1972年

1972年に関する記事

1972年(昭和47年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧


映画にもなった1972年の「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」とは?

映画にもなった1972年の「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」とは?

1972年にウルグアイ空軍機がアンデス山脈に墜落した航空事故で、乗客45名のうち16名が生還しました。72日間のサバイバルを生き残り、生還した生存者。痛ましい事故の中喜ばしいニュースの筈でしたが、犠牲者の人肉を食べて飢えを凌いだことが物議を呼ぶことになってしまいました。今回は、度々小説や映画の題材にもなった「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」についてご紹介します。


1972年創設!児童手当の移り変わりと今後の行方は?

1972年創設!児童手当の移り変わりと今後の行方は?

少子化の一途を辿る我が国日本。また物価高や賃金が上がらないなど子供を持つのが不安になってしまうような状況が続いていますよね。少子化にストップをかけるため(?)現在は児童手当の改正の議論が盛んになっています。そこで今回は児童手当の歴史や移り変わり、そして今後の行方について考えてみたいと思います。


名作アニメ映画「パンダコパンダ」50周年記念!限定プライズが1月より展開スタート!

名作アニメ映画「パンダコパンダ」50周年記念!限定プライズが1月より展開スタート!

アニメーション映画「パンダコパンダ」の公開50周年を記念して、アミューズメント専用景品(以下プライズ)が、1月下旬から投入されることが決定しました。


特別番組『マジンガーZ 50周年記念特番Z』が配信へ!闘病中の水木一郎も登場!!

特別番組『マジンガーZ 50周年記念特番Z』が配信へ!闘病中の水木一郎も登場!!

12月3日(土)、「中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2022」のイベントとして、特別番組『マジンガーZ 50周年記念特番Z』が配信されます。肺がんで闘病中の“アニキ”こと水木一郎も登場します。


『パンダコパンダ』50周年記念特別上映!ミミ子のお家にパンダの親子がやってくる!

『パンダコパンダ』50周年記念特別上映!ミミ子のお家にパンダの親子がやってくる!

トムス・エンタテインメントとFilmarks(フィルマークス)主催の上映プロジェクト「プレチケ」との共催で9月23日(金)より全国公開される『パンダコパンダ』のチケット先行販売が決定。


【11勝4敗で優勝!?】過去に本当にあった!史上最も勝ち星の少ない幕内優勝

【11勝4敗で優勝!?】過去に本当にあった!史上最も勝ち星の少ない幕内優勝

大相撲の幕内優勝というと、15戦全勝、14勝1敗、13勝2敗あたりの勝敗が多く、12勝3敗になると少し勝ち星が少ない印象があります。ところが、過去にはもっと少ない "11勝4敗" で優勝した力士がいました。1場所15日制が定着した1949年以降に三度だけあった、珍しい場所を振り返ってみましょう。


「1972年ミュンヘンオリンピック」水の中を飛ぶように泳ぐマークスピッツはまさに世界最強のスイマーだった

「1972年ミュンヘンオリンピック」水の中を飛ぶように泳ぐマークスピッツはまさに世界最強のスイマーだった

マーク・アンドリュー・スピッツは、アメリカ合衆国の男子競泳選手です。1972年に開催されたミュンヘンオリンピックにおいて、当時史上最多となる1大会で7個の金メダルを獲得しました。36年後の2008年に行われた北京オリンピックで、マイケル・フェルプスが8個の金メダルを取るまで、長きにわたり記録を維持していた選手です。


映画「ラストタンゴ・イン・パリ」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

映画「ラストタンゴ・イン・パリ」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

『ラストタンゴ・イン・パリ』は、1972年公開のイタリア映画。監督・脚本ベルナルド・ベルトルッチ。マーロン・ブランド、マリア・シュナイダーらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。


ドラマ「刑事コロンボ」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

ドラマ「刑事コロンボ」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

『刑事コロンボ』は、アメリカで制作・放映されたサスペンス・テレビ映画シリーズです。製作総指揮はフィリップ・ザルツマン、主演はピーター・フォーク。古畑任三郎シリーズにも影響を与えたとされるこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。


映画「ポセイドン・アドベンチャー」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

映画「ポセイドン・アドベンチャー」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

『ポセイドン・アドベンチャー』は、1972年公開のアメリカのパニック映画。1969年に発表されたポール・ギャリコの小説を映画化。監督ロナルド・ニーム、脚本スターリング・シリファント、ウェンデル・メイズ。ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナインらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。


映画「ゴッドファーザー」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

映画「ゴッドファーザー」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!

