大学進学…まさかのボブスレー日本代表??
-大学入学後はトップアスリートとしての道を歩まれましたか?
好不調の波、怪我にも苦しんだ大学時代
-アスリートにはどうしても怪我はつきものなんでしょうね。
-現代では「良い準備をする」という言葉が浸透しています。
メディアの洗礼を浴びたトップアスリート時代
現役時代の伊藤喜剛選手
-1995年、イェーテボリ(スウェーデン)世界陸上では男子4×100MRでアンカーを務められました。結果は当時の最高位だった5位入賞でした!
-でも史上最高の成績でしたよね!?
史上最高位の勲章、にも関わらず受けたバッシング。
まさにトップアスリートならではの苦悩だったのではないでしょうか。
怪我との戦いだったアスリート時代に出会った「加圧トレーニング」
-伊藤さんは加圧トレーニングのトレーナーとしても有名でいらっしゃいます。「加圧」とはどのようにして出会ったのでしょうか?
-まさにご自身の実体験を通して加圧トレーニングの理論を学ばれたのですね。