッケージ画像

1/144 MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機(1984年2月)

1/144 RX-78 パーフェクト・ガンダム(1984年6月)

1/144 RX-78 パーフェクト・ガンダム(1984年6月)のパッケージ画像

1/144 RX-78 パーフェクト・ガンダム(1984年6月)

1985年のガンプラ

『月刊ニュータイプ』(Newtype)は、角川書店が編集、KADOKAWAが発行するアニメ雑誌。1985年3月8日(4月号)創刊。

アニメ雑誌『アニメック』の副編集長だった井上伸一郎が角川書店に移籍。テレビ雑誌『ザテレビジョン』のアニメコーナーを担当し、1984年には『ザテレビジョン』別冊でアニメ『重戦機エルガイム』のムックを出版するなど実績を積んだ上で創刊された。初代編集長は佐藤良悦。

大判でビジュアルを全面に出した誌面が本誌の最大の特徴であり、アニメ以外にも音楽や実写映画の情報を取り入れた新しいビジュアル誌というコンセプトで総合カルチャー誌的な構成となっている点で異彩を放った。

また、本誌あるいは別冊の『コミックGENKi』で漫画連載も行い、これらはメディアミックスの一環となった。角川書店が1994年初めに一回だけ刊行した『少年キッズ』も、名義上は『ニュータイプ』の増刊である。

社会現象を産んだ『機動戦士ガンダム』の続編として鳴り物入りで制作された『機動戦士Ζガンダム』のスタートと並行して創刊すると共に、強力なタイアップをおこない、創刊号は表紙から巻頭特集その他、『Zガンダム』一色で盛り上げられ、またその価格は400円と、小学生から高校生女子向けに設定された『アニメディア』(学習研究社→学研パブリッシング)と同等の、破格の安さだった。

従来、紙媒体で『機動戦士ガンダム』シリーズの情報を発信するメディアは講談社だったが、以後、その市場に角川書店が積極的に介入するようになり、初の劇場オリジナル作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』では、ついに製作者の1つに名を連ねることになる。富野由悠季によるノベライズ『小説 機動戦士ガンダム』(1)〜(3)も販元がソノラマ文庫から角川に移籍した。

創刊号発売の前の月には関係者向けに「0号」が配布された。創刊号ではコンビニ流通もおこなわれた。プレ創刊号の0号の表紙は『聖戦士ダンバイン』に登場するチャム・ファウ、創刊号の表紙は『機動戦士Ζガンダム』に登場するガンダムMk-IIと、いずれもサンライズのアニメであり、創刊当初は『アニメック』『ザテレビジョン』の流れからサンライズ作品に強かった。メディアミックスの一環として同誌掲載作品が角川グループでアニメ化されたり、同グループ内のアニメを大きく取り扱うことも多い。

創刊されるとそれまでトップだった徳間書店の『アニメージュ』に代わって部数がトップとなる。特に『新世紀エヴァンゲリオン』がブームになった1990年代半ばにはアニメ雑誌としては前代未聞の40万部を記録した、大判のビジュアルというコンセプトはその後に創刊されたアニメ雑誌にも影響を与え、老舗の『アニメージュ』までが1998年に『ニュータイプ』に倣ったリニューアルを行なっている。さらにもうひとつの競合誌に当たる『アニメディア』も2010年4月号から『ニュータイプ』と同様の判型(A4ワイド)に変更している。
(出典:Wikipedia「月刊ニュータイプ」)

1985年3月8日(4月号)創刊「月刊ニュータイプ」は『機動戦士Ζガンダム』のスタートと並行して創刊すると共に、強力なタイアップをおこない、創刊号は表紙から巻頭特集その他、『Zガンダム』一色で盛り上げられた

テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」シリーズ発売(1985年4月)

1/144 RX-178 ガンダムマークII(1985年4月)のパッケージ画像

1/144 MSZ-006 ゼータガンダム(1985年8月)のパッケージ画像

1/144 MSZ-006 ゼータガンダム(1985年8月)

1/300 MRX-009 サイコガンダム(1985年11月)のパッケージ画像

1986年のガンプラ

テレビアニメ「機動戦士ガンダムZZ」シリーズ発売

1/144 AMX-006 ガザD(1986年5月)のパッケージ画像

1/144 MSZ-010 ZZ(ダブルゼータ)ガンダム(1986年6月)のパッケージ画像

1/144 MSZ-010 ZZ(ダブルゼータ)ガンダム(1986年6月)

1/144 AMA-01X ジャムル・フィン(1986年11月)のパッケージ画像

1987年のガンプラ

アニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」シリーズ発売(1987年12月)

1/144 νガンダム(旧キット)(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)(1987年12月)のパッケージ画像

1/144 RX-93 ν(ニュー)-ガンダム(1987年12月)(旧キット)

1/144 RGZ-91 リ・ガズィ(1987年12月)のパッケージ画像

1988年のガンプラ

1/144 MSN-04 サザビー(旧キット)(1988年2月)

1/144 MSN-04 サザビー(旧キット)(1988年2月)のパッケージ画像

1/144 MSN-04 サザビー(旧キット)(1988年2月)

ガンプラ「1/144 フルカラーモデル(カラー塗装ずみ)」シリーズ発売(1988年7月)

フルカラーモデル(カラー塗装ずみ)シリーズNO.1 機動戦士ガンダム 1/144スケール リック・ドム(1988年7月)

1/144 MSM-07 量産型ズゴック 「機動戦士ガンダム フルカラーモデル No.5」(1988年10月)

1/144 MS-07B グフ 「機動戦士ガンダム フルカラーモデル No.6」(1988年10月)

1989年のガンプラ

OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」シリーズ発売(1989年3月)

1/144 MS-18E ケンプファー (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)(1989年7月)

1/144 RX-78NT1 ガンダムNT-1 (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)(1989年8月)

1/144 RX-78NT1 ガンダムNT-1 (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)(旧キット)のパッケージ画像

1/144 RX-78NT1 ガンダムNT-1 (機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)(旧キット)

1990年のガンプラ

ガンプラ「HG(ハイグレード)」シリーズ発売

【絶版】HG 1/144スケール「ガンダム」(1990年3月)