『ゴッドファーザー』は1972年公開のアメリカ映画。監督はフランシス・フォード・コッポラ、原作・脚本はマリオ・プーゾ、音楽はニーノ・ロータ。マーロン・ブランド、アル・パチーノらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。


オリンピックを盛り上げるテーマソング、あなたは何曲覚えていますか?

オリンピックを盛り上げるテーマソング、あなたは何曲覚えていますか?

まだまだ北京オリンピックの興奮さめやらぬなか、五輪を盛り上げた音楽について考えてみました。毎回オリンピック期間中に各局で流れるテーマソング。それは時として頑張る選手と私たちを繋ぐ応援歌となります。ぜひ楽曲と共にオリンピックの名シーンを思い出してみてください。


日本中が熱狂した札幌冬季五輪、日本選手の頑張り

日本中が熱狂した札幌冬季五輪、日本選手の頑張り

1972年に札幌で開催された冬季オリンピックは、日本を含むアジア諸国の中で、初めて行われた冬季オリンピックでした。まだまだ冬季オリンピックといえば、欧米各国の選手がメインとなっていた時代、有色人種圏における史上初の冬季オリンピックでもあったのです。


太陽にほえろは個性派の俳優がそろった刑事ドラマ

太陽にほえろは個性派の俳優がそろった刑事ドラマ

「太陽にほえろ!」は、1972年(昭和47年)7月21日から1986年(昭和61年)11月14日までの間、14年と4か月という長期に渡って日本テレビ系列で放送されました。金曜日20時というゴールデンタイムの1時間枠で、多くの視聴者から支持された大人気刑事ドラマです。放送回数はなんと全718回、その人気の度合いがわかりますね。


作曲家中村泰士Best 5と秘話で紹介!「いとしのエリー」を聞いて落ち込んだ理由とは?

作曲家中村泰士Best 5と秘話で紹介!「いとしのエリー」を聞いて落ち込んだ理由とは?

中村泰士さんが2020年12月20日亡くなられたと報じられました、81歳でした。数々の名曲を残している中でBEST5を選ぶとしたらどの曲を選びますか?そして実は鬱の時期があったという中村泰士さん。そんな時にあの名曲「いとしのエリー」を聞いて何を思ったのか!?まさにミドルエイジ世代の記憶に存在する中村泰士さんについてまとめてきます。


フィンガー5  人気絶頂期と5人兄妹の現在!今だから話せる衝撃の事実も。。。

フィンガー5 人気絶頂期と5人兄妹の現在!今だから話せる衝撃の事実も。。。

沖縄出身の5人兄妹「フィンガー5」を覚えていますか?中でも当時 小学生だった晃と妙子の人気は凄く一大ブームを巻き起こしました。あの5人兄妹は今 どうしてる? 活動期間は1972年から1978年と短かったのですが人気絶頂期をヒット曲と共に振り返り、当時の裏話もご紹介しています。


祝! 原作漫画誕生50周年 『ベルサイユのばら COMPLETE DVD BOOK』全5巻 10月より刊行決定!

祝! 原作漫画誕生50周年 『ベルサイユのばら COMPLETE DVD BOOK』全5巻 10月より刊行決定!

ぴあ株式会社より、『ベルサイユのばら COMPLETE DVD BOOK』全5巻が、2021年10月21日より、月1ペースで刊行されることが決定。少女漫画の傑作の歴史を、この機会に再び堪能してはいかがでしょうか。


「ベルサイユのばら」の原作漫画を振り返ろう!本編のほかに外伝も!

「ベルサイユのばら」の原作漫画を振り返ろう!本編のほかに外伝も!

「ベルサイユのばら」といえばアニメ?宝塚歌劇団の舞台??どちらもいいですがやはり原作!という人も多いでしょう。今回は原作漫画について振り返ってみます。


【フレンチ・コネクション】第44回(1972年度)アカデミー賞を振り返る!【ジーン・ハックマン】

【フレンチ・コネクション】第44回(1972年度)アカデミー賞を振り返る!【ジーン・ハックマン】

1972年と言えば、札幌オリンピックが開催された年。 連合赤軍によるあさま山荘事件や、桜島の噴火など驚きのニュースもあった年であった。そんな1972年のアカデミー賞を振り返ってみよう。


1972年に行われた『第14回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!

1972年に行われた『第14回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!

紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!