スカルを纏った1/12スケール「漆黒のシャアザク」が75万円という大変お買い得な価格で登場!
「STRICT-G」東京お台場店にて、“シャア専用ザクII”を漆黒に染め1/12スケールで立体化した「HY2M 1/12 MS-06S ZAKUII mastermind JAPAN Ver.」が3月24日に発売されます。1/60スケールのザクやアパレル販売もありますよ!
【週刊 20世紀Walker】Vol.16 「アイドル」だけがレコードじゃない!熱い「アニメ主題歌」を忘れちゃ困ります!!アナログレコードの世界!Vol5
ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
イデオン、バイファム、クラッシャージョウ…サンライズの名作アニメの音楽を聴きながら酒が飲めるバーが登場!!
「伝説巨神イデオン」「装甲騎兵ボトムズ」といったサンライズの名作ロボットアニメの音楽を楽しめるバーが、秋葉原「アニ ON STATION AKIHABARA 本店」にて2月16日から3月25日までの期間限定でオープンします。
ガンダム、ボトムズ、レイズナー…サンライズのメカが美少女に!?漫画「サン娘」が連載決定!!
サンライズのWeb小説配信サイト「矢立文庫」で連載された「サン娘 ~Girl's Battle Bootlog」の漫画化が決定しました。レイズナー、ザンボット3、ボトムズといった、懐かしのサンライズアニメが新解釈の漫画になって蘇る!
アニメ上映会《サンライズフェスティバル》開催間近! 「ガンダム0080」「魔神英雄伝ワタル」「ミスター味っ子」「シティーハンター」等々
恒例のサンライズアニメ上映会「サンライズフェスティバル2017 翔雲 ~Rise High into the Summer Sky!!~」の開催が近づいている。第1部は8月11日~25日、第2部は9月2日~16日を予定。買うグッズ、会いたいゲスト、場所と時間のチェックは入念に!
『ガンプラり歩き旅』その16 ~地球連邦軍旗艦マゼラン登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第16回は、ガンダム世界の地球連邦軍の旗艦にして、レビル将軍もワッケイン司令も乗り込んでいた、宇宙戦艦・マゼランの、1/1200キットの紹介です!
『ガンプラり歩き旅』その12 ~ひたすら前進あるのみ! ガンダム世界一マイナーな合体戦車!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第12回は、、ジオンの地上戦闘用戦車を紹介!
『ガンプラり歩き旅』その11 ~こんな脇役サポートメカのプラモまで、君は覚えているか!?~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第11回は、、ジオンのマイナーメカを2つ紹介!
『ガンプラり歩き旅』その10 ~1/550モビルアーマー商品第二次展開!グラブロとエルメス!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第10回は、、ジオンの2大モビル・アーマーシリーズの第2弾!
『ガンプラり歩き旅』その9 ~ジオンのびっくりどっきりモビルアーマー登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第9回は、映画版ではその存在を(ほぼ)抹消されたビグロと、劇場版でもメインの活躍のソロモン戦が描かれたビグ・ザムの、ジオンの2大モビル・アーマーのご紹介です!
『ガンプラり歩き旅』その8 ~ガンダム強化スーパー合体メカ登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第8回は、一時期は、映画版とガンダムメカマニアの間では存在を抹消されていた、テレビ版でのガンダム強化合体スーパーメカ、Gアーマーの登場です!
『ガンプラり歩き旅』その007 ~「1/144旧キット最もダメな“赤い 赤い アイツ”」~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第7回は、ガンプラ全盛時、全ファンの期待と待望を一身に受けて登場したものの、ガンプラ史上最悪の駄作キットになってしまった「赤い 赤い アイツ」だ!
『ガンプラり歩き旅』その006 ~他人の空似にゃ無理がある!~
ガンプラ!あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第6回は、いきなり「メカじゃねぇだろ!」1stガンダム公式ガンプラ唯一のキャラクターフィギュアプラモデルコレクション「キャラコレ」を扱います!
『ガンプラり歩き旅』その005 ~「やっぱり武器はたくさんあったほうがいい!」~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第5回は、以前紹介したムサイのシャア専用型と、1/144各種モビルスーツに持たせられる武装類をアソートした、武器セットの紹介です”!
『ガンプラり歩き旅』その004 ~『ガンダム』企画段階での主役メカ 木馬のペガサスプラモデルで登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする新企画連載の第4回は、ガンダム主役メンバーたちの母艦で、シリーズを通して活躍した、ホワイトベースの1/1200キットの紹介です!
【コン・バトラーV】1999年製「とるとる愛テム”超電磁合体ロボ コン・バトラーV”」を”VVVビクトリー♪”と口遊みながら組み立ててみる。
長浜ロマンロボット3部作の第1作目といえば”VVVビクトリー♪"で気持ち昂る「超電磁ロボ コン・バトラーV」ですね。「超電磁マシーン ボルテスV」「闘将ダイモス」と、まさに合体ロボ超合金の黄金世代を彩ったこの3部作。なかでもこのコン・バトラーVが、おもちゃ上で可逆的に合体・分離が可能な合体ロボを登場させた作品とされています。大人になってもそんな記憶は残っているもので、レトロ玩具の祭典「スーパーフェスティバル」でついゲットした「とるとる愛テム”超電磁合体ロボ コン・バトラーV”」を、惜しげもなく開封して合体の喜びを味わってみました。
前作同様の設定考証や世界観を踏襲しているが、ジオン軍ではなく地球連邦軍からの視点で地上戦が描かれる。 作劇上の『イグルー1』との最大の相違点は、3作品を通じて特定の主人公が存在しないことである。死神とミケーレ・コレマッタ少佐は全話通じて登場するが、いずれも狂言回しや傍観者的な立場で、主人公ではない。各話で主人公役を務める地球連邦軍人たちは、いずれも死神に見つめられながらラストシーンで予期せぬ無慈悲な事実に直面し、希望を断たれた形で非業の死を遂げる。このため、『1』にあったような不遇ながら雄々しく戦い散っていくような反骨のカタルシスは無く、戦場の非情さがより強調されている。連邦軍主体であるが、前作同様“ガンダム”の名を冠する機体は登場していない。
第08小隊は『機動戦士ガンダム』とほぼ同時期を描いた外伝作品。制作当時の他のガンダムシリーズ作品と比べると、戦場の生々しさやリアリティを追求した描写が特徴的 である。そこに、理想に燃える青年士官 シロー・アマダが主人公として登場することで、戦争の現実とかけ離れた彼の人物像が強烈な印象をもって対比されている。シローは 軍務・倫理・色恋のはざまで迷走し、「リアル」なのは兵器のメカニック描写や戦闘のみとされ、作品自体は中村雅俊の学園青春ドラマの戦場版を想定したとのことである。
【機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争】見逃してない?
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』は、1989年発売の『ガンダムシリーズ』OVA作品。全6話。略称は「0080」、で通称は「ポケ戦」。 それまでガンダムシリーズを手がけてきた富野由悠季以外が監督した初の作品である。また、一連のガンダム作品の中で最初のOVA作品でもある
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』(きどうせんしガンダム ダブルオーエイティースリー スターダストメモリー、英題: MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY)は、ガンダムシリーズのOVA。1990年制作、1991年から1992年にかけて全13話が製作された。略称は『0083』で通称『星屑』(ほしくず)。数々のサイドストーリーの中でも評価の高い作品。僕も大好きであるこれをみんな憶えていますか?