HG 1/144スケール「ガンダム」
公式に絶版とアナウンスされている唯一のキット。多色成形(いろプラ)、スナップフィット、コア・ファイターの分離変形を取り入れ、現在のガンプラに繋がるノウハウがここで完成したといえるキット。

反面、プロポーションなどは決してファンが満足するものではなかった、多分に実験的な要素が強いキットでもあった。特に多色成形用の金型の消耗も激しく、HGUC版1/144スケール「ガンダム」の販売に伴い、最終生産版が販売され絶版となった。
(出典:Wikipedia)

【絶版】HG 1/144 RX-78 ガンダム(1990年3月)のパッケージ画像

【絶版】HG 1/144 RX-78 ガンダム

アニメ映画「機動戦士ガンダムF91」シリーズ発売(1990年12月)

1/100 XM-07 ビギナギナ(1990年12月)のパッケージ画像

1991年のガンプラ

1/100 ガンダムF91(1991年3月)

1/100 ガンダムF91(1991年3月)のパッケージ画像

1/100 ガンダムF91(1991年3月)

OVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」シリーズ発売(1991年6月)

1/144 ガンダムRX-78 GP01(1991年6月)のパッケージ画像

1/144 RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス(1991年7月) (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

1995年のガンプラ

ガンプラ「MG(マスターグレード)」シリーズ発売

マスターグレード (MG) は、バンダイが発売するプラモデルシリーズのブランド名。基本的にアニメ作品『ガンダムシリーズ』に登場するモビルスーツ (MS) の1/100スケールモデルを主力商品とする。 バンダイ・ホビージャパン (HJ) 誌・MAX渡辺らが企画を立ち上げ、その時点において「究極のガンプラ」を目指すべく開発された。後に上位のパーフェクトグレード (PG) シリーズ が商品化されたことから、現在はガンプラのスタンダードアイテム的な位置づけに変わってきている。 カトキハジメなどのデザイナーにより、プロポーション・ディテールに現代風のリファインが施されている。 分離合体・変形などのギミックは基本的に差し換えなしでの再現を原則とするため、一部のキットでは、荷重の掛かりやすいパーツや磨耗しやすいパーツにはABS樹脂を使用したり、パーツの咬み合いを利用したロック機構やフレーム部の金属ネジ止め、関節部にメタルパーツを使用する等の工夫がある。 機体内部のフレームや機器類、コクピットも再現され、同スケールのパイロットなどのフィギュアが付属(一部アイテムは1/20スケールの関連キャラクターが付属)。特にVer.2.0シリーズでは、実機同様にフレーム部へ装甲を貼り付ける組立方式が、ほぼ全身に採用されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89

マスターグレード - Wikipedia

1995年7月にMG第1号となる「RX-78-2 ガンダム」が発売される。

1994年頃から「いろプラ」(多色成形プラモデル)「ポリキャップ関節」など蓄積された技術をベースに大人向けのガンプラを作ろうという企画が持ち上がる。川口克己は、1994年から放送された機動武闘伝Gガンダムが次世代ファンを開拓したので、長年のガンプラ愛好してきた大人向けの商品として、本シリーズを誕生させることができたと述べている。

HJ誌上で開発経緯を掲載し、読者とのやりとりを経ながら1995年7月にMG第1号となる「RX-78-2 ガンダム」が発売される。
(出典:Wikipedia)

MG「RX-78-2 ガンダム」(ver 1.0)(1995年7月)

同一MSを同一シリーズでリファインし、旧バージョンも継続販売するという、ラインナップが採られている(「RX-78-2 ガンダム (Ver.1.5)」(2000年6月発売)・「MSZ-006 Ζガンダム (Ver.2.0)」(2005年12月発売)など)。
(出典:Wikipedia)

MG RX-78-2 ガンダム Ver.1.0(1995年7月)

MG「MS-06 ザクII」(1995年10月)

MG MS-06S ザクII・シャア専用ザク Ver 1.0(1995年10月)

MG MS-06F ザクII Ver.1.0(1995年10月)

1996年のガンプラ

1996年4月に発売された「MSZ-006 Ζガンダム」ではカトキハジメが参加。以降カトキがMGシリーズの中心となっていく。

MG MSZ-006 Ζガンダム Ver. 1.0(1996年4月)

OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」シリーズ発売(1996年4月)

HG 1/144「RX-79 ガンダム VS MS-06J ザクII」「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」(1996年4月)

1998年のガンプラ

ガンプラ「PG(パーフェクトグレード)」シリーズ発売

1/60 PG RX-78-2 ガンダム(1998年11月)

1/60 PG RX-78-2 ガンダム(1998年11月) パッケージ画像

PG 1/60 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)(1998年11月)

HG 1/144「MS-06J ザクII」(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)(1998年4月)

HG 1/144「MS-06J ザクII」(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)(1998年4月)

HG 1/144 MS-06J ザクII (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)

1998年6月リリースの「HGグフカスタム」が好調なセールスを記録した事が発端で翌年、HGUCシリーズが生まれる

1998年、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の劇中に『機動戦士ガンダム』のMS「グフ」をカトキハジメがリファインしたMS「グフカスタム」が登場。これをバンダイが当時の最新の成形技術と可動ギミックを導入した1/144プラモデルキットとして商品化したところ、古くから(1979年〜)のファンに非常に好評であった。

これが発端となって、宇宙世紀のMSを同様のコンセプトで改めてキット化するシリーズ企画が「ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー」である。
(出典:Wikipedia)

HG(ハイグレード)MS-07B3 グフカスタム(1998年6月)OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 のパッケージ画像

HG 1/144 グフカスタム(1998年6月)『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』

1999年のガンプラ

PG 1/60 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII(1999年7月)

PG 1/60 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII(1999年7月)パッケージ画像

PG 1/60 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII(1999年7月)

