2026年、世界的なムーブメントとして定着した「シティポップ」。かつて1970年代から80年代にかけて日本で生まれた洗練されたサウンドが、デジタルネイティブ世代や海外のリスナーを魅了し続けています。その熱狂をさらに加速させる一枚が、ついにベールを脱ぎました。
ISARIBI株式会社が運営するクリエイターレーベル「METEORA st.」に所属するDJシーザーが、2026年2月18日(水)に最新作『昭和100年 JAPANESE CITYPOP NON-STOP BEST MIX Vol.2』をSony Musicよりリリースすることを発表。前作の爆発的なヒットを受け、さらにアップデートされた「極上の都会(まち)のムード」が届けられます。
昭和から平成へ、時代を繋ぐ全35曲のラインナップ
今作の最大の特徴は、レジェンド級の名曲から平成初期を彩ったヒット曲まで、幅広くカバーしている点です。「昭和100年」という大きな節目を意識し、当時の空気感を現代の音質(リマスタリング)で再構築しています。
収録楽曲には、昨今のシティポップ・ブームの象徴ともいえる「Fly-day Chinatown」(泰葉)や「君は1000%」(1986 OMEGA TRIBE)はもちろん、ピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」や、米米CLUBの「愛 Know マジック」「抱きしめたい」といった平成のダンスナンバーもセレクト。ムッシュかまやつや大貫妙子といった大御所アーティストの楽曲もバランスよく配置され、初心者から往年のファンまで納得の「いいとこどり」な内容となっています。
単なる楽曲集ではなく、DJシーザーが得意とする独自のショートMIXスタイルによって、35曲が流れるようにつながる心地よさは、ノンストップMIXならではの醍醐味といえるでしょう。
DJシーザーが込めた「本気(マジ)」の情熱
今作の選曲・MIXを担当したDJシーザー氏
今作の選曲・MIXを担当したDJシーザーは、これまでにアニメMIXシリーズでオリコンを席巻するなど、日本を代表するMIXクリエイターとして知られています。幼少期からシティポップに親しんできた彼は、今回のリリースに際して熱い想いを語っています。
「実家で流れていた名曲たちでミックスCDを出せるのは感慨深い」と語る彼は、制作中に何度も懐かしさで涙したといいます。今回のVol.2では、自身のシティポップ感覚に基づき、平成のヒット曲も積極的に選曲。「夜景」や「プールサイド」といった、あの時代の情景が浮かび上がるような世界観を重視した構成になっています。どこから聴いてもノスタルジーに浸れ、かつ新たな発見がある、まさに「ドライブやBGMに最適」な1枚に仕上がっています。
ジャケットを彩るのは、たなかみさき氏のイラスト
ビジュアル面でも、シティポップの世界観を完璧に表現しています。前作に続き、人気イラストレーター・たなかみさき氏がジャケットイラストを担当。切なさと温かみが共存するイラストは、CDを手に取った瞬間に「あの頃」へと誘ってくれるかのようです。
また、店舗別特典も豪華に展開されます。Amazon.co.jpでは「メガジャケ」、楽天ブックスでは「オリジナルアクリルキーホルダー」が用意されており、ファンにとってはコレクション性の高いアイテムとなるでしょう。
まとめ:進化し続ける「シティポップ」の現在地
2010年代のインターネット・コミュニティから火がつき、今やグラミー賞候補曲のサンプリング源となるなど、世界共通言語となった日本のシティポップ。その魅力を1枚に凝縮した今作は、まさに「昭和100年」というアニバーサリーを祝うにふさわしいマスターピースです。
かつて7インチシングルを買いに走った世代も、YouTubeやTikTokで名曲に出会った若い世代も。2026年2月18日、DJシーザーが紡ぐサウンドスケープを通じて、都会の夜風を感じてみてはいかがでしょうか。
■≪商品情報≫
タイトル:昭和100年 JAPANESE CITYPOP NON-STOP BEST MIX Vol.2
アーティスト:DJシーザー
発売日:2026年2月18日(水)
価格:3,300円(税込)
発売元:Sony Music
予約URL:https://smr.lnk.to/S100_vol2