K-1

K-1に関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしい選手・試合・エピソードなどを記事を紹介します。


K-1の記事一覧

渡辺美奈代(52)の次男・矢島名月(18)が「K-1アマチュア大会」で初勝利を飾る!!

渡辺美奈代(52)の次男・矢島名月(18)が「K-1アマチュア大会」で初勝利を飾る!!

6月12日(日)東京・GENスポーツパレスにて「第45回K-1アマチュア~交流大会~」が行われ、歌手でタレントの渡辺美奈代の次男・矢島名月が出場。K-1ジム五反田所属として、Cクラス・ワンマッチに出場した名月は5ポイント先取で勝利を収めました。


90年代K-1で活躍した「ベルちゃん」の愛称で親しまれたマイク・ベルナルド死因は自殺だった!!

90年代K-1で活躍した「ベルちゃん」の愛称で親しまれたマイク・ベルナルド死因は自殺だった!!

90年代K-1ブームの中「ベルちゃん」の愛称で親しまれたマイク・ベルナルドさん2012年2月14日に母国・南アフリカのケープタウンでお亡くなりになりました死因は自殺とみられています。


無冠の帝王・K-1番長『ジェロム・レ・バンナ』のヤンチャ感がたまらない・・・

無冠の帝王・K-1番長『ジェロム・レ・バンナ』のヤンチャ感がたまらない・・・

K-1 WORLD GP決勝トーナメントには10度出場しながらも準優勝が最高位のバンナ「無冠の帝王」と呼ばれ、それでも常に進化し続ける男、ジェロム・レ・バンナ選手を追ってみました。


佐竹雅昭  生涯一空手家 永遠の空手バカ

佐竹雅昭 生涯一空手家 永遠の空手バカ

あくまで最強の男を目指し、「闘志天翔」というテーマと、「1位.夢、2位.健康、3位.お金」という人生価値観を実践し続ける男。 空手を武器に総合格闘技のリングにも立った空手バカ一代男は、90年代の格闘技ブームの立役者となった。 批判されることもあるけど、ほんとうに強いし、ほんとうにナイスガイ。 間違いなく格闘技ヒーローである。


ピーター・アーツ 20世紀最後の暴君の戦記

ピーター・アーツ 20世紀最後の暴君の戦記

初期のK-1で、まさに暴れ回っていたピーター・アーツは、まだ専門学校生。まさに「怪童」でした。以後、毎年、年末に行われていたK-1グランプリで2連覇を含めて3度優勝。40歳を超えてもリングに上がり続け、本当に多くのファイターと戦い、名勝負、名KOシーンを創出し、6度もK-1グランプリのファイナリスト(決勝戦進出)となりました。その飽くなき闘争心で、総合格闘技戦も行っています。2013年には、そのインタービュー記事が巨大な広告となって渋谷駅に掲出されました。


アーネスト・ホースト  まるで踊るようにリズミカル、しなやかで流れるような動き。そして戦慄のKOシーン。

アーネスト・ホースト まるで踊るようにリズミカル、しなやかで流れるような動き。そして戦慄のKOシーン。

アーネスト・ホーストは違う!!ヘビー級のパンチとキックが唸るリングで、まるで踊っているようなリズミカルでリラックスしたしなやかな動きと流れるような技、芸術的コンビネーションで戦慄のKOシーンをみせてくれた。あんな動きができる選手は他にいない。


フランシスコ・フィリォのトレーニング Training of Kyokushin Monster

フランシスコ・フィリォのトレーニング Training of Kyokushin Monster

地上最強の極真空手において、外国人初の世界大会優勝、100人組手も達成した。K-1にも参戦し「一撃」旋風を巻き起こした。その肉体、身体能力、技術など外的な強さだけでなく、サムライ的、精神的な強さも際立っている。


K-1で活躍した角田信朗がボディビルでも大活躍!国内デビュー戦で3冠!

K-1で活躍した角田信朗がボディビルでも大活躍!国内デビュー戦で3冠!

空手家であり、K-1黎明期に活躍したタレントの角田信朗(54)が、「2016年ボディビルフィットネス選手権大会」に出場し、優勝した。国内デビュー戦となったボディビル大会で3冠の快挙を成し遂げた。


元K-1ファイター西島洋介をダイエットサービスのトレーナーに起用!

元K-1ファイター西島洋介をダイエットサービスのトレーナーに起用!

元K-1ファイターであり、ボクシングの元クルーザー級世界王座の西島洋介が、ダイエットサービス『BB7』のパーソナルトレーナーに起用されました。本稿では西島洋介山と名乗っていた90年代の活躍もご紹介します。


今年復活!!年末はK-1を観てた!かっこよかったでしょ!?

今年復活!!年末はK-1を観てた!かっこよかったでしょ!?

年末と言えばK-1でした。スター選手がたくさんいてかっこよかったんですよね!!キラキラしてた選手たちを振り返ります。


「青い目の侍」「ミスターK-1」と敬愛されたアンディ・フグ、短かくも太かった格闘家人生について。

「青い目の侍」「ミスターK-1」と敬愛されたアンディ・フグ、短かくも太かった格闘家人生について。

「K-1」「PRIDE」の格闘技が華々しい人気を誇った90年代から2000年前後。なかでも立ち技のK-1では、テレビの前で凄絶なKO劇が繰り広げられました。そんなK-1の創世紀、アンディ・フグはピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルドと並び四天王と称されました。かかと落しなどの激しい技で観る者を魅了したアンディ・フグ。35歳で生涯を閉じた「青い目の侍」の生涯を振り返ります。


バンナはやっぱり番長だ

バンナはやっぱり番長だ

ジェロムレバンナといったらk1の番長だ。今は戦う姿が見られないかもしれないが、圧倒的な破壊力は見るものすべてを魅了した。そんなバンナを今回は取り上げたいと思う。しっかり目に焼き付けてくれ。


K-1を3度制したピーター・アーツが引退を正式発表!ベストバウト&引退試合の動画紹介

K-1を3度制したピーター・アーツが引退を正式発表!ベストバウト&引退試合の動画紹介

K-1 GPを3度制覇した“20世紀最強のキックボクサー”ピーター・アーツが引退を正式発表。 アーツ自身が選んだベストバウトである1997年7月20日のジェロム・レ・バンナ戦、幻の引退試合と言われる2013年12月21日のリコ・ベホーベン戦と、事実上の引退試合となった2014年5月30日のデューウィー・クーパー戦を動画で紹介。


もう一度見たい!「南アフリカの剛腕」マイク・ベルナルドのKOシーン集

もう一度見たい!「南アフリカの剛腕」マイク・ベルナルドのKOシーン集

2012年、42歳の若さで命を絶ったマイク・ベルナルド。豪腕と言われた両腕でKOの山を築き、多くのファンを魅了しました。