ガンプラ「HGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)」シリーズ販売

ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー (HGUC) はアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのうち、宇宙世紀を舞台とした作品に登場するモビルスーツ (MS) を1/144サイズで再現したバンダイが発売するプラモデルシリーズの名称。ガンプラの一種である。 1998年、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の劇中に『機動戦士ガンダム』のMS「グフ」をカトキハジメがリファインしたMS「グフカスタム」が登場。これをバンダイが当時の最新の成形技術と可動ギミックを導入した1/144プラモデルキットとして商品化したところ、古くから(1979年〜)のファンに非常に好評であった。 これが発端となって、宇宙世紀のMSを同様のコンセプトで改めてキット化するシリーズ企画が「ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー」である。 カトキハジメの緻密な考証により、オリジナルデザインのイメージを極力変えずに、立体物として矛盾のない形状と広範柔軟な関節可動を実現している。また、必要以上にハイディテールを施さず、オールドファンから違和感を持たれないニュートラルな造形が心がけられ、1/100マスターグレードシリーズとの差別化が図られている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC

ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー - Wikipedia

HGUC 1/144「RX-77-2 ガンキャノン」(1999年5月)

HGUC 1/144「YMS-15 ギャン」(1999年7月)

ガンプラ「FG(ファーストグレード)」シリーズ発売(1999年7月)

「1/144 FG(ファーストグレード)シャア専用ザクII」(1999年11月)のパッケージ画像 価格は税別で300円

FG 1/144 MS-06S シャア専用ザク

「FG 1/144 RX-78-2 ガンダム」(1999年7月)のパッケージ画像

FG(ファーストグレード) 1/144 ガンダム

2002年のガンプラ

HGメカニクス 1/550「AMX-002 ノイエ・ジール」(2002年1月)(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

HGメカニクス 1/550「AMX-002 ノイエ・ジール」(2002年1月)(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

HGメカニクス 1/550「AMX-002 ノイエ・ジール」(2002年1月)(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

「HGUC1/144ガンダム試作3号機デンドロビウム」は砲身を含めた全長が1メートル近くに達し、価格は税別で28,000円。

HGUC1/144ガンダム試作3号機デンドロビウム(2002年3月)(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

HGUC1/144ガンダム試作3号機デンドロビウム(2002年3月)(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ発売(2002年11月)

『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ。『ガンダムシリーズ』の1つで、略称は「SEED」(シード)。

毎日放送(MBS)製作により、TBS系列で2002年10月5日から2003年9月27日にかけて全50話が放送された。続篇として『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が製作されている。
(出典:Wikipedia)

テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」(2002年10月5日から2003年9月27日)

SEED HG シリーズ「GAT-X105 エールストライクガンダム」(2002年11月)

2004年のガンプラ

「HGUC1/144サイコガンダム」(2004年8月発売)は全高28センチメートルの大型モデルで、価格は税別で5,000円。

超巨大モビルアーマーHGUCで完全変形!特徴ある武器、胸部にある3門のメガ粒子砲は別パーツ化し、形状やディティールを細かく表現したぞ!また指先に10門装備しているメガビーム砲も、金型スライド機構により砲身まで再現。全高280mmのビックサイズはもう買わずにはいられないっ!!

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00030EUXA

HGUC 1/144 MRX-009 サイコガンダム (機動戦士Zガンダム)

テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」シリーズ発売(2004年11月)

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで、MBSを製作局としてTBS系列で全50話が放送された。平均視聴率は5.4%。最高視聴率は8.2%。放送当時のキャッチコピーは「戦う意志が未来を変える。」。

前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台であり、舞台が宇宙世紀ではないガンダム作品(いわゆるアナザーガンダム)の続編がTVシリーズとして制作されたのは本作が初である。

本作は主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始された。
しかし、シンからの視点だけではなく、キラやアスラン・ザラを中心とした回も多く、3人それぞれからの視点でストーリーが展開していく。特に終盤の4クール目に入ってからは、よりキラとアスラン視点のパートが増え、シンが中心となるパートは少なくなっていき、ストーリーも最終的にシン側の勢力(Z.A.F.T)が敗北する結末を迎えている。
(出典:Wikipedia)

テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」

SEED HG シリーズ「ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム」(2004年11月)

2005年のガンプラ

ガンダムコレクション「クィンマンサ」(2005年3月)機動戦士ガンダムΖΖ

ガンダムコレクション「クィンマンサ」(2005年3月)のパッケージ画像

(1/400スケール)ガンダムコレクション「クィンマンサ」(2005年3月)

(1/400スケール)ガンダムコレクション「クィンマンサ」(2005年3月)

ガンダムコレクション「MA-08 ビグ・ザム」(2005年8月),機動戦士ガンダム

(1/400スケール)ガンダムコレクション「MA-08 ビグ・ザム」(2005年8月)のパッケージ画像, 機動戦士ガンダム

(1/400スケール)ガンダムコレクション「MA-08 ビグ・ザム」(2005年8月),機動戦士ガンダム

2006年のガンプラ

1/12 ハイパーハイブリッドモデル (HY2M)「RX-78-2 ガンダム」(2006年12月)

1メートル50センチの巨大ガンダムです。

1/12 ハイパーハイブリッドモデル (HY2M)「RX-78-2 ガンダム」(2006年12月)

1/12 ハイパーハイブリッドモデル (HY2M)「RX-78-2 ガンダム」(2006年12月)

ガンダムコレクション「NZ-333 α・アジール」(2006年8月),機動戦士ガンダム 逆襲のシャア - 初回生産分特典付き。

(1/400スケール)ガンダムコレクション「NZ-333 α・アジール」(2006年8月)のパッケージ画像 ,機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

(1/400スケール)ガンダムコレクション「NZ-333 α・アジール」(2006年8月),機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

EXモデル「1/1700 ラビアンローズ」(2006年9月),機動戦士Ζガンダム

EXモデル 1/1700 ラビアンローズ (機動戦士Zガンダム)(2006年9月)

EXモデル「1/1700 ラビアンローズ」(2006年9月),機動戦士Ζガンダム

2006年12月11日 食玩「グリコ ポッキー<ガンプラ>パック」(全3種)

2006年12月11日「グリコ ポッキー<ガンプラ>パック」(全3種) ©創通エージェンシー・サンライズ

1/144 シャアザク POCKY CHOCOLATE SPECIAL VERSION 「グリコ メンズポッキー (ビターチョコレート)&GUNPLA」

2008年3月23日、上井草ガンダムの除幕式が開催

『機動戦士ガンダム』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』など、数々の人気アニメを手がけるサンライズ。同社が居を構える上井草の駅前に、ガンダムのモニュメントが設置された。

2008年3月23日、上井草ガンダムの除幕式が開催

2009年 お台場ガンダム

お台場ガンダムとは、お台場の潮風公園に設置された1/1スケール全高約18mのガンダム立像のことである。ガンダム 30周年記念イベントの一貫である、「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」として 2009年7月11日(土)~8月31日(月)にお台場の潮風公園に設置された。期間中の見学者は公式発表で415万人だったが、一般公開が始まる前の工事中から自由に観ることができたことや、早朝から深夜まで絶え間なく見学者が訪れていたことを勘案すると、実際の見学者はこの数字をはるかに越えていたものと考えられる。

設定資料に基づいて作成され、1/1スケールの約18m(地上3階建てビルに相当)の高さがある。また、30分置きに顔が左右を向いたり空気の噴出口からドライアイスが出るなどアニメの演出に沿った出来になっている。また足下を通過することもでき下から見上げることも出来る。8/14~8/16にはコミケット参加後の客が流れ込んだため会場が人で埋め尽くし騒然となった。

イベント終了と共に解体された。ちなみにこの時、頭部と左手がまず外され、一時的にラストシューティングの状態になるという心憎い手順が踏まれた。 

周辺ではお菓子や限定ガンプラ、ポスターなどの物品販売も行われている
(出典:ニコニコ大百科「お台場ガンダム」)

2009年 お台場ガンダム

2010年のガンプラ

ガンプラ「RG(リアルグレード)」シリーズ発売(2010年7月)。30周年を記念した、ガンプラ新ブランドRG(リアルグレード)

リアルグレードは「ガンプラ30周年記念企画」として登場。1/144スケールで展開され、「手のひらサイズで本物のようなリアルなモデルを」と2010年7月に第1弾であるRX-78-2 ガンダムが発売された。マスターグレードやパーフェクトグレードで培われた様々な技術の集大成として、各部にシリーズコンセプトであるリアルを求める工夫が施されている。 組立においては内部のフレームに装甲をはめていく実際の構造設定に近い設計がされており、各関節はガンプラの中でも最大級の可動域が実現されている。 リアルグレードのロゴ下部には「EXCITEMENT EMBODIED」と書かれており、この言葉に対し組立説明書の裏表紙では「このキットには興奮がこめられている」という意味だと説明書きがある。 RX-78-2 ガンダムでは青色や白色、赤色部分、第2弾に登場したMS-06S シャア専用ザクでは赤色部分など、過去は一色で成形されていたパーツもデザインアレンジおよび2 - 3色の細かい色分けがなされ、未塗装状態でも非常に見栄えのするモデルが完成するのも特徴。そのため、パッケージでもスミ入れとトップコートだけで仕上げたものや素組み状態の写真が使用されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9#RG.EF.BC.88.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.83.AB.E3.82.B0.E3.83.AC.E3.83.BC.E3.83.89.EF.BC.89

ガンプラ - Wikipedia

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)(2010年7月)

30周年を記念し、ガンプラ新ブランドRG「リアルグレード」が登場!
リアルシステム(リアル“本物”を追求実機サイズを「手のひら実体験」するために使用する表現技法。)を搭載。
楽しみながら組み立てられる、ガンダムを知る全世代へ向けたプラモデル新ブランド。

ガンプラ30周年新ブランド登場!!REAL GRADE 呼称‘RG’REAL“本物”を追求し、精密さを伝えるハイディテール、上級者向けブランドにも引けを取らないダイナミックなアクション&ギミック、組み立て済みインナーフレームを採用したストレスフリーの組み立てなど、全てのファンを満足させる様々な仕掛けが凝縮。最新技術を搭載し、ガンダムを知る全世代に向けたガンプラの新しい楽しみを伝える新ブランド。RX-78-2ガンダムの全「設定」を全高 125mm の中に集約「アドバンスドMSジョイント」搭載「リアリスティックデカール」付属

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B003KX5OXW/

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)(2010年7月)

1/144スケール全身約125mmに凝縮された、30年で培ったバンダイ最新技術の進化の形。1/144スケールながらMG並みの可動とディテールの再現に成功。
部品総数はMGより少ないながらも、可動箇所はMGと同等。可動部品点数をおさえることにより、組み立て時のストレスを軽減。
また、パーツ色の分割数は他ブランドを圧倒。リアルなメカをイメージさせる外装を再現。

RGの特徴“リアルシステム”搭載

ガンプラ30周年記念ブランド「リアルグレード」の第2弾に、「MS-06S シャア専用ザク」が登場!もちろんリアルシステム(リアル“本物”を追求実機サイズを「手のひら実体験」するために使用する表現技法。)を搭載。 

「COMPLETE REPRODUCTION(全設定再現)」・・・モビルスーツを表現する機能、武装、設定を1/144サイズに集約。 「ADVANCED MS JOINT(組立て済みジョイントフレーム)」・・・ダイナミックアクション&ギミックを最小部品数で、最大級の可動を実現する。 「REALISTIC DECAL(リアル質感表現デカール)」・・・存在感、メカニック演出を表現するマーキングと金属的な質感デカールを一体化。 RGクオリティはそのままに、更なる進化が今ここに! 

【商品内容】成型品×9、スプリング×2、リアリスティックデカール×1、組み立て説明書

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B003ZDP3I8/

RG 1/144 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII (機動戦士ガンダム)(2010年11月)

「1/48 メガサイズモデル」発売(2010年3月)

2010年に誕生30周年を迎える「ガンプラ」。その記念すべきガンプラ30周年の記念商品第1弾として、ガンプラ初の1/48スケールのガンプラを商品化。
ガンプラの魅力である、接着剤不要、塗料不要の色分け再現や、かっこよく飾るための可動粋はもちろんのこと。全高375mmのビックサイズは迫力満点。
幅広いお客様が楽しめるプラモデルとして、ストレスフリーな親切設計に加え、プラモデルの作り方が学べる小冊子が付属するなど、気軽に楽しめ、
また、より作りこむお客様へのこだわりも充実したプラモデルである。
(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0032ZD5RK

メガサイズモデル 1/48 RX-78-2 ガンダム(2010年3月)

2012年のガンプラ

RG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)(2012年11月23日発売)

ガンプラ30周年を記念して登場したRGシリーズ。ガンプラの持てる技術を集約し、リアルを追求したRGシリーズの記念すべき第10弾として、機動戦士Zガンダムより「MSZ-006 ゼータガンダム」が登場。、フレーム部の情報量と質感が高い「新規アドヴァンスドMSジョイント」を本作でも採用。RG独自の実機考証によりゼータガンダムの機構を1/144スケールでリアルに再現。

【付属品】ビーム・ライフル、シールド、グレネード×2、、ビーム・サーベル×2、シールド・ランチャー、アクションベース2対応ジョイント、1/144パイロットフィギュア(カミーユ)、リアリスティックデカール、組立説明書

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0091O14SI/

RG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0091O14SI/

キットの構造として、従来のシステムインジェクションを進化させたアドバンスドMSジョイントという技術を採用、すでに半分組み立てられた状態の独特なランナーが使われ、パーツを切り離すだけで骨組みがほぼ完成する。これによって組み立て時のストレスが緩和され、少ない部品数で大きな可動を実現しているが、その半面デリケートなパーツでもあり破損した場合はランナーごとの部品注文が必要となる。アドヴァンスドMSジョイントの採用で、2012年11月に発売された第10弾のΖガンダムでは、今までの1/144スケールのモデルでは出来なかったウェイブライダーへの完全変形が可能になった。
(出典:Wikipedia)

RG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム) ウェーブライダー形態に可変。

2013年のガンプラ

MG 1/100 MSN-04 サザビー Ver.Ka(2013年12月)

MG 1/100 MSN-04 サザビー Ver.Ka

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場する、サザビーがMGで登場!メカニックメカデザイナーのカトキハジメ氏描き起こしのディテールとマーキングを始め、こだわり抜いたハイクオリティーとなっている。

【付属品】専用シールド、アックス、ビーム・ライフル、ファンネル、ウェポン、シール、組立説明書

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EOEBG2Y

MG 1/100 MSN-04 サザビーVer.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

RG 1/144 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)(2013年11月21日発売)

RG第14弾は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より「ストライクフリーダムガンダム」が登場。ストライクフリーダムガンダムの最大の特徴とも言える機動兵装ウイングは、ディティール豊かに再現。ウイングの展開・収納ギミックも実機考証をもとに設計。RG初となるゴールドのアドヴァンスMSジョイントでストライクフリーダムガンダムの特徴的な金色のフレームを成形で再現。

【付属品】ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ビームジュッテ、シールド、可動手、握り手、アクション専用パーツ、フィギュア、リアリスティックデカール、組立説明書

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EOEB95S/

RG 1/144 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)(2013年11月21日)

2014年のガンプラ

「HGUC1/144ネオジオング」は全高80センチメートルを超える超大型モデルで、価格は税別で27,000円。

「HGUC1/144ネオジオング」は全高80センチメートルを超える超大型モデルで、価格は税別で27,000円。

HGUC 1/144にネオ・ジオングが登場。巨大MAを圧倒的サイズ感で立体化。大型のバーニア内部や機体各所のバーニア噴射口に、大型モデルらしいメカディテールを追加。また、シナンジュ分離ギミックやプロペラントタンクの脱着を再現。付属の「シナンジュ専用バズーカ」は組み替えることにより「ロングVer.」と「ショートVer.」の2形態を再現可能。

専用台座はプロペラントタンクの装着形態、および切り離した状態と両形態での展示が可能。総パーツ数約500以上を支える高強度フレームを採用。

【付属品】各種武装、ホイルシート×2、ビス・ナット×2、アクリルパイプ×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00KCHRSJM

HGUC 1/144「NZ-999 ネオ・ジオング」(2014年6月)

HGUC 1/144「NZ-999 ネオ・ジオング」(2014年6月)

RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック (機動戦士ガンダム)(2014年7月)

RG第16弾にして、2機目となる赤い機体、そしてRG初となる水陸両用MSシャア専用ズゴックが登場。

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00J4G4Q6U/

RG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック (機動戦士ガンダム)(2014年7月)

PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム(初回発売年月日:2014年12月13日)

©SOTSU・SUNRISE

RX-0 ユニコーンガンダムが登場!ユニコーンモードからデストロイモードへの"変身"を完全再現。全身の赤いサイコフレームは特殊集光性樹脂を採用。"変身"時に開閉可動するブレードアンテナは、マグネットをインサートしユニコーンモード時の一本角を美しく再現。デストロイモード時に露出するアンテナの内面はゴールドで彩色済み。

【付属品】シールド×1、ビーム・マグナム×1、ビーム・マグナム用予備弾倉×1、ビーム・ガトリングガン×2、サーベル×4(ビーム部分×2)、ハイパー・バズーカ×1、専用ディスプレイベース×1 

【商品内容】成形品×47、スライドマーク×1、ホイルシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00O3RUFQ0

「PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム」のパッケージ画像

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00O3RUFQ0

PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム

「PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム」

膨大なパーツ数の最上級シリーズ

■フェイスガードの展開を含め、ユニコーンモードからデストロイモードへの「変身」を完全再現。 
■全身の赤いサイコフレームには特殊集光性樹脂を採用。 
■「変身」時に開閉するブレードアンテナは、マグネットをインサートしてユニコーンモード時の一本角を再現。デストロイモード時に露出する内面はゴールドで彩色済み。 
■外観の印象を損なうことなく、肘・膝の可動範囲を極限まで追求。 
■ビーム・マグナムをはじめ、ハイパー・バズーカやビーム・ガトリングガンなど豊富な武装が付属。 
■ビーム・ガトリングガンはシールドと組み合わせて腕部に装着可能。 
■専用ディスプレイベース付属。豊富な武装をMSと共にディスプレイできる。支柱にMSを固定することで1/60スケールならではのダイナミックな展示が可能。 
■バナージ・リンクスのフィギュア(立ち・座り)が付属。 
■プラモデルオリジナルのマーキングシールが付属。 
■別売りの専用LEDユニットを組み込むことでサイコフレームがUV発光。

