お馬鹿映画も今よりもっともっと上映されていた気がする80年代。 笑いたいな、という時にはほっこり温かい気持ちになれるコメディが最高です。 懐かしい3人組を観て笑いませんか?
恋愛ドタバタコメディアニメ『はーいステップジュン』天才中学生が不良に恋をする!!
大島やすいちによる原作漫画によるアニメ作品で、メカ製作を得意とする主人公の野々宮ジュンの恋愛を描いたコメディアニメです。
ロボットコメディアニメ『めちゃっこドタコン』Dr.スランプ アラレちゃんと共通点が多かった!!
国際映画社制作のテレビアニメで、少年型ロボットのドタコンが繰り広げるドタバタ日常作品です。またアラレちゃんを製作していた東映動画と提携していた事もあり、アラレちゃんに似ている部分が多数あります。
ヒッチコックのパロディ映画『ファール・プレイ』 小ネタ満載のサスペンス・コメディ!
この映画は、主演のゴールディ・ホーンの魅力が沢山詰まっています。映画はコリン・ヒギンズ監督のセンス溢れた作品で、見知らぬ男から預かったタバコの箱が原因で事件に巻き込まれて行くサスペンス・コメディです。
ガンダム制作陣参加!!お色気ありのドタバタコメディアニメ『ろぼっ子ビートン』
ろぼっ子ビートンはサンライズ作品で、「オバケのQ太郎とドラえもんを足して2で割ったような作品」というコンセプトで作られたアニメです。作画は、「機動戦士ガンダム」などの大人気アニメの作画監督として有名な安彦良和が手がけています。
「探偵物語」工藤ちゃん(松田優作)の予告がふざけ過ぎて楽しかった!パロディ化されるのも定番ですね!
1979年から1980年に放送された「探偵物語」。松田優作の代表作としても知られていますね。SHOGUNの音楽も懐かしい、本作を特集します。
スティーヴン・スピルバーグが戦争をコメディとして扱った映画『1941』
この映画は、戦争を悲劇に表現するのではなく、明るく面白く描いています。そして世界の三船敏郎がハリウッドで出演をした映画でもあります。
Eテレと呼ばれる前のNHKで放送されていたSFコメディです。今回は第一期を取り上げます。
映画「12人の優しい日本人」 もし日本に陪審員制度があったら!?と想像した三谷幸喜コメディの隠れた傑作です!
映画「12人の優しい日本人」 は、三谷幸喜脚本の傑作映画です。 日本に陪審員制度があった場合はこんなハチャメチャな展開になってしまうのかと、当時観ながら想像していました。コメディ好きにはおすすめの一本です。
ハイスクール奇面組はキャラクターが大変多く、しかもゴロ合わせの名前なので覚えるのも楽しいアニメでした。
どんな手をつかっても美しくなりたい!!1992年映画「永遠に美しく…」
1992年上映された映画「永遠に美しく…」 美を追求するあまり秘薬に手を出してしまい・・・
丘の上の城に住む怪しい一家「アダムス・ファミリー」 ある日長男と名乗る男が現れて・・・
除霊版峰不二子!?ドSでセクシーなヒロイン降臨!『GS美神』
いわゆるボディコン着用のセクシーヒロイン、美神令子。その性格は実に凄まじかったです。しかし何だかんだで強く、かっこよかったのもまた事実。
何だか妙なところに気合が入っちゃってる人もいる昨今。気合とは、然るべきところでそそぎ、使うものです。もちろん気合いだけじゃ勝てませんが、少なくともこの作品から元気はもらえます。
警察になるための学校で、個性溢れる生徒と先生がオモシロおかしく学校生活を送る。映画『ポリスアカデミー』
シリーズ第7作までシリーズ化された人気があるコメディームービーです。この映画を観たら笑う事間違いなしです。
世界中で大ヒット!コメディ映画シリーズ『オースティンパワーズ』
世界中で大ヒットしたコメディ映画シリーズ『オースティンパワーズ』!下ネタ満載なおバカ映画に大爆笑した思い出が蘇ります!
野球少年達の奮闘を描く「がんばれ!ベアーズ 特訓中」。大ヒットした第一作目から待ちに待った第二作目!約40年前のヒットですが、ご存知の方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?
続編映画「ビバリーヒルズ・コップ2」も大人気映画となりました!
映画「ビバリーヒルズ・コップ2」は、大好評だった1作目の続編として、製作されました。こちらも音楽と共にヒットしたアクションコメディ映画となっております。
エディ・マーフィーの代表作「ビバリーヒルズ・コップ」は、過激で熱い刑事でした!
エディ・マーフィーの代表作「ビバリーヒルズ・コップ」は、1984年のアクションコメディ映画です。彼自身の当たり役と言われる本作。見直してみるとやはり面白いです。
オーストラリアからやってきた野生の男「クロコダイル・ダンディー」シリーズ
オーストラリアからやってきた野生の男「クロコダイル・ダンディー」シリーズ ワイルドな男がニューヨークやロスで大騒動を巻き起す!