1987年のデビュー以来、日本、そしてアジアの音楽シーンの第一線で輝き続けてきた工藤静香。その豊かな表現力と圧倒的な存在感が、2026年春、再び荘厳なオーケストラの調べと融合します。株式会社キョードーメディアスは、全国7都市を巡るシンフォニック・ツアー「工藤静香 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2026」の開催、および本日1月24日(土)からの一般チケット発売開始を発表しました。
3年目の深化。ポップスとクラシックが織りなす「究極の共演」
工藤静香とフルオーケストラとの挑戦は、2024年から始まりました。初年度は世界遺産・薬師寺での特別公演を成功させ、続く2025年にはバルカン室内管弦楽団をはじめとする国内外の名門オーケストラと共演。ポップスの枠を超えた芸術性の高いステージは、音楽ファンや批評家から大きな反響を呼びました。
シリーズ3年目となる2026年のツアーは、その集大成であり、新たな進化の幕開けでもあります。今回は「全国ツアー」という形で、仙台、金沢、兵庫(西宮)、名古屋、札幌、熊本、東京の全7都市、いずれも音楽専用の音響に優れたホールで開催。地域のオーケストラと共演することで、その土地ならではの響きと一体感を創出します。
時代を彩る名曲たちが、オーケストラで生まれ変わる
本公演の見どころは、何といっても選曲と編曲の妙です。工藤静香の膨大なキャリアの中から選び抜かれた楽曲群が、オーケストレーションによって大胆に、そして繊細に生まれ変わります。
ファンにとって馴染み深い往年のヒット曲から、アーティストとしての「現在」を示す最新曲まで。オーケストラのダイナミックな演奏が彼女の歌声の魅力を引き立て、時に優しく、時に力強く、聴く者の感情を揺さぶります。それは単なる伴奏ではなく、歌声と楽器が対話し、高め合う「音楽の対話」の場となるでしょう。
現代クラシック界を牽引する指揮者・演奏陣との共演
指揮を執るのは、本シリーズを支え続けてきた栁澤寿男(仙台、金沢、西宮、名古屋、熊本、東京)と、オペラや交響楽で評価の高い柴田真郁(札幌)。現代クラシック界の重責を担う両指揮者が、各地の名門オーケストラをリードします。
演奏には、東京フィルハーモニー交響楽団(東京、仙台)や日本センチュリー交響楽団(西宮)など、日本を代表する楽団が名を連ねています。この豪華な顔合わせが、工藤静香の音楽世界にさらなる奥行きと輝きを与えます。
工藤静香からのメッセージ:豊かに響く時間を皆さまと
今回のツアー開催にあたり、工藤静香本人は以下のようなコメントを寄せています。
工藤静香氏
「素晴らしいフルオーケストラの皆さまと三年連続でご一緒できることを、心から幸せに感じています。そして今回は、七都市を巡る全国ツアーという特別なかたちで、皆さまとお会いできることとなりました。新たな演目も数多くご用意しております。胸がときめくような、そして豊かに響く時間を、皆さまにお届けできましたら幸いです」
彼女自身も、このダイナミックなステージへの挑戦を心から楽しみにしていることが伺えます。
まとめ:進化し続けるアーティストの「軌跡と未来」を体感
「工藤静香 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2026」は、彼女が歩んできたアーティストとしての軌跡を振り返ると同時に、未来へと向かう新しい表現を提示する貴重なステージです。
チケットは全席指定11,000円(税込)で、全公演に特製プログラムが付属します。2026年3月15日の仙台公演を皮切りに、5月31日の東京・昭和女子大学 人見記念講堂での千秋楽まで、全国各地が極上の音楽に包まれます。3年目を迎えたからこそ辿り着ける、成熟した音楽体験。その歴史的な瞬間を、ぜひ会場で体感してください。
■≪ツアー日程・会場≫
3月15日(日):仙台サンプラザ
3月28日(土):本多の森 北電ホール(金沢)
4月11日(土):兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
4月25日(土):愛知県芸術劇場 コンサートホール
5月6日(祝・水):札幌文化芸術劇場 hitaru
5月17日(日):熊本城ホール メインホール
5月31日(日):昭和女子大学 人見記念講堂(東京)