出典:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアム バンダイ」
http://p-bandai.jp/hobby/special-1000004184/

©SOTSU・SUNRISE

「PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム」「PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム用 LEDユニット」「PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム用FA拡張ユニット」

2015年のガンプラ

ガンプラEXPOエキスポ ワールドツアージャパン 2015(11月20日(金)から11月23日(月祝))

ガンプラEXPOエキスポ ワールドツアージャパン 2015
http://gunplaexpo-japan.com/

HG 1/144 シャア専用ザクⅡ メタリックVer. 4,320円(税8%込)

ガンプラEXPOエキスポ ワールドツアージャパン 2015
http://gunplaexpo-japan.com/

HG 1/144 高機動型ザクⅡ 黒い三連星メタリックVer. 4,530円(税8%込) (注)11月22-23日のみ販売

1/144スケール ガンプラ「HGシリーズ 新生-REVIVE-」発売

HGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム)(2015年7月25日発売)

HGが新生-REVIVE- 最新フォーマットによるHGUC RX-78-2ガンダムが登場!2001年に発売された「HGUC RX-78-2ガンダム」と総パーツ数はほぼ同数ながら、可動箇所は1.5倍以上と、組み易さを向上しつつ大幅な可動を実現!

アニメーションさながらの迫力のポージングが可能に!ランナーはくさびゲートを採用することで、ゲート跡が目立たない仕様に。組み易さを考慮したランナーの配置を実現し、かつ緻密なモールドで機体ディテールを再現。

肘、膝の二重関節により、片膝立ちやビーム・サーベルを抜く動作を再現可能。腰部の左右への回転や前屈、肩部の上下可動を実現。ラストシューティングやライフルを両手で構えるといった劇中のポージングも自由自在。ビーム・ライフル、ビーム・サーベルのほか、腰部にマウント可能なハイパー・バズーカも付属。武器持ち手(左右)、平手パーツ(左右)で様々な表現が可能。

【付属品】ビーム・ライフル×1、ハイパー・バズーカ×1、シールド×1、ビーム・サーベル×2、拳(左右)×各1 平手(左右)×各1 

【商品内容】成形品×5、ホイルシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00WW4F8YA/

HGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム)

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00WW4F8YA/

HGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム) アニメーションさながらの迫力のポージングが可能に!

HGUC 190 1/144 RX-77-2 ガンキャノン (機動戦士ガンダム)(2015年6月20日発売)

HGが"新生-REVIVE-"!

HGUC ガンキャノン登場!1995年に発売されたHGUCシリーズ第一弾「ガンキャノン」を新生"-REVIVE-"。

メリハリのついた曲線により、特徴的でマッシブなプロポーションを実現。可動範囲を拡張し、肘、膝が二重関節になっているほか、腰の前屈や、かかとの角度調整なども実現。アニメ劇中さながらのポージングが可能。組みやすさを追求し、パーツがランナーから切り取り易いくさびゲートを採用。

さらに各部位ごとにパーツを集約し、ランナー配置をすることにより、より組み立て易い仕様に。主装備のビーム・ライフルの他、低姿勢での射撃体勢を可能にする平手(上向き)パーツが付属。

【付属品】240mm低反動キャノン砲×一式、ビーム・ライフル×1、握り手(左右)×1、上向き平手(左右)×各1 

【商品内容】成形品×7、ホイルシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00VJKI0I4/

HGUC 190 1/144 RX-77-2 ガンキャノン (機動戦士ガンダム)

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00VJKI0I4/

HGUC 190 1/144 RX-77-2 ガンキャノン (機動戦士ガンダム) アニメ劇中さながらのポージングが可能。

HGUC 195 機動戦士Zガンダム キュベレイ 1/144スケール(発売予定日は2015年12月31日)

HGシリーズ 新生-REVIVE-より「機動戦士Zガンダム」からキュベレイが登場!
可動性能の高い4枚のフレキシブル・ショルダーバインダーで劇中で印象的だったポージングも再現可能。
部位ごとにまとめたランナー配置、くさび型ゲートにより組み上がりがキレイ。
最新のフォーマットでハマーンの愛機キュベレイを新生。アニメ設定・劇中作画をもとに、エッジの効いたシャープな造形、0.15mmの細かいディテール線で再現、スタイリッシュなデザインに。
特徴的なファンネルのほかビーム・サーベルが付属。ビーム・サーベルパーツはビーム・ガン発射エフェクトとしても使用可能。
1999年に発売された「HGUCキュベレイ」とは異なった新たなプロポーションで新規設計。

【付属品】ビーム・サーベル(ビーム・ガン)×2、ファンネル×10
【商品内容】成形品×10、ホイルシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0162CNOCU/

HGUC 195 機動戦士Zガンダム キュベレイ 1/144スケール(発売予定日は2015年12月31日)

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0162CNOCU/

HGUC 195 機動戦士Zガンダム キュベレイ 1/144スケール(発売予定日は2015年12月31日)

小説・アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』シリーズ発売

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(きどうせんしガンダム ジ・オリジン)は、安彦良和の漫画。原案は矢立肇・富野由悠季、メカニックデザインは大河原邦男。アニメ『機動戦士ガンダム』をベースにしたコミカライズ作品ではあるが、設定の見直しや外伝的エピソードの追加など独自のアレンジが施されている。ガンダムシリーズ専門漫画雑誌『ガンダムエース』創刊号(2001年6月発売)より2011年8月号(2011年6月発売)にかけて連載された。

I 青い瞳のキャスバル

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』(きどうせんしガンダム ジ・オリジン ワン あおいひとみのキャスバル)は『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメ版の第1話。2015年2月28日より2週間限定のイベント上映[15]、および有料配信され、2015年4月24日にBDとDVDが発売された。

II 哀しみのアルテイシア

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』(きどうせんしガンダム ジ・オリジン ツー かなしみのアルテイシア)は『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメ版の第2話。2015年10月31日より2週間限定のイベント上映、および有料配信が予定され、2015年11月26日にBDとDVDが発売予定。
(出典:Wikipedia)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト
http://www.gundam-the-origin.net/

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I B2ポスター

HG 1/144 機動戦士ガンダム THE ORIGIN シリーズ MS-06S シャア専用ザクII

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』から赤い彗星の異名を轟かせるシャア・アズナブルの愛機が登場!

細かなディテール、理想的プロモーション、さらに圧倒的な可動域で、劇中におけるMSの活躍を再現。可動式カメラアイはレバー操作により左右に動かすことが可能。胸パーツはバルカンを実装したタイプと、装備のないタイプを再現可能。両サイドの胸パーツが前方へと可動することで、バズーカなど携行武器を構えるポージング性能が向上。

サイドアーマーが後方にスライドし、膝立ちなどのポージングも再現可能。ヒート・ホークは戦闘時用、装着時2種付属。ザク・バズーカはバックパックへの装着、またスペアマガジンもシールドに装着可能。

【付属品】ザク・バズーカ×1、バズーカ用予備マガジン×2、対艦ライフル×1、ヒート・ホーク(戦闘時)×1、ヒート・ホーク(装着時)×1、ライフル/バズーカ用右手首×1、拳(左右)×一式、左平手×1 

【商品内容】成形品×10、ホイルシール×1、マーキングシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00T41F4P2

HG 1/144 機動戦士ガンダム THE ORIGIN シリーズ MS-06S シャア専用ザクII

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00T41F4P2

HG 1/144 機動戦士ガンダム THE ORIGIN シリーズ MS-06S シャア専用ザクII

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト
http://www.gundam-the-origin.net/

「シャア専用ザク」のアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」での活躍シーン

HG 1/144 プロトタイプグフ (戦術実証機) 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSV企画「Mobile Suit Discovery」第1弾

機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSV企画「Mobile Suit Discovery」第1弾登場!グフの開発系譜を解き明かす!

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Mobile Suit Discoveryとは
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の世界観の中で展開される、MS開発秘話を描きつつもこれまで明かされなかったMSを中心としたメカニカルの考証企画である。

腕部はアタッチメント構造になっており交換が可能。関節の機構はTHE ORIGINザクシリーズに準拠、高い可動性能を実現。多彩なポージングが可能。胸部の開き、肩付け根などの広い可動域により、自由度の高いポージング性能を実現。

【付属品】ヒート・ロッド×1、シールド×1、交換用モビルワーカー前腕部×1、ヒート・ホーク(手持ち用)×1、ヒート・ホーク(マウント用)×1
【商品内容】成形品×10、ホイルシール×1、テトロンシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)

(Amazon.co.jp)HG 1/144 プロトタイプグフ (戦術実証機) (機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD)
http://www.amazon.co.jp/dp/B010NCH26O

HG 1/144 プロトタイプグフ (戦術実証機)

HG 1/144 高機動型ザクII オルテガ専用機 (機動戦士ガンダム THE ORIGIN)

ついに“黒い三連星”そろい踏み
高機動型ザクII(ガイア/マッシュ機)に続き、オルテガ機が登場!

高機動型ザクIIオルテガ機がHG化。特徴的なジャイアント・ヒートホークをエフェクト台座と共に再現。
クリアパーツ製のエフェクト台座と専用スタンドが付属。ジャイアント・ヒートホークを振りかざす劇中同様の躍動感のあるポージングが可能。
特徴的な黒い3連星のマーキングを再現するテトロンシールが付属。

【付属品】ヒート・ホーク(展開・収納)×各1、MS用マシンガン×1、ジャイアント・ヒートホーク×1、エフェクト台座×1
【商品内容】成形品×15、テトロンシール×1、ホイルシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B010NCGUBM

HG 1/144 高機動型ザクII オルテガ専用機 (機動戦士ガンダム THE ORIGIN)

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』(きどうせんしガンダム ジ・オリジン ツー かなしみのアルテイシア)は『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメ版の第2話。2015年10月31日より2週間限定のイベント上映、および有料配信が予定され、2015年11月26日にBDとDVDが発売予定。
(出典:Wikipedia)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト
http://www.gundam-the-origin.net/

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』

PG 1/60 RX-0[N]ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン (機動戦士ガンダムUC)

「黒き獅子」バンシィの最終決戦形態 バンシィ・ノルンがPGに登場!!

「機動戦士ガンダムUC」よりバンシィ・ノルンがガンプラ最高峰グレードPGとなって登場。ユニコーンモードからデストロイモードへの変身を完全再現。最終決戦形態として各種装備付属。新規付属武装としてアームド・アーマーDE、リボルビング・ランチャーを再現するパーツが付属。
デストロイ・モード時に露出するサイコフレームはUV発行樹脂製のクリアパーツ(クリアイエロー)仕様で再現。
アームド・アーマーXCを取り外すことでアニメ版バンシィも再現可能。

【付属品】ビーム・マグナム(リボルビング・ランチャー)×1、シールド(アームド・アーマーDE)×1、アームド・アーマーXC×1、ビーム・ジュッテエフェクト×1、ビーム・サーベル×2、ビーム・マグナム予備弾倉×1、パイロットフィギュア(立ち・座り)各×1
【商品内容】成形品×58、テトロンシール×1、ホイルシール×1、組立説明書×1

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B010NCGUFI

PG 1/60 RX-0[N]ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン (機動戦士ガンダムUC)

「PG 1/60 ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン」(別売)に装着する「PG 1/60 拡張ユニット アームド・アーマーVN/BS 」

「PG 1/60 ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン」(別売)に装着して、
『機動戦士ガンダムUC』episode 4&5 に登場時のバンシィを再現する腕部武装 アームド・アーマーVN、アームド・アーマーBSを
拡張ユニットとして商品化。
  
● PG準拠の完全新規型で、アームド・アーマーVNおよびアームド・アーマーBSを徹底再現!
   ・ サイコフレーム部分は、本体同様のUV対応の集光素材で再現。
   ・ アームド・アーマーVNの先端のクローは、光沢ゴールドメッキ仕上げで、鋭利な表現を演出。
   ・ デストロイモード、ユニコーンモードの変形に対応する展開・収納ギミックを搭載。
   ・ 両腕のアームド・アーマーを装備したままで、ビーム・サーベルを装備することが可能。トンファー機構も再現。
 
● 新規デザインのマーキングが本体分も収録される水転写デカールが付属!
    アームド・アーマーVN/BSに対応するマーキングに加え、バンシィ本体用のマーキングも、
    カトキハジメ氏描き起こしの新規デザインで収録。
    店頭発売商品とは、異なるデザインの仕上がりが楽しめる。
  
● マリーダ・クルスの同スケールフィギュアが付属(立ち)。
  
 
セット内容 : アームド・アーマーVN / アームド・アーマーBS / 水転写デカール / 同スケールフィギュア

出典:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアム バンダイ」
PG 1/60 拡張ユニット アームド・アーマーVN/BS 【2次:2016年1月発送】
http://p-bandai.jp/item/item-1000100253/?spec=pc54&cref=227136265&click_recom=1

出典:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアム バンダイ」
PG 1/60 拡張ユニット アームド・アーマーVN/BS 【2次:2016年1月発送】
http://p-bandai.jp/item/item-1000100253/?spec=pc54&cref=227136265&click_recom=1

「PG 1/60 ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン」(別売)に装着する「PG 1/60 拡張ユニット アームド・アーマーVN/BS 」

Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベースカタパルトデッキ(2016年1月下旬発送予定)

アニメ「機動戦士ガンダム」に登場した地球連邦軍「ホワイトベース」のカタパルトデッキを、 
1/144スケールのジオラマディスプレイシリーズ『Realistic Model Series』として商品化! 
※『Realistic Model Series』はバンダイホビー事業部ガンプラシリーズがディスプレイできる商品です。 

-商品概要- 
●1/144スケールならではの全長約500mmの大ボリューム!迫力のジオラマディスプレイが楽しめる! 

●MSハンガーは3個付属しTV版・劇場版それぞれのシチュエーションに対応。搭乗状態・リクライニング状態を再現可能。 

●カタパルトデッキは組み替えにより、メンテナンスドッグシーンが再現できるMSアーム使用状態と 
 最大全長約1,000mmのロングカタパルト状態への変形が可能。 

●バンダイガンプラシリーズをはじめ、 
 『ビルダーズパーツ 1/144 システムウェポン』や『ビルダーズパーツHD 1/144MSフィギュア01』を使用することで 
 「機動戦士ガンダム」の世界をさらに広げることが可能。(別売り) 

●一部お客様組み立て(一部組み立て済み・彩色済み) 

商品サイズ:全長約500mm(最大約1,000mm) 
セット内容:ホワイトベースカタパルトデッキ×1基 
      MSハンガー×3基 
      アーム大・アーム小×各1個 
      コンコース×3基 
      カタパルト×1基 
      アタッチメント大・小×各2個 
商品素材:ABS 
購入制限:お一人様3個まで 

出典:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアム バンダイ」
http://p-bandai.jp/megatreshop/item-1000100238/
(C)BANDAI 2009

Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベースカタパルトデッキ

出典:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアム バンダイ」
http://p-bandai.jp/megatreshop/item-1000100238/
(C)BANDAI 2009

Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベースカタパルトデッキ

出典:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアム バンダイ」
http://p-bandai.jp/megatreshop/item-1000100238/
(C)BANDAI 2009

Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用 ホワイトベースカタパルトデッキ

機動戦士ガンダム ASSAULT KINGDOM サイコ・ガンダム(2015年12月発送予定)

『機動戦士Zガンダム』に登場するTMA(可変モビルアーマー)、サイコ・ガンダムを全高200mmのデスクトップサイズで立体化した、彩色済み可動フィギュアです。
2015年2月に発売された「ASSAULT KINGDOM ネオ・ジオング」に続く巨大食玩シリーズの第2弾となります。

シリーズの特徴である可動性は本商品でも発揮されており、巨大モデルでの立膝ポーズも再現可能。
本機の通常携帯であるモビルフォートレス(拠点防衛用モビルアーマー)形態から近接格闘用であるMS(モビルスーツ)形態への変形も実現しています。

ガンダム食玩ポータル「ASSAULT KINGDOM サイコ・ガンダム」
http://www.bandai.co.jp/candy/gundam/assaultKingdom/psychoGundam/
機動戦士ガンダム ASSAULT KINGDOM サイコ・ガンダム【プレミアムバンダイ限定版】
http://p-bandai.jp/candytoy/gundam/item-1000098782/#PsychoGundam

機動戦士ガンダム ASSAULT KINGDOM サイコ・ガンダム(2015年12月発送予定)

機動戦士ガンダム ASSAULT KINGDOM EX06 百式セット 1個入 食玩・ガム (ガンダム)

ガンダムといえば、数多くに「パチモノ」が存在することでも知られています。

今回それらを特集した動画を製作しました!
登場するガンガルやガルダン、宇宙黒騎士などの愛しきパチモノ達。

ガンダムを意図的に模したそれぞれのパチモノの歴史をはじめ、日本を代表するパチモノ玩具メーカーであるコスモスの知られざる悲哀など、盛り沢山の内容となっております。

是非下記よりご覧ください!

1BOX1個入り
『機動戦士Zガンダム』に登場した、印象的なMS《百式》がアサルトキングダムに登場。
特徴的な機体色の金色で塗装で表現。
劇中の特徴的な武装であるメガ・バズーカ・ランチャー、地上戦で印象的なドダイ改と組み合わせることで劇中の印象的なシーンを再現。
展示可能な専用台座が付属。

[セット内容]彩色済みフィギュア1セット、ガム1個

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0155YNBFG/

機動戦士ガンダム ASSAULT KINGDOM EX06 百式セット 1個入 食玩・ガム (ガンダム)

《ガンダムのパチモノを特集した動画を公開》

ガンダムといえば、数多くに「パチモノ」が存在することでも知られています。

今回それらを特集した動画を製作しました!
登場するガンガルやガルダン、宇宙黒騎士などの愛しきパチモノ達。

ガンダムを意図的に模したそれぞれのパチモノの歴史をはじめ、日本を代表するパチモノ玩具メーカーであるコスモスの知られざる悲哀など、盛り沢山の内容となっております